07/11/11 09:21:44
>>316
そんな…やっぱり意地悪です……。
(眉根を寄せて、視線を伏せるがその表情は満更でもなさそうで)
はい、貴重な貴女様の聖水を無駄にすることはできません…。
どんな無様な姿を曝してでも、全て頂戴致しますわ。
(頬を赤らめてこくんと頷くと、瞼をそっと閉じて勢いよく噴出してきた黄金水を美味しそうに
こくこくと小さく喉を鳴らしながら飲み干していく。髪や身体、顔が尿に濡れても構うことはなく、
むしろ、嬉しそうにその身に浴びて、うっとりとした吐息を吐き出す)
あは……ご主人様の聖水、凄く熱くて、気持ちいいです。
零れてしまった聖水も頂きます…
(深々と土下座をすると、床に舌を伸ばして丁寧に零れた尿を舐めとっていく。
ぺちゃぺちゃと舌を這わせる音だけが部屋の中に響き渡る)
ん、ちゅっ、ぺろっ……ちゅっ、ちゅっ……んっ…ご主人様のおしっこ……♥
【はい、分かりました】