野外でエッチ専用スレat EROCHARA
野外でエッチ専用スレ - 暇つぶし2ch333:アルビオン ◆ih3zq.UQj.
08/01/18 22:18:16
>>332
(突き出された腰の角度に合わせ、舌で性器を愛撫しているとき)
(丁度彼女の敏感な淫核を刺激できる位置に鼻先の位置をこまめに調整するアルビオン)
(他の誰にも見せることのない、少し性的さを交えたチャーミングな笑顔)
(その笑顔に、そして彼を労わり撫でてくれる彼女の指先に、彼の愛撫も熱が篭もる)

(興奮した女体が自然と零し始める蜜が、泉の中に溶けていく)
(流れ落ちる甘露を掬い、舌先で味わいながら、アルビオンは潤滑油を得た舌先を秘裂へと挿入する)
(ぐにぐにと複雑に形を変えていく女体の神秘は、たとえ舌先であっても締めつけ、容赦なく絡みついてくる)
(クンニだけで快感を感じる極上の性器を隅々まで自身の舌で磨き上げながら、昂ぶるアルビオンの雄)
(雄渾な逞しい雄勃起を体の下で漲らせながら、アルビオンの愛撫は止まらない)
(器用に大きな舌で、濡れた茂みを掻き分けた先のクリトリスの皮を剥き、雌突起の周りも舌で掃除を行い)
(うねる腰の動きにあわせながら長い舌を膣内の奥まで差し込み、ぐりぐりと動かしていく)
(膣内にもぐりこませた舌が尿道の裏側を探り当てると、そこも、「綺麗にしなければ」とばかりに)
(ぐちぐちと音を立てて、強く舌で押して、粒の粗い舌粘膜で擦っていく)

334:リーナ・カーマイン ◆B5aijLJP0M
08/01/18 22:25:22
>>333
あうん! ん、は、はあ……
(旅の間は禁欲的な生活である)
(戯れから始めたとは言え、こうしてパートナーに愛撫されると、たちまち身体は燃え上がってしまう)

んぐ! あ、あああ……
(がくがくと腰を小刻みに揺すって、アルビオンの愛撫に合わせる様に自らも快楽を引き出そうとする)
はあ、アルビオン……んひん!
そ、そこはあ!
(クリトリスを舐められ、ただでさえ興奮が高まっているところに、にゅるっと膣に舌が入り込み、抉りまくる)
ん! ふ! はふん!
(その舌を、膣壁はペニスを相手にするように締め付ける)
(そして、膣に出入りする舌の表面が、クリトリスごと尿道口を擦り続けるうちに、むずむずとある衝動が湧き上がる)
ああん、だめ、アルビオン、出ちゃうわ! は、離れて!
(しかし、愛撫に熱中している彼は離れてくれない)
くあ! ア、アルビオン!
(ぐっと、アルビオンの頭を掴むと、目の前にちかちかと星が飛び散るような錯覚を覚えながら絶頂を迎え、尿道口から透明な潮ではなく、黄金色の尿を迸らせた)
あはああ~!
(じょろろっと、尿はアルビオンの舌にあたり、一部は彼の口の中に、一部は泉へと落ちていく)

335:アルビオン ◆ih3zq.UQj.
08/01/18 22:35:12
>>334
(深く舌を膣口に咥え込まれ、締めつけられる快感に身を委ねていると)
(くねる腰の動きが止まり、何かを堪えるように震え始める)
(構わずに熱中していれば、リーナの股間から黄金色の液体が吹き出していく)

…………
(頭を掴むリーナの指に、さらに自分の顔を押しつけるようにして、リーナの尿を浴びていく)
(美しい少女が絶頂と共に放尿するシーンは、たまらなく倒錯的なエロティシズムを溢れさせていた)
(口に、舌に尿が浴びせられてもアルビオンはいやがる素振りも見せない)
(むしろ、舌を伸ばし、口を開き、リーナのそれを進んで受け入れる仕草を見せる)
(彼がいつも行為の最後にリーナをマーキングするのであれば、リーナが彼をマーキングするのも)
(彼にとってはおかしくもなんともない、自然な行為だから)

…………
(リーナが放尿を終えると、アルビオンはまるでそのことにお礼を言うように、腿に頬をすり寄せ)
(たっぷりと放出を終えたそこを、慈しむようにまた舌先で軽く舐めていく。アルビオンは必ず後戯を欠かさない)

