07/10/17 22:24:45
>>162
う……は…、ここを、弄られたら反応もしてしまいます…。
分かりました……。
(つまり、人としての最低限のものすら剥ぎ取られる。
それを宣告されると、どこか悲しさも感じながら本当にこの人のものになったんだな、と思い)
私は貴女の言うとおりにします。
……いえ。だから、その……出来るだけ、優しくしていただければ……
(叱責する言葉が出てきるのを承知で、ぽつりと恥ずかしそうに呟いて)
は、はい…分かりました…あむ、もが……ぁが……!
(口先に靴がねじ込まれて、涙目になって口はむりやり開かされていく)
へ……え、ええ!? に、ニキ……!?
(突然のニキの行為に目を剥く。自分は兎も角、彼女がこのような行動に出るとは思ってはいなかったからだ。
しかし、剥き出しになっている彼女の女性器にすぐ目を奪われじっと眺める)
にょ…尿!?
(流石にこればかりは驚きを隠せなかった。つまり彼女は自分を便器代わりにしようとしているのだ。
しかし、先ほどああいう風に宣言してしまった以上は拒否することもできず、こくんと頷いた)
わ、分かりました――、私の口の中に貴女の尿…そ、注いでください……。
(出来るだけ大きく口を開き、舌を軽く突き出す。抵抗を感じたのは事実だが、彼女のだと思うと不思議と嫌悪感は沸かなかった)
(そして、蹂躙されていく自尊心と尊厳、その行為に多少ならずともどこか興奮を覚えて)