07/11/15 10:07:49
>>330
は…はい……。
(どきどきと高鳴る胸を押さえつけながら、小さくこくんと頷く)
ふぁ、ふぁひ……んっ、ちゅ、ぺろっ…ぺろっ、ずずっ…ずずぅぅ…!
(最初は丁寧に舌で舐めていたが、もどかしくなったのか直接吸い付いて、
淫らな水音を立てながら、貪るように尿の残滓を啜りとっていく)
んは……ふぁ、はひ……!
ご主人様にケツ穴を穿っていただくことが、私の悦びですわ♥
はいっ、あ、ありがとうございますっ! んあっっ…け、ケツ穴、ひ、広がる…んっ!!
(まるで尻肉でマッサージするかのように、指をくわえ込み、さらにはぬるぬると腸液が指に絡まり、
自由自在に尻穴はぐにぐにと歪んで)
【はい、こちらこそお願いします】