336:リーナ・カーマイン ◆B5aijLJP0M
08/01/18 22:39:22
>>335
くひゅう! アルビオン……
(はしたなくお漏らししてしまった尿を、進んで飲んでくれる彼の姿に、胸が高鳴る)
はあ……そうね、アルビオンにマーキングしてもらってるんだもの、私も、アルビオンにマーキング。
でも、私はアルビオンの物よ、こうして愛し合うときはね。
(それは人前で見せる主従関係とは逆転した関係)

はん! くすぐったい……
(絶頂直後で敏感な部分を舐められ、悶える)
(だが、同時に放尿で汚れた部分を清めてくれるその姿勢にも感謝の気持ちが湧き上がった)

ありがとう、アルビオン。
今度はあなたの番ね。
私が、あなたのために奉仕するわ。
どうして欲しいのかしら?
(まだ鼓動は早いまま、息も上がっているが、優しくアルビオンの頭を撫でてそう問いかけた)

337:アルビオン ◆ih3zq.UQj.
08/01/18 22:47:30
>>336
(そして、二人の間のごく自然な愛の形だった)
(「うん、分かっているよ」。そんな台詞が聞こえそうな様子で、アルビオンはリーナを見上げてみせた)

…………
(可愛らしい喘ぎ声で腰をくねらせながら、愛撫に悶えるリーナ)
(伸ばした舌先は、時折、むっちりとした腿に挟まれて、その柔らかさを味わう)
(性器を舐め終えてリーナに問いかけられると、アルビオンの心にむくむくと衝動が沸き上がって来る)
(目の前の細くしなやかな足を見つめていれば、戯れにその足で性器を弄ばれて射精した記憶が蘇る)

…………
(腿の内側を舌先で舐めて、水面に顔をざぶりとつけて、その爪先や足を鼻先でつつく)
(リーナの美しい足での倒錯的な奉仕を要求し、周囲を見渡すアルビオン)
(泉のほとりに、腰を下ろすのにちょうどいい高さの岩が見つかった)
(そこにリーナが腰を下ろし、アルビオンが「おすわり」の姿勢をとれば、足コキも容易いだろう)
(変わった性行為への期待に、アルビオンの雄がむんっと泉の中に先走りをこぼしてゆく)

338:リーナ・カーマイン ◆B5aijLJP0M
08/01/18 22:57:24
>>337
(自分を見上げるアルビオンの瞳を見つめ、更に優しく頭を撫でた)

あら?
(アルビオンが突然水中に潜り、足を鼻先で突きまわる)
ふふ、くすぐったいわよ、アルビオン、どうしたの?
(最初は意味が分からなかったが、直ぐに理解する)
(彼がどうやら適当な岩を探しており、そしていつか試した事のある足コキに執着を持っている事に気付いたのだ)
分かったわ、それじゃ、ここに座って……
(アルビオンが示した岩に腰を下ろす)
私の足でして欲しいのね?
良いわよアルビオン、私の身体は、あなたを気持ちよくさせるための道具なんだもの。
(そう言って、見せ付けるように足の指をアルビオンの眼前に突きつけ、見せ付けた)

339:アルビオン ◆ih3zq.UQj.
08/01/18 23:08:29
>>338
(意図を理解してくれたリーナが泉のほとりに移動し始め、アルビオンもその後ろに続く)
(泉の中を歩くアルビオンの尻尾がぱしゃぱしゃと水面を叩き、彼の喜びを伝えていた)
(これからの性行為への期待が半分ほどだが、もう半分は言葉を交わさずに難しい要求を伝えられたこと)
(そして深い二人の絆に喜んでいるのだ。リーナが笑いながら、「そんなにして欲しかったの?」と言えば)
(アルビオンは首を少しだけ横に振り、リーナをじっと見つめて、瞳で愛を囁くだろう)

…………
(泉からリーナの裸身が抜け出る。濡れた肌に黒髪が絡みつき、扇情的な肢体をさらに彩る)
(季節は初夏を過ぎた頃で、陽気も陽射しもあたたかい。濡れたままで居ても風邪を引くことなどはないだろう)
(岩に腰を下ろすリーナの長い脚線が、リーナの前で「おすわり」をしたアルビオンの前に差し出される)
(足先ですら整った美しい体に、アルビオンの怒張はまさしく天を突く勢いでそそり勃つ)
(これから愛撫を受けるであろうその爪先を、舌を伸ばしてくすぐっていく)
(彼女の体を隅々まで愛したいと願う彼は、丹念にその足の指の間までを舐めていく)
(逆転した主従関係の中でも確かに存在する、リーナへのアルビオンの愛がなさしめる行為だった)

