07/11/18 18:26:42
>>107 ユフィ
うっひょ!さっみぃぃぃ!!
誰だバッカヤロウ!!早く締めやがれっ・・・て
ユフィ!久しぶりだな!おめぇ、どこいってたんだ?
ま、いいや、寒いだろ。こっちきて暖まれ!んで、酌しろ。
(突然冷たい風とともに入って来た人物を)
(半分酔っ払った目でながめ)
(よく見知った顔だと確認すると、手招きしておちょこを持ち上げる)
出迎えー?つーか、音もしねぇのに気付けるかよ、バカヤロウ。
とりあえず、ビビの作ったおでんもあるんだ。
ま、再会を祝していっぱいやれや。
(ぶつぶつ文句を言いながら、キッチンで追加の熱燗を作り)
(新しいおちょことともに運んでくると、どっかと暖炉の前に腰をすえる)
さ、ほれ。飲め飲め。暖まるぞ。
(熱燗をおちょこに注いで手渡し、空になっている自分のおちょこを差し出して)
とりあえず、こっちにも注いでもらおうか。
(ニッと笑いかける)
【フゥォォォォォ!!ユフィおひさしぶりです!!やった!待機してみるもんだなー】
【遊んでやってください!!トリ・・・大丈夫なようですww】
109:ユフィ・キサラギ ◆s0Ty.sEw7A
07/11/18 18:38:37
>>108
やっと目が醒めたか…。これだから親父は。
寒いからって酒なんか飲んで仕方ないなぁ…。
(ため息を吐きながら窓を閉めて)
何でアタシがお酌しないといけないんだよ!してもいいけどお金取るからね!
(ブツブツと言いながらも正面に座り)
あっちこっち廻ってたんだよ。マテリア探しもあったけど、修行も兼ねて温泉っていうのに浸かってたよ。
美味しいものを食べて温泉に浸かる。最高の贅沢だよ。うん!
って、あくまでアタシにお酌をさせたい訳ね。まぁ…久々にあったし仕方ないか。
(ブツブツと言いながらも徳利を手に取ってそれをお猪口に注いでいく)
(熱くなった酒がお猪口に注がれて湯気が立ち上がる。溢れんばかりに注いだそれが零れてシドの手に流れ落ちる)
(そして自分は何食わぬ顔でその注がれたお猪口を口に運び少しだけ飲む)
【本当に久しぶりだね。ファリスも来たようだし賑やかになってるね】
【年末近くて余り忙しくて来れないけど宜しく!】
【後今日は何時まで大丈夫なの?私は20時くらいまでだけど宜しくね】
110:シド・ハイウィンド ◆0Fettxv1xE
07/11/18 18:49:25
>>109 ユフィ
いや、別に寝てねぇよ。
寒い時はこたつで酒が常識だろ!
あぁ?!金なんて持ってねぇよ。あとでマテリアやるから。
(ぶつくさ言うユフィに大人げなく返事して)
へぇ、温泉か。いいな。
まぁ、ここの露天も温泉だからわざわざ出かけなくてもいいけどな。
夏にここのみんなでミディール行ったけど、あれは面白かったな。
アイシクルロッジで雪合戦して、ミディールで海水浴して温泉入って。
おめぇもこれたらよかったのによ。
(ユフィの土産話にふんふんと頷きながら)
(手にしたおちょこに酒が注がれるのを見守っていると)
(明らかにこぼされる熱い酒)
うぉあっちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
なーにしやがるっ!そういうことすっとマテリアやんねぇぞ!!
(一気に手にもった杯を空にし、熱く焼けた指先に)
(ふーふーと息を吹きかけている。)
【みんな忙しいのは同じだから、これないのは仕方ないッス。】
【ファリスは嬉しいお帰りなさいでしたね。ユフィももちろん嬉しいッス】
【時間・・・特に決めてませんでしたが、同じくらいが目処かな】
【こちらもよろしくお願いしまッス!】
111:ユフィ・キサラギ ◆s0Ty.sEw7A
07/11/18 19:02:58
>>110
こたつで酒?甘いよ!こたつでみかんが定番だよ。
って酔っ払いに何を言っても無駄か。
温泉はその場所によって効能が違うし、また色んな場所で食べて入るからいいんじゃないか。
此処で酒を飲んでそれだけで満足してる誰かさんにそんな事を言っても無駄だろうけどね。
(呆れたようにため息をつき酒を注ぐ)
へぇ…私の居ない間に随分と楽しいことしてたじゃないか。
だけど親父はどうせ温泉に浸かりながら酒だろう?酒と煙草さえあればどうせ満足だろうしね。
(わざと溢れんばかりに注ぐと零れた酒がシドの手につくと流石に熱かったのか大声を張り上げて熱がってるのを見て)
あはははは~!これで目が醒めただろう?
