07/12/30 01:47:57
>>986
売り飛ばすのはやめてやっただけだぞ、どうしてそんなに喜べる…。
(安心したのか優しげな瞳で見つめるアメルを怪訝に眺め)
ああ、そうかよ。軽々しくハイなんて言いやがって…どういう事か分かってるのか?
さっきまで泣きながらレイプされたろ……これからあれが毎日だぞ!?
お前が耐え切れず逃げ出すまで悪さはやめてやるよ。
(真意を見せないまま簡単に口約束し、冷めた目でアメルを見つめていた)
そんな必死になってら余計に出るもん出ちまうぞ?
(アメルが力むほどに排泄物が零れ出し、地面に落ちていくそれを目で追っていく)
(音もなく排泄するたびに羞恥の叫びが響き、林檎のように赤い顔色を冷ややかに眺めて)
どうだ?自分の味がついたパンは美味しいか?
(息苦しそうにパンを口にする姿、苦痛に喘ぐ姿になぜか魅入られてしまう)
さっき言ったよな、お前の一生を俺にくれるって……それはこういう事なんだぜ?
本当に耐えられるか?お前の覚悟が本物だったら俺も盗賊稼業から足を洗ってやるよ。
(涙をみせるアメルに、それだけの決意があるのかと問う)
【時間も遅くなってきましたし、次あたりで〆ましょうか】