(そして足を舐め終えると、裸のまま岩に腰掛けるリーナにもう一歩だけ近寄り)
(アルビオンは泉の水を煮立たせんばかりの勢いで自己主張をし)
(泉の水とは違う液体で濡れた、逞しい巨根をリーナの足の裏へと擦りつけ)
(カクカクと血管を脈打たせたそれを擦りつけていく)

【すみません、また20分ほど離席です。すぐ戻りますので!】

340:リーナ・カーマイン ◆B5aijLJP0M
08/01/18 23:15:19
>>339
ふふ、そんなに嬉しいの?
それなら、期待に応えられるように、頑張らないとね。
(アルビオンの尻尾が、まるで肉の塊を前にしたときのように激しく振られているのを見て微笑む)

ん……気持ち良い……
(木漏れ日が、自ら上がったばかりの裸身に心地良い)
(まだ水を含んでいる長い黒髪が身体に張り付き、白い肌と見事なコントラストを描いている)
(形の良い乳房は、その頂に淡いピンク色の乳首を乗せて、アクセントになっている)
きゃ! あふん! く、くすぐったあい……
(きゃっきゃっと笑いながら、足指を舐められて嬌声を上げる)

はあ……水の中なのに、こんなに熱く感じるのね。
素敵、大好き、アルビオン……
(足裏に擦り付けられるペニスを、今度はこちらから能動的に、両足の土踏まずで挟み込んで扱き始めた)
どうかしら……痛かったら、言ってね?
(手コキのように細かいコントロールが難しい分、気を配る)
(ペニスに浮き上がる血管がどくどくと脈打ち、澄んだ泉の水に、陽炎のように先走りの液体が溶け込んでいくのが見えた)

【ええ、分かったわ、慌てなくてもいいわよ】

341:アルビオン ◆ih3zq.UQj.
08/01/18 23:42:03
>>340
(熱く蕩けるような激しい性行為の合間にこぼれる、リーナの少女らしい笑い声が仕草)
(今も足を舐められて笑うその笑顔や声が、性欲とは別の熱さでアルビオンを満たしていく)
(ふとした何気ないリーナの姿ひとつひとつが、アルビオンの抱く愛の大きさや深さを強めていく)

………
(柔らかな足の裏に、硬くごつごつとした幹が挟まれ、扱かれていく)
(指や手の平の柔らかさとはまた別種の触感と、リーナの裸身を見上げながら心地よくなれる嬉しさ)
(そしてリーナの足使いの巧みさが、泉の水を揺らがせる先走りの濃さをどんどんと増させていく)
(リーナの問いかけには、絶妙の力加減により膨らみ始めたペニスが何よりも雄弁に応えていた)

…………くぅ
(そして、「大好き、アルビオン」と告げるリーナに、アルビオンは行為で応える)
(「大好きだよ、リーナ」。そんな想いを込めて、鼻先を突き出す。狙いは、リーナの秘裂)
(裸のまま両足で足コキを行うリーナは、当然その茂みをたたえた性器をアルビオンの目に晒す形で)
(奉仕を行うことになる。先ほどクンニして、とろりとした潤みを帯びたその性器から濃く雌の匂いが香る)
(再び舌を伸ばし、愛撫を開始するアルビオン。リーナが腰を落ち着けている分、動きは先ほどより性急だ)
(いきなり舌先をずるりと膣奥まで差し込み、ペニスでは出来ない動きで中をかき回していく)
(ぐりぐりとしきりに荒い吐息の鼻先をクリトリスに押しつけ、硬く尖ったソレを弄びながら)
(子宮口をノックしつつ、彼はリーナが絶頂を達するのを待つ。そして、射精する)
(彼が足コキを望む理由の半分は、こうして互いが互いの性器を刺激し合うことが出来る体勢をとれ)
(大好きなリーナに、自身の子種をたっぷりと浴びせることが出来るからであった)