(手に息を吹き掛けて熱を冷ましてるシドを見ながら笑い)
そういやいつも私が来る時にアンタは居るね。何だか嫌な感じだよ全く。
他にも居るみたいだし会って見たいものだよ違う連中に。
それにしてもおいしそうだねこれ。ちょっと腹も減ってたから早速頂くよ!
(箸を手に持つとおでんを見ては具を皿に乗せていく)
あ、折角だからアタシが食わせてやろうか?このアタシがあーんをしてあげるんだから嬉しいだろう?
(口ではそんな事を言っているも何か考えを持っての事でその事を考えると自然と口が緩んでいく)
112:シド・ハイウィンド ◆0Fettxv1xE
07/11/18 19:15:24
>>111 ユフィ
おめぇ、完全に俺様をバカにしてやがるな?
コタツでミカンて、お子ちゃまかよ。
まぁ、いいけどよ・・・ビビの相手にちょうどよくて。
(今度は手酌でおちょこを満たし、ちびちびと傾けながら)
まぁ、その土地の食いもんと地酒と温泉ってのも悪かねぇけどな。
独りで行ってもつまんねぇし。
お?俺様を甘く見るなよ!?こー見えてサーフィンも出来るんだからな!
(自慢なんだかわからないことで胸をはってみせて)
まー。酒と煙草があれば文句ねぇってのは当たってるな。
酒は多少我慢するが、煙草はなかなかやめられねぇ・・・
(そういいながら、胸ポケットから煙草を取り出し)
(口に咥えて火をつける)
あぁ?!それは違うだろ。俺様は大概ここにいるんだからよ。
まぁ、来るたびにあっては居るけど、それはしゃーねぇことだ。
他の連中に会えねぇのは、おめぇのタイミングが悪いんだ。
俺様のせいじゃねぇ。たまのイベントにも顔ださねぇしな。
(ユフィが喜んでおでんに手をつけるのをほほえましく眺めながら)
(自分も、と手を伸ばそうとすると食べさせようと伸ばされてくる箸)
いやっ!イイ!遠慮する!おめぇのその顔は
ぜってー口じゃないトコに入れるつもりだろ!
そんな片岡○太郎とかダチ○ウ倶楽部みてぇな真似は断る!
(慌ててユフィの前の皿を取り上げ、全力で首を横に振って)
(その熱い塊を回避する)
―-親父、大ピンチ!!
113:ユフィ・キサラギ ◆s0Ty.sEw7A
07/11/18 19:29:50
>>112
定番じゃないか。こたつにみかんって。
テレビを見ながらおこたでゴロゴロ…。まさに幸せだよ…。
(その事を頭で想像しては妄想に浸り)
サーフィン?うへー……そんな親父のサーフィン姿想像したくないよ。
想像しただけで気分が悪くなりそうだよ…。
(しかめっ面をして胸に手を当てて)
煙草は親父のトレードマークになってるからね。それを止めろってのはある意味辛いかもしれないね。
まぁタイミングってのはあるからね。嫌でも来てれば会えるんじゃないのかな。
シドとばかり会うのも飽きたからね~。
(冗談と分かりながらもそれらしく言い)
まぁ他の連中も忙しそうだし年末辺りに忘年会でもしたら来るんじゃないのかな?
若しくは正月辺りとか。
何をびびってるんだよ?何もしないって。
(何故か焦り捲るそれを見てこちらの意図を見透かされたのか何かを考えるようにして)
じゃぁアタシと勝負しよう。で、アタシが勝ったらこの熱いおでんを食べてもらうよ。
負けたら無しでいいからさ。で、その勝負だけど…。
(ポケットからコインを取り出して)
これの裏表で勝負しよう。表が出たらあたしの勝ち。裏だったら負けで。
絶対勝ってこの熱々おでん食わしてやる!
