08/01/19 01:27:11
>>349
ふはあん……
うん、私は、あなたの物……いつまでも、いつまでも、この命ある限り……
(呪いと祝福により、永遠の17歳であるリーナにとって、白龍のパートナーでいる事は難しいことではない)
あは、いつか、こんな風にあなたの子供を身篭れる日がくると良いわね……
(ぽこりと膨らんだ下腹部を鼻先でなでるアルビオンの頭を撫でながら、半ば夢想に浸りながら囁いた)
ふふ、アルビオンの匂いでいっぱい……
ね、まだ仕事の期限までは余裕があるわ。
今日はここで野営しましょう。
だから、ね?
(既に勃起したアルビオンのペニスを蕩けた瞳で見つめながら誘う)
(これから夜を徹して、彼女はアルビオンのありとあらゆる求めに応じるだろう)
(そして、自分の求めにアルビオンも応えてくれるだろう)
(それは、予想ではなく、確定している事であった)
(一人と一匹、いや、二人は深い絆で結ばれたパートナーなのだから)
来て、アルビオン、まだまだ注いで、かけて、マーキングして。
私があなたの物だって、私の身体に刻み込んで……
(そう言いながら、四つん這いになって、愛する雄を求めた)
【ええ、私もこれで締めるわね】
【ありがとう、とても充実したプレイをさせてもらったわ】
【私もこれ以上のプレイは思いつかないし、あなたの言うとおり、ここで終わったほうが良いでしょうね】
【応募してくれて、本当にありがとう、楽しかったわ】
【これだけ濃密なプレイをしちゃうと、まずありえないけど。もしいつかまた募集する事があったら、よろしくね】