(両足を跳ね飛ばす怒張の強さで精液を放出するペニス。煮え滾る、濃厚な精子を含んだ噴火は)
(泉の水を盛大に押しのけ、凄まじい勢いでリーナの白い肌へと殺到する)
(一度水の中をくぐってきたにも関わらず、火傷しそうな熱さを保つ精液の温度は)
(アルビオンがリーナに燃やし続ける情欲と愛の証だろうか? 水中からの白いマグマの噴出は)
(いつも通り、リーナが真っ白になるまで、長く長く、たっぷりと続いた)

【遅くなりました!】

342:リーナ・カーマイン ◆B5aijLJP0M
08/01/18 23:54:16
>>341
ん、んふ! は、はあ……
(じゃぷじゃぷと水を跳ねる勢いで足コキは続く)
(そのうち、自然と膝が開いていき、秘裂がアルビオンに晒される)
アルビオン! んく! い、気持ち、良い!
(愛情を込めたアルビオンの花咲、そして舌での愛撫)
ああん! んふう!
(じゅくっと膣からは雌の蜜が溢れ続け、雌の匂いを漂わせる)
きゃうん! は、はあ!
(背を仰け反らせ、激しく喘ぎながらも足コキは止めない)
(足の裏に伝わる雄々しいペニスの感触)
んぐうう!
(ざらつくパートナーの舌が膣奥にまで突きこまれ、刺激される)
(そして、その舌をペニスにするのと同じように、複雑な膣壁の蠢きで締め付ける)

あ、あああ……あひう!
(そして、アルビオンの熱心な舌での責めに、また訪れる絶頂)
(今度は透明な潮をしぶかせながら黒髪を振り乱し、水滴を撒き散らせながら上り詰めた)
んきゃあ! あは! 素敵よ! アルビオン!
(自分の絶頂を計ったかのように、アルビオンのペニスが脈動し、挟んでいた足を振り払うように暴れたかと思うと水中から精液が飛び出し、全身を染めていった)
あ、あはああ……アルビオンの……子種……
(精液を浴びるといつもそうするように、うっとりと下腹部から乳房にまで塗りこんでいく)
(そして、手のひらについた精液を舌で舐めとって、綺麗に飲み干す)
んふ、熱くて美味しい……火傷しそうよ、アルビオン。
(むわっとした、精液の饐えた匂いを全身から発しながら、うっとりとした視線を愛する雄に向けた)

【お帰りなさい、それじゃ、たっぷり楽しみましょ!】

343:アルビオン ◆ih3zq.UQj.
08/01/19 00:09:10
>>342
(同時に絶頂に登り詰める一体感。愛する雌を自分の匂いで包み込み、自分の精液でマーキングする征服感)
(そして雌がその欲望を受け止め、悦んでくれる歓喜がアルビオンの全身を満たしていく)
(水滴を宝石のように輝かせながら、黒髪が乱れ、リーナの肢体が踊り、彼女が二度目の絶頂を迎える)
(一人の雌を愛する雄として、自身の行為で雌を絶頂に導けることに勝る悦びはない)
(そして雄を興奮させる加速剤としても、これ以上のものはない)

(二度の絶頂で舌を締め付けられ、生々しい膣口の感触がアルビオンの剛直に蘇る)
(リーナが精液に塗れ、それを掬い、飲み干して流し目を向ければ、アルビオンの股間が先ほど以上に滾った)
(両前足を伸ばし、アルビオンがリーナが腰掛けた岩へと彼女を優しく押し倒してゆく)
(いやらしい雌の香りと、キツい雄の香りをまとうリーナに、珍しく前戯もなく、反り返った肉棒が挿入される)
(ちょうどリーナが背を岩に預けて正面からアルビオンと抱き合う体位)
(精液で白く汚された腿の間に、たくましいアルビオンの腰が分け入り、肉の杭を柔らかな女陰へ埋めていく)

…………っ
(熱い子種の温度を宿したリーナの肢体の上にアルビオンの体重が正面からかかり)
(まるで人間同士の行為のように、正面からの交配が行われていく)
(自身の精液を自身の毛皮と体温、体重でリーナに染み込ませるようにしながら)
(舌を伸ばし、リーナの唇をまさぐり、アルビオンは愛するリーナという雌の体に乱れ狂う)
(挿入直後の射精はいつも通りにリーナの下腹部を精液で満たし、膣内を圧迫する巨根の滑りをよくする潤滑油となり)
(彼にとってリーナがどれだけ極上の蜜壺であるかを示す無言の告白となった)
(どぅどぅと子宮を叩く射精が終わらぬうちに、彼の子種を何より悦んでくれる雌へのピストンが開始された)