(その顔は悪魔のように笑いぐつぐつと煮立ったおでんを箸で掴む)
【それじゃ私のレス秒数下一桁が奇数なら表で私の勝ち、裏なら負けでやってみようか】
【折角だしこんなゲームも楽しいからさ】
114:シド・ハイウィンド ◆0Fettxv1xE
07/11/18 19:42:44
【ふっ・・・勝利の女神は俺様が手に入れた!】
>>113 ユフィ
俺様のカッチョイイサーフィン姿を気分悪い言うな。失礼だな。
ま、俺様ほどのニヒルな男には煙草が似合うってもんよ!カッカッカ!
(煙草を咥えたまま上機嫌で高笑いしつつ)
忘年会に正月ねぇ・・・その前にクリスマスもあるしな!
またパーティでも開くか。こないだのハロウィンもビビと姫さんのおかげで
うめぇもんいっぱい食えたし!おめぇも来れたら来いよ。
誰かしら来ると思うから。
(先日、大量の料理を平らげたシドにとっては楽しかったパーティを思いだし)
(期待に胸を膨らませ)
ところで・・・なんでそんなに食わしてぇんだよ。
しかもどっちに転んでもおめぇに不利なトコねぇし。
よし、じゃこうしようぜ。そのコインがもし裏だったら
おめぇがこのおでんを食え。俺様が食わしてやるからよ。
(ニタリと意地の悪い微笑を浮かべ、コインの行方を見守って)
よーーーーーーーーーっしゃ!!俺様の勝ちー♪
さーぁ、早速食ってもらおうか。ほれ、ほれ。
(熱々のタマゴを箸でつまんで、ユフィの鼻先に近づける)
【その勝負乗った!&ちょっといじってみたww】
【いや、ほら不公平っしょ?ww・・・と、そろそろ時間ヤバメっすね】
115:ユフィ・キサラギ ◆s0Ty.sEw7A
07/11/18 20:01:34
>>114
はぁ!?何を言ってるんだか。もう酔ってるのか、飲みすぎなんだよ全く。
(呆れたように言い放ちはぁっとため息)
クリスマス?何でオッサンと過ごさないといけないんだよ。
まぁでもたまにはそんなのも悪くないけどさ。でも他の人も来るなら考えておくよ。
それにしても食うことと飲むことだけはマジになるんだな…。
何でって。そんなの関係ないじゃん。
と、とにかく負けたらおでん食べてもらうからね!
それじゃ勝負!
(コインを投げて手の甲で受け止める)
(恐る恐るそのコインを見ると……)
──!裏?って事はユフィちゃんの負け?
(その裏のコインを見つめてはがっくりとうなだれて)
ちょ、ちょっと何でアタシが食べるんだよ。冗談じゃないよ!
(湯気の立ち上がる玉子がシドの手によって鼻先に触れると)
─あちちっちちっ!ちょ、ちょっと何するんだよ!
あたしの顔がトナカイとかアッガ○の赤鼻になるじゃないか!
(ぶつぶつと鼻を抑えて文句を言うと)
ここに居るとチョと悔しいからお風呂行って来るよ。戻ってきたらまた勝負だからね!
後絶対覗くんじゃないよ。覗くなよな!絶対にだぞ!!
(まるでダチョウ倶楽○のように何度も念を押して風呂場へと向かった)
【あー、悔しい!でも楽しかったからいいか(笑)】
【シドなら鶴太郎と上島役合ってると思ったんだけど上手くいかなかったね。】
【短い時間だけど楽しかったよ。また会えたら宜しく!それじゃまったね!】
116:シド・ハイウィンド ◆0Fettxv1xE
07/11/18 20:16:32
>>115 ユフィ
なんでぇ、みんなでクリスマス楽しいじゃねぇか。
パーティとかやったらビビやら姫さんやらギルガメッシュとかイリーナが
張り切って美味いもん作ってくれるしよ。酒もたっぷりあるしな。
ん?他のやつも来ればいいんだな?じゃあ来い来い。
(お猪口を傾けながら口を尖らせて文句を言いつつ)
(楽しげに煙草の煙を揺らめかせる)
さてと、いい加減諦めて食え。食えったら食え!
