07/12/08 22:01:34
>>286
うぁ…
(苦痛から開放されるも、口から漏れるのは弱々しい呻き)
わ、妾が汝の…排泄物…を!?
(宿敵であるエセルドレーダの排泄物…糞便を貪る姿を想像するだけで)
(身体が震えるほどの屈辱と絶望を感じる)
(だがそれと同時に、胸の中に言いようの無い高揚を感じて心臓がバクバクと高鳴り、口は物欲しそうに動く)
妾も…真坂これ程の感情が…これ程の痴態を妾自信が晒そうとは…
この先我が身と魂がどうなるのか…自分のことだが妾には想像も付かぬ…
あ…あ、これ以上…もっと奥まで…?
ガバガバになったとしたら…垂れ流しで…妾は…本当の雌豚に…
(その姿を想像しても、不安よりも劣情の方が上回る)
(期待による興奮からか、アナルを広げる指は更にわなわなと自分のそこを弄ぶ)
あ…ぃ…
(エセルドレーダの嘲りにも、まともに反応できないくらい消耗し)
ひゃっ…ぁぁ♥
(指で秘所をかき回されると、消耗しつつもピクピクと身体を震わせて反応する)
イってしまった…宿敵に…イカされてしまった…
(口からは涎を垂らし、目は焦点も定まらず)
【さて、今日も宜しく頼むぞ】