344:リーナ・カーマイン ◆B5aijLJP0M
08/01/19 00:17:48
>>343
んは、はふうん……
(今の彼女の顔を見れば、誰もが目を疑うだろう)
(それほど、蕩けきった表情をしていたのだ)

あは……アルビオンも、我慢できないのね?
いいわよ、来て……
(岩に押し倒され、正面からペニスが挿入されていく)
んく! くあは! あっ! ああん!
(見た目の狭隘さとは裏腹に、あつらえたようにアルビオンの巨根を飲みこんで行く膣)
(うねうねと膣壁は複雑にうねり、同時に射精を始めるペニスを締め付けた)
んああ! は、あん!
(雌の蜜と、精液を潤滑油とした交接、子宮や膣を満たす精液がペニスの前後に伴って下腹部がぽこぽこと膨らんだり平らになったりを繰り返す)
ん、ちゅ、ちゅうう……
(アルビオンの舌に、自分の舌を絡め、キスを交わし、毛皮に包まれた彼の身体にしがみ付く)
(ピストン運動を始めたアルビオンの身体に腕と脚でしっかりと掴まると、背中が浮き、まるでブランコのようにゆさゆさと全身が揺れる)
あひ! あん! あぐあ! アルビオン! んはあ!
(人間で言えば、駅弁の体勢とでも言うのだろうか、変則的な交わりが始まる)

345:アルビオン ◆ih3zq.UQj.
08/01/19 00:32:37
>>344
(そして男であれば誰もが、その蟲惑的な表情に股間を熱く滾らせるだろう)
(だが、そんな状況に遭遇できるのは、世界でただ一人―アルビオンだけなのだ)
(その事実と、何よりリーナの表情が、彼の獣としての本能に火をつけた)

(膣口の狭さはアルビオンのペニスを間断なく締めつけ続け、刺激を与え続け)
(狭い入り口とは裏腹の、広く柔らかな膣内が、太く凶悪な肉の凶器を受け止め)
(彼に合わせて形を変える豊かな女性器が、うねりを武器にペニスを攻め立ててくる)
(射精を始めた際の締めつけは、常にアルビオンの絶頂を一段高いところへ導いてくれる)

…………
(両手両足で体にしがみついてくるリーナを、腰の動きで受け止める)
(斜め下に向かうピストン運動が、斜め上へと向きを変えて、リーナの体重を利用し)
(ペニスを深々と子宮口へと突き出していく。毛に覆われた腰と細い柳腰がぶつかるたび)
(毛皮の下で精液塗れのリーナが叫ぶ。その声にアルビオンが猛る。ペニスを膨らませ、彼女を求め、愛そうとする)
(快楽の永久機関と化した二人が、二匹の獣となって、森の中で交わり合う。結合部からこぼれる精液が)
(泉の中に落ち、岩を濡らし、リーナの腿を伝う。リーナを揺らし、喘がせ、力強くペニスを根元まで抜き、差し込み、貪る)
(鋭い呼気と共にアルビオンが限界を告げ、リーナの絶頂を待って、その子宮目掛けて、根元に集まった精液を解き放つ)
(量も、濃さも、先ほどよりも多い。熟成された性欲が、灼熱の塊となって、抜かず二発でリーナの受精器官を焼いていく)

346:リーナ・カーマイン ◆B5aijLJP0M
08/01/19 00:42:10
>>345
んく! はふん! あん! おく、奥まで! アルビオンのがぁ!
(ずんっずんっと、子宮口をアルビオンの逞しいペニスがつくたびに、口元から涎を零しながら喘ぐ)
(きゅきゅっと膣壁はペニスを締め付け、時には柔らかいと言っても良い感触で纏わりつき、複雑に揉みくちゃにする)

んぐあ! はああん! こ、これ! 良い!
(外見とは裏腹の膂力で、アルビオンにしがみ付くこと自体は難しくない)
(しかし、この快楽の中では中々の努力が必要であった)
んひ! くひん!
(乳房がアルビオンの白い毛皮に埋まりながら、その逞しい胸板をマッサージし、頂点で硬くしこった乳首は直接その皮膚をくすぐった)