(再度鼻先にタマゴを押し付け口を開けさせようとすると)
(ユフィはそれを振り切って立ち上がり)
あぁ、今日は風呂で雪見酒が出来そうだな
・・・・・・・・・覗くなって・・・俺様もおめぇの裸にゃ興味ねぇよ。
戻ってくるまでにおでん残ってればいいけどな。
(冷め始めたおでんをひょいひょいと口に運んで)
ま、おめぇの分は残しといてやるよ。
風邪引く前にとっとと暖まって来い!
(しつこく念を押してくるユフィにひらりと背中越しに手を振って)
(自分は日本酒の残りを煽る飛空艇親父)
【ユフィ、改めてオヒサシブリです&ありがとうございました。】
【いやいや!そんな!お笑い担当じゃないし!!((;゚Д゚)ガクガクブルブル】
【こちらこそ、楽しかったです。また遊びましょう!】
【ではここいらでこちらも落ちますね。またノシ】
117:シド・ハイウィンド ◆0Fettxv1xE
07/11/26 00:48:11
【中だけですまねぇが定期保守だ!】
【最近みんな忙しそうだな・・・まぁ、元気でいるならいいけど・・・】
【たまには顔だしてくれると嬉しいぞ!じゃ、またな!】
118:ルード ◆lvyou/2f8M
07/11/30 23:14:28
タークス……任務、開始
我が社の開発した新製品の宣伝だ、皆飲んでみると良い
(肩に背負った大量のダンボールを、どさどさとモグハウス内に積んでいく)
(神羅印のそれは、そう、今をときめく神羅特製ドリンク―限定品おまけ付きポーション)
………………
(箱をひとつ開け、現社員や元社員の印刷された缶を眺めて)
(若社長や相棒ほど華やかでない自分も、無事居るのを見つけると、少しホッとして)
(中から若社長が大きくプリントされた缶を掴み上げ、相棒と自分の横のスペースに)
(「イ」と書いて○をしたもの、「ツォンさん」とちっちゃく書いて強引に○した絵らしいものを書き添えて)
……タークス、任務完了
(バーカウンターの上に置いておくと、その場を後にする)
(―あまり、絵心は無かったらしいタークススーツ(大)だった)
【ほっしゅ第二段w いやー全然来れなくてすまないことです】
【しかも時期ネタ、ほっしゅネタとしてスルー推奨でww】
119:ルード+ハミングウェイ ◆lvyou/2f8M
07/11/30 23:17:59
(*゚д゚) ~♪もーろびとーこぞーりーてー うたーえまーつれー
【俺生存報告、生きてますw 皆は最近いかがお過ごしでしょうか、ROMの皆様もお元気ですか?】
【ビビシドガーネッツ、いつも定期保守有難うございます!いてくれると、何かホッとするんだな】
【そしてニューカマー@ファリス!ニューカマーでおかえりなさいw】
【5キャラキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*ァァァ うわー、絡みたいw】
【ユフィもおかえりなさい!突然おでん勝負仕掛けるセンスに乾杯w】
【また良かったら俺とも遊んでくださいねー。何か全然来れないけどorz】
【では、本日書き逃げにて。寒い冬、あったかくして下さいねー。皆また元気に遊びましょう!】
120:ビビ ◆0Fettxv1xE
07/12/08 23:53:37
(モグハウスの庭先で、なにやら大きな雪山を作っているとんがり帽子)
(スコップやスノーダンプを一生懸命使って幅も高さもある山に仕上げている)
ふー。大分大きくなったなぁ。
雪かきのついでにカマクラでもつくろうと思ったんだけど・・・結構疲れるもんだねぇ・・・
(額に浮かんだ汗を袖で拭いながら)
(首に巻いたマフラーを外し、防寒着の中の熱を逃がしてやる)
もうこのくらいでいいかな?これなら大人の人でも入れそうだし。
あとは穴を開けて、固めたら出来上がりだね。
(改めてマフラーを巻きなおし、スコップを握って、ざくざくと雪山に穴を開けていく)
(その掘り出した雪をカマクラの横に積んで小さな雪山にする)
ふふふ。いい感じに掘れたなぁ・・・。ちょっと入ってみようっと。んしょ・・・・
わぁ、やっぱり意外と暖かいんだなぁ。
この中でお餅とか焼いたら楽しそう♪ちょっととってこよ。
(ビビが立ち上がってすっぽり収まるほどの雪の洞窟で)
(おやつの餅を焼く道具を用意し、早速焼き始める)
んふふ。美味しそう♪なんかこういうの楽しいなぁ。
みんなでこの中でお鍋とかしてもいいし・・・
わくわくしちゃうな!!
