07/11/11 09:57:19
>>318
それは、その……そうですけれど…
(かぁっと頬を赤らめて、もじもじと視線を背けて)
ん、ふ……ああ、ご主人様の聖水…
(頬を赤らめ、目を細めながら、こすり付けられる秘所に自分から顔を埋めて
ぐりぐりと顔をこすり付けていく)
ありがとうございます…私もご主人様の聖水を身に纏い、心地よい気持ちですわ…♪
んっ、ちゅっ……ふ、ああっ!?
あ、…ご、ご主人様…っ、は、はひっ…! ご主人様のためにケツ穴は綺麗にしておきました…
あ、ふあぁっ…ケツ穴…ほ、穿られて…ひぁっ♥
(きゅっと尻穴は窄まって、喰らいつくかのように指を締め付ける)
【すみません、先ほどああいったばかりなのですが、急用が出来まして・・・再び凍結していただけないでしょうか?
次回は昨夜も言いましたとおり木曜日になるのですが…】