あおん! あひああ! アルビオン!
(獣じみた叫び声を上げながら、上り詰め、膣壁でまるで精液を搾り取るように蠢き、彼の二度目の体内射精を受け入れた)
んあひああ!
(焼き尽くされそうな熱い精液が、膣から子宮まで精液が打ち込まれる)
(結実しない、だけど、確かに二人の愛の証であるアルビオンの子種が、子宮を膨らませ、いつものようにぽこっと下腹部を膨らませた)
あ、はああ……
(一瞬弛緩した瞬間、緩んだ尿道口からじょろろっと尿が漏れる)
あは、またお漏らししちゃった……

347:アルビオン ◆ih3zq.UQj.
08/01/19 00:55:18
>>346
(凶悪に張り出したエラも、その段差ごとリーナの膣壁があますところなく包み込んでくれる)
(裏筋の位置や、脈打つ血管の形でさえ、きっと膣壁の襞の一本一本が覚えているだろう)
(明らかに規格外のサイズであるペニスでさえ受け入れられるようになったリーナの性器)
(それは交わし続けた愛の行為が、種族の壁を越えて結ばれようとする二人の愛に応えた結果だった)

(大きく腰を揺らし、リーナの悦ぶ性感帯の全てを突き上げる)
(擦りつけられる乳房に体を押しつけ、その柔らかさを味わいながら)
(先端を押しつぶし、リーナが快感を味わう手助けをする)

(激しい射精はいつものように、リーナの蠢く膣が全て搾り取っていく)
(最初の頃は勢いが激しすぎ、射精のたびに抜けていたペニス。それも今では、みっちりと咥え込まれ)
(最後の一滴を出し尽くすまで、うねる膣壁に絡めとられ続けている)
(二人が絶頂時に感じる快感はこの行為が始まった頃の千倍か、万倍か)
(理性を焼かれる二人には分からない。ただ、溶け合いそうなほどに気持ちいいということだけが分かった)

(まるでアルビオンの子供を妊娠したかのように、下腹部を膨らませるリーナが快感のあまり失禁する)
(下腹部を濡らすあたたかい黄金水の感触に、アルビオンはリーナに愛しさを込めてキスをした)
(鼻先と舌での軽いじゃれあうようなキスの後、ぶちゅりとペニスを抜き放ち)
(ぼたぼたと精液のこぼれる秘裂の上から、リーナ目掛けて、彼もまた放尿を始める)
(リーナのマーキングへのおかえしとばかりに放たれる尿の量は、いつもよりも多く)
(彼の中でリーナへの愛しさがどれだけ高まっているのかを教えていた)

348:リーナ・カーマイン ◆B5aijLJP0M
08/01/19 01:01:06
>>347
はむ……ちゅ……ちゅ……
(ついばむように、愛するパートナーとキスを交わす)
んは! あん!
(巨根が引き抜かれる、それだけで快感に浸れてしまう)
(そして、栓を失ったあそこからはどろどろと精液が溢れる)
(しかし、今まであれほどのペニスをくわえ込んでいたとは思えない程、膣口は程なくしてぴたりと閉じ、中にしばし精液を蓄える)
(決して結実しないアルビオンの子種、せめてこうして少しの間でも子宮に留めて置ける事がとても嬉しかった)

はあ……アルビオン!
(結合が解かれ、地面に仰向けに横たわった彼女に向かって、いつもの儀式、マーキングが始まる)
(秘裂からそこを彩る恥毛、下腹部から乳房や顔、美しい黒髪まで、アンモニア臭に満ちた尿が満遍なく降り掛けられる)
あん……アルビオン、私はアルビオンの物……
(恍惚とした表情で、アルビオンの放尿を浴び続けた)

349:アルビオン ◆ih3zq.UQj.
08/01/19 01:17:07
>>348
(放尿を終えると、陶然をマーキングに酔い痴れるリーナの頬に自身の頬を寄せるアルビオン)
(彼女の声に応えるように、「そうだよ。リーナはボクのものだよ」と、まるで囁いているような仕草だった)

(巨大なペニスが抜けた後もしっかりと膣口を締め、中の精液を零さないリーナの性器)
(その行為と仕草にリーナが込めた気持ちを読み取っているアルビオンは、その精液と尿に塗れた)
(少し膨らんだ下腹部に鼻先を寄せて、愛おしそうに軽くその曲線をなぞる)
(それは妊娠した雌を気遣う雄の動きそのものであり、彼自身も、その光景を夢想していた)
(二人の間に横たわる種族差という厳然とした事実が妊娠を許さなかったが、アルビオンも)
(そしてきっとリーナも、その夢を束の間見て、二人で一緒に浸れるだけで幸せだった)