(焼きたての餅を醤油につけ海苔を巻いてパクリと食べると)
(香ばしい醤油の香りが口に広がる)
ん!おいしーい!!これなら何個でも食べれちゃう!!
(ビビ大喜びで餅を食べている間にも空が赤く染まり、夜の訪れを告げている)
(そんなのんびりとした午後の風景)
【こんばんわ!書ききれるかな・・?保守に参りました!】
【カマクラを作って遊ぶおこちゃまの図。後日シドが酔っ払ってこの中で寝たりします(多分)】
【ま、子ネタとしておいとくのでいじったりしてやってくださいませ。では今日は書き逃げにてノシ】
121:シド・ハイウィンド ◆0Fettxv1xE
07/12/17 02:21:41
(モグハウスの庭先にある、大きな雪山の穴の中から)
(どうやら飛空艇親父のものと思われるカーゴパンツと)
(雪路でも安心な防寒ブーツがはみ出ている)
んが・・・・ぐぅ・・・
(毎度相変わらず大きなイビキをかきながら)
(飛空艇親父が寝ているようだ)
ぐかか・・・うぷ・・・ユフィ・・・おでん・・・
ぐごぉ~・・・・・・・ぶへっくしょい!!!
・・・・・・・・う~寒いな。どこだここ?
(寝ぼけた表情で頭をガシガシかきむしりながら)
(起き上がって辺りを見回し、見覚えのない雪の穴にいることに気付く)
あん?!なんでぇ酔っ払っちまって覚えてねぇけど
部屋ン中暑くて、外に出ちまったのか?
つーか、誰が作ったんだ?これ・・・
(以外と頑丈そうな雪の壁を撫でてみながら)
(傍らに転がしてあった度の強い酒を煽り)
ここで寝たら間違いなく風邪引く・・・ぶへくしょい!!
てか、引いたな・・・しゃーねぇ・・・部屋に入って
タマゴ酒でも飲んで寝るかぁ・・・
(どうやら風邪を引いたと判断して、酒瓶と愛槍を担ぎ)
(モグハウスの中に戻って行く飛空艇親父)
【こんばんわ!!定期保守です。親父、酔っ払って風邪を引くの巻き】
【寒くなって、雪も積もり、忙しい時期ですが、皆さん元気ですか?】
【親父のように風邪など引かぬようにご自愛くださいね】
【今年はインフルエンザが早いみたいなので、要注意ですよ!】
【もうすぐクリスマス、都合がよければみんなでパーティなんかしてみたいですね!】
【では、本日もかき逃げに失礼いたします。おやすみなさいノシ】
122:ビビ@サンタコス ◆0Fettxv1xE
07/12/25 00:58:56
(すっかり雪に埋もれたモグハウス)
(外装は誰の手によるものかすっかりクリスマスイルミネーションが飾られ)
(窓にはスプレーで描いたサンタクロースとトナカイのイラストもあったりする)
(そんなモグハウスのリビングでなにやらゴソゴソしているとんがり帽子onサンタ帽)
ふぅ~ようやくツリーの飾りつけ終わったよぉ~。
今日はクリスマスだし、一応飾って置かないとね。
(身の丈の3倍はあるツリーにたくさんの飾りをくっつけていたらしい)
(脚立が傍らによけてある)
それにしてもお腹すいたなぁ~
なにを食べようかな?シチューとトリとケーキかな?
材料はあるし、今日は豪華に食べちゃおうっと!
(サンタの衣装のうえからエプロンをつけ、キッチンで腕まくりすると)
(早速冷蔵庫の中にあるトリ肉を取り出す)
うーん、さっき狩ってきたコカトリスのヒナ、いい色♪
これをローストしたら美味しいだろうなぁ~
塩コショウして・・・あとはお腹の中にも詰め物しちゃおうか?
(ヒナと言ってもニワトリサイズはあるトリ肉に下ごしらえをし)
(オーブンに入れて焼き始める)
あとはシチューだよねぇ。なにを入れようかな?
確かザグナルのお肉があったからそれと、げんこつイモと・・・
あとは適当にお野菜いれて煮込んじゃおうっと。
(材料を取り出し、大鍋に切った材料を全部入れてアクをとりながら煮込んでいく)
(時折塩コショウやコンソメ、クリームを入れて味をみて満足げに笑みを浮かべる)
うん。美味しい!・・・ケーキは確か誰かが置いて行ってくれたのがあるし。
あとはコカトリスが焼けるのを待つだけかぁ。
(わくわくした顔でオーブンの中を覗きこむ)
【長くなったので切ります】
123:ビビ@サンタコス ◆0Fettxv1xE
07/12/25 01:09:17
(覗きこんだオーブンの中ではコカトリスが美味しそうな色に焼け始めている)
あ、サラダも食べたいなぁ。
ギザールの野菜とミメットの野菜があるから
それにデッドペッパーとオイルをかけたサラダにしようっと。
(焼き上がりを待つ間に手早くサラダを作って盛り付け)
(再びオーブンを覗きこみ)
あ、ちょうどいい頃合かな?脂が乗ってて美味しそう♪
あち、あちち・・・うわぁいいにお~い♪
(オーブンからコカトリスのローストを取り出して)
(キッチンテーブルの上に載せ)
あれ?そういえばこんなにたくさん作ったけど、一人じゃ食べ切れないや。
みんなにもおすそ分けしようっと。
(出来上がった料理を一人分ずつとりわけ、ひとまとめにセットにしてから)
(冷蔵庫にしまいこみ、メモを貼り付ける)
これでよしっと。さ、冷め切っちゃわないうちに食べよう。
いただきま~す!!
(行儀よく手を合わせて、自作のごちそうを食べ始めるとんがり帽子)
――こうしてモグハウスのクリスマスの夜更けは過ぎていく――
【こんばんわ~!定期保守です~。皆さんお忙しいですか?】
【今日はクリスマスということで、ちっちゃいサンタがモグハウスにクリスマスをプレゼントです】
【クリスマス料理は作っておいたので、時間があるときにでも食べてやってください!】
【では、今日も書き逃げにて・・・また来ますノシ】
124:ハミングウェイ ◆lvyou/2f8M
07/12/25 01:36:10
>122>123 ビビ
メリメリ クリスマース
\ /
+ (0゚・∀・)人(・∀・)人(・∀・゚0) + ♪
(テーブルに並ぶ、湯気たつ美味しそうな料理に誘われて)
(どこからともなく現れ、一緒にテーブルにつく月の民たちw)
「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」
(中のひとりが酒瓶を持ち出し、中のものたちがグラスを回し)
(めいめいグラスが行き渡ったのを、フンフンとうなずいて確認)
(蝋燭の光に赤くゆれるワインを回して、数多のグラスの色を変えてゆくと共に)
(テーブルに着く、小さな魔導士の前にも小さなグラスを置くと)
(そこだけ琥珀に輝く「子供用ノンアルコールシャンパン」を注ぐ)
「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」「・・・」
(温かい焼料理に、香味高いサラダをほおばる月の民たちが)
(酒にうかれて、食器を楽器として音楽を奏で出す)
(宅を囲んでおだやかに暮れ行く、聖なる夜の晩餐―)
(仕事に飛び回るタークスも、ひまさえあればどこかに修行に出出す大男も)
(正月くらいは、帰ってくるのだろうか)
(ところで、その晩餐に使われている食器たちが)
(コカトリスに触れてから徐々に石化して行っているのは、気のせいだろうか)
【覗いてみたら、タイミングよくビビと遭遇しかけてびっくりしたw】
【もう少し早く来てたらリアルだったな、レス書きながら卓囲んでることにしてしまったけど、いいよね?】
【つか、ちょ、美味そうなんだけどコカ!! みんなコカ料理が好きすぎだ!!!ww】