(中に出した精液の熱さと、リーナ自身の体温。立ち上る彼の香りとリーナの香り)
(すべてが渾然一体となって、アルビオンの胸を満たし、再び股間をそそり立たせる)
(まだ日は高く、二人の体力は有り余っている。アルビオンはこれから幾度となく)
(リーナを背後から、正面から、愛し、精を注ぎ、彼女の手や胸や唇での奉仕を求めるだろう)
(そして、彼女が求め続ける限り、熱く股間を滾らせ、精液を沸き立たせ、彼女に子種を注ぎ)
(彼女に尿を浴びせ、彼女を彼の雌だということを示し続けるだろう)

【時間前ですが、こちらはこれで〆ようと思います】
【思いつく限りの全てのプレイを試せて、そして書きたいことを書き切りました】
【これ以上は同じプレイのくりかえしになってしまうので】
【初めてのプレイを行ったときの濃密さを損なわせない方がいい、と思いましたので】

350:リーナ・カーマイン ◆B5aijLJP0M
08/01/19 01:27:11
>>349
ふはあん……
うん、私は、あなたの物……いつまでも、いつまでも、この命ある限り……
(呪いと祝福により、永遠の17歳であるリーナにとって、白龍のパートナーでいる事は難しいことではない)

あは、いつか、こんな風にあなたの子供を身篭れる日がくると良いわね……
(ぽこりと膨らんだ下腹部を鼻先でなでるアルビオンの頭を撫でながら、半ば夢想に浸りながら囁いた)

ふふ、アルビオンの匂いでいっぱい……
ね、まだ仕事の期限までは余裕があるわ。
今日はここで野営しましょう。
だから、ね?
(既に勃起したアルビオンのペニスを蕩けた瞳で見つめながら誘う)
(これから夜を徹して、彼女はアルビオンのありとあらゆる求めに応じるだろう)
(そして、自分の求めにアルビオンも応えてくれるだろう)
(それは、予想ではなく、確定している事であった)
(一人と一匹、いや、二人は深い絆で結ばれたパートナーなのだから)

来て、アルビオン、まだまだ注いで、かけて、マーキングして。
私があなたの物だって、私の身体に刻み込んで……
(そう言いながら、四つん這いになって、愛する雄を求めた)

【ええ、私もこれで締めるわね】
【ありがとう、とても充実したプレイをさせてもらったわ】
【私もこれ以上のプレイは思いつかないし、あなたの言うとおり、ここで終わったほうが良いでしょうね】
【応募してくれて、本当にありがとう、楽しかったわ】
【これだけ濃密なプレイをしちゃうと、まずありえないけど。もしいつかまた募集する事があったら、よろしくね】

351:アルビオン ◆ih3zq.UQj.
08/01/19 01:32:34
>>350
(リーナが求めるのであれば、アルビオンの答えはいつだって決まっていた)
(高く突き出されるヒップが揺れ、濡れた黒髪を張りつかせた淫らな雌の上に)
(雄々しくそのシンボルを滾らせた雄が圧し掛かり、雌を組み敷く。二人の体が重なり)

(――再び、森の梢に、二匹の獣の、悦びの声が響き渡った)

【すみません、つい追加で〆をいれてしまいました】
【そう言って貰えると、冥利に尽きます。こちらも早くて上手で、とびきりエッチなロールの方とお相手できて本当に光栄です】
【はい。もしまた、機会があれば、そのときは是非お相手させてもらいます】

352:リーナ・カーマイン ◆B5aijLJP0M
08/01/19 01:35:38
>>351
【素敵な締めの一文ありがとう】
【こちらこそ、理想のアルビオンに出会えて嬉しかったわ。それじゃあ、また縁があったら宜しくね】
【くどいようだけど、本当にありがとう。お疲れ様でした、お休みなさい】

【じゃ、スレを返すわね】

353:アルビオン ◆ih3zq.UQj.
08/01/19 01:36:45
>>352
【ええ。また縁があれば。こちらからも、ありがとうございました】
【お疲れ様です。おやすみなさい】

【長々とありがとうございました。スレをお返しします】


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