【生存報告です。皆様元気にしてますか?って俺が言うな?キニシナイ】
【何かバタバタで来れないのですが、唐突に待機とかしだすかもしれませんので】
【見かけたらぜひ相手してやって下さいね。では、良いクリスマスを!!】
125:ビビ ◆0Fettxv1xE
08/01/03 02:02:26
(新春のモグハウス。いつの間にか、クリスマスの装いから正月飾りに変わって)
(なにやらめでたい感じのリビングで和服姿のとんがり帽子がこたつに潜ってみかんを食べている)
むぐ…このおみかん美味しいなぁ~。これならいくらでも食べられるよ。
ほんとはお節を作りたかったけど…。
あんまり人も居なさそうだしね。
(しょんぼりと肩を落としながら、お茶を啜り)
(テーブルの上の空いた皿を眺めて)
でもカレーをたくさん作ったから、誰か食べてくれるといいな。
(そうつぶやき、ゴロリとそこに横たわると)
(あっという間に眠りに落ちていくとんがり帽子)
【こんばんは&明けましておめでとうございます。】【今年もマイペースで遊びに来られるといいな('▽')♪♪と思います。】
【これからも変わらぬお付き合いよろしくお願いいたします。】
【では今日は新春のご挨拶と保守と言うことで、書き逃げにて失礼しますノシ】
126:シド・ハイウィンド ◆0Fettxv1xE
08/01/11 19:24:15
ふんふーんっと♪あ、酒がなくなったな。
(モグハウスのリビングでだらしなくコタツにうつぶせながら)
(日本酒の熱燗をチビチビと飲んでいる酔っ払い親父)
だー・・・腹減った・・・いくら酒飲んでも、腹は減るんだな。
まぁ、つまみもねぇし、しょうがねぇか・・・ビビの作ったカレーはもうねぇみたいだし・・・
仕方ねぇ、なんか適当に作ってみるか。
(重い腰をあげ、のろのろとキッチンに足を踏み入れ)
(まずは冷蔵庫の中身を確認する)
んー・・・なんかの肉の塊とうどん・・・ネギとショウガと白菜、大根にニンジンか。
調味料は・・・とどれどれ?あ、全部そろってんだな。んじゃ、面倒だし麺つゆ使って・・・
(冷蔵庫の中身を取り出し意外に手際よく、洗った野菜を切り、肉も一口サイズに切って)
(土鍋に放り込んで麺つゆも流し込んでいく)
料理は作れなくはねぇけど、面倒なんだよな。
さてと、火が通るまで一服するか・・・
(ポケットから煙草を取り出して火をつけると)
(テーブルに寄りかかって土鍋が煮えるのを待つ)
そういや、ここんとこ誰にもあってねぇな。
正月にビビがお年玉せびりに来たくれぇか?
みんな忙しいのかねぇ。たまには顔見せに来ても
バチはあたらねぇと思うんだけどな。
(一人ぶつくさと呟きながら、煙草の煙を吐き出して)
(吹きこぼれそうになったコンロの火を弱める)
さぁて・・うどん入れて卵も入れるか。
あとはもっかい煮立ったら出来上がりだな!
(宣言どおりに鍋が煮立ったのを確認して)
(コンロからおろし、テーブルの上に運んで食べ始める)
はふはふ・・・・うめぇ。
【こんばんわ!!てかおひさしぶりです!!皆さん元気ですか?!】
【年が明けて数日たちましたね!ってことで記念に待機してみたいと思います】
【2時間くらいいますので、お暇な方いらしたら声かけてやってください!!】
>>124 ギルガメッシュ
【遅くなりましたがおひさしぶりです!!生存報告ありがとうございます!】
【また会える日を楽しみに待ってますんで、また遊んでやってくださいねー】
127:シド・ハイウィンド ◆0Fettxv1xE
08/01/11 22:17:53
は~うめぇ。暖かい鍋に酒ってすげぇ合うよなぁ・・・
(自分で作った熱々の鍋をつまみに新たな酒を飲んでいる飛空艇親父)
(自作の鍋を自画自賛して上機嫌で杯を傾ける)
ふぅ~満足したぞ。腹一杯だ。
これで体も暖まったし・・・ひとっ風呂浴びて
ビール飲みながらでも寝るかね。
(キッチンとリビングを適当に片付けて肩からタオルをさげ)
(手には缶ビールを持って外の露天風呂に向かう)
・・・・・・・・・・・さむっ!!早いトコ脱いで湯に浸かるか。
(外の寒さは氷点下まで下がり、せっかく温めた体をガタガタとふるわせながら)
(勢いよく服を脱ぎ捨て湯の中に飛び込んで行く)
はぁ~~~~~~あったけぇ・・・・・。
いつの間にこんなに雪積もったんだ?
すっげぇ雪だな。アイシクルロッジの雪も相当だが
ここも結構積もるもんなんだなぁ・・・
(首まで湯に浸かって白い息を吐き出しながら)
(しんしんと降り積もる雪を見上げ、煙草の煙を湯煙にまぎれさせている)
そろそろビールが欲しくなってきたな・・・
よっと・・・いい感じに冷えてるな!
(雪の中につき刺してあるビールをとりプルタブを開けて)
(一気にのどに流し込んでいく)
んぐ・・・んぐ・・・・・・・・ぷはぁ!!うめぇ!!
やっぱり風呂の中で飲むビールは最高だぜ!!
――上機嫌で風呂場で酒盛りを始めた飛空艇親父
このまま泥酔しておぼれかかるのも時間の問題・・・・----―
【うーん突然過ぎたか・・・残念・・・_| ̄|○ 】
【またゆっくり時間とれそうなら遊びに来ますので、タイミングが合いましたら】
【誰か遊んでやってくださいませ!!では今日はこの辺で!ノシ】
128:ガーネット ◆0Fettxv1xE
08/01/20 23:40:18
(モグハウスのキッチンでなにやらごそごそとしている姫様)
(目の前には正月に飾ってあった鏡餅がすでにハンマーで割られて)
(広げられたバットの中にいれられている)
ふぅ、ようやく割れたわ。時間がたつとお餅って硬くなるのね。
さすがにちょっと手が痛いわね。
(慣れない重労働で痛めた腕にケアルをかけて回復し)
さてと、このお餅をどうしようかしら?
普通に焼いても美味しくなさそうだし、お雑煮にするには
時期が外れてしまっているし・・・
そうだ!油であげてみましょうか。
(思いつくまま鍋に油を入れコンロの火で暖め始める)
そろそろ入れてみてもいいかしら?えぃっ!
(掛け声と共に鍋の中で熱くなった油に餅を投入する)
――バチバチバチ!!
きゃぁ?!随分と大きな音・・・びっくりした・・・
(思いがけない音に目を大きく見開いて鍋の中を覗きこむ)
(油の中で餅は段々こんがりと色を変え)
そろそろいいかしら?ここにあけて・・・。
――ジュワァァァァァ!!
(香ばしい香りと共に狐色に上がった餅を油きりのうえにあけ)
(油が切れたのを見計らって2つの皿に分けて広げ)
味つけは2種類やってみましょう。
お砂糖とお塩をかけて・・・満遍なく混ぜて・・・よしっ!できたっ♪
(こんがり熱々の餅オカキをいくつか小皿にとりわけ熱いお茶と共に食べ始める)
――ぽりぽり・・・ぱりぱり・・・
あら、どちらも美味しいわ。お茶受けにぴったりね。
あとでギルガメッシュさん達にも送ってあげましょう。
(今は遠い異国の地で修行に励んでいるであろう愛しい大男のために)
(小さな袋に小分けして「砂糖」「塩」と表記し箱に詰めて)
(リビングから電話をかけ、デリバリサービスの集荷を依頼する)
これでお鏡餅もなんとかなったし、そろそろ寝ましょうか。
(さっと辺りを片付けると部屋に戻っていく姫様)
【こんばんわーお久しぶりです定期保守です。姫様のおやつ作りの巻。】
【年が明けて人が少ないようですが、皆さんおかわりないですか?】
【年度末に向けてさらに忙しくなってくると思いますが、たまには顔だしてってくださいね】
【では、わたくしも今日は書き逃げにて失礼いたします。ノシ】