07/12/30 01:47:57
>>986
売り飛ばすのはやめてやっただけだぞ、どうしてそんなに喜べる…。
(安心したのか優しげな瞳で見つめるアメルを怪訝に眺め)
ああ、そうかよ。軽々しくハイなんて言いやがって…どういう事か分かってるのか?
さっきまで泣きながらレイプされたろ……これからあれが毎日だぞ!?
お前が耐え切れず逃げ出すまで悪さはやめてやるよ。
(真意を見せないまま簡単に口約束し、冷めた目でアメルを見つめていた)
そんな必死になってら余計に出るもん出ちまうぞ?
(アメルが力むほどに排泄物が零れ出し、地面に落ちていくそれを目で追っていく)
(音もなく排泄するたびに羞恥の叫びが響き、林檎のように赤い顔色を冷ややかに眺めて)
どうだ?自分の味がついたパンは美味しいか?
(息苦しそうにパンを口にする姿、苦痛に喘ぐ姿になぜか魅入られてしまう)
さっき言ったよな、お前の一生を俺にくれるって……それはこういう事なんだぜ?
本当に耐えられるか?お前の覚悟が本物だったら俺も盗賊稼業から足を洗ってやるよ。
(涙をみせるアメルに、それだけの決意があるのかと問う)
【時間も遅くなってきましたし、次あたりで〆ましょうか】
988:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/30 02:00:38
>>987
あれは怖かったです・・・
本当に怖くて、もう、だめだって思いました
でも、私が痛いって言ったときに髪をつかむのをやめてくれました
だから、きっとあなたは優しい人なんだって思います・・・
(そう言いながら優しく微笑みを返し)
んぐ・・・!ん・・・!!
(もぐもぐと口を動かし、自分の愛液が染み込んだパンを食べ)
(すべて飲み込むと肩で息をしながら相手を見上げ、ケホケホと小さく咳を漏らす)
お、おいしいですよ・・・あなたも食べてみてください・・・
(そう言いながらバスケットから落ちたパンに手を伸ばし、汚れていないパンを差し出そうとする)
(その瞬間、肛門に入れていた力が抜け、パンを差し出したままの格好で肛門からぼとぼとと大量に排泄され始める)
あああ・・・いやああああ!!!
(悲鳴を上げながらまた肛門に力を入れるが無駄に終わり、男の目の前でパンを差し出したまま排泄し続ける)
う・・・うう・・・
(まだ収まらない便意におなかを必死に押さえ、アナルをひくひくと動かしながら苦笑いをし)
はい・・・あなたが、良い人になるまで・・・一緒にいますよ・・・
(涙を浮かべ、苦しそうに笑顔を見せたままうなずく)
【はい、わかりました】
989: ◆WaDGS/vOCo
07/12/30 02:21:09
>>988
優しいだと…?自分がされたことを忘れたわけじゃないだろ。
……そんなのは優しさじゃない。
自分の所有物を傷つけたくなかっただけだ、言ってる意味わかるか?
お前は俺の物だって言ってるんだ。
(どこまでも慈悲を見せようとする姿に怯んでしまい、今度はアメルを物扱いして)
どうだ、美味しいだろ?
(観念してパンを口にする様子を馬鹿にするような言い草で)
(咳き込むアメルの背中をさすり仮初めの優しさを見せる)
ふーん、そこまで言うなら食べてやっても……。
(パンを受け取ろうとしたところ、勢いよく排泄する姿を目の当たりにしてしまう)
そんなの見せられたら食べられないだろ…いったいどれだけ出すつもりだ?
これじゃ食欲も失せちまうぜ。
(げんなりとした顔でアメルを一目見て、排泄するお尻をじっと眺め続ける)
駄目だ、一生っつったろ。俺が更生してもお前は俺と一緒にいるんだよ。
だがおもらしは勘弁してくれよ……そのときは折檻してやることになるからな。
さて、発つ前にこれを綺麗にしてもらおうか。これくらいできるよな?
(苦しげにうずくまるアメルの眼前に性器を突き出して、さっそく自分の欲望を果たそうとしていた)
【こちらはこれで〆にします】
【またお願いしたいくらい楽しめました。新しいスレはこちらで準備しておきますね、お付き合いありがとうございました】
990:名無しさん@ピンキー
07/12/30 02:24:08
おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART13
スレリンク(erochara板)
991:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/30 02:36:05
>>989
良いんです
傷つけたくないと思ってもらえただけでも嬉しいです
だから、自分をそんな悪い人だと思わないでください
(少し難しい表情を作ってそういうと、優しく微笑みながらぎゅっと抱きしめる)
ん・・・ああ・・・
(お尻を突き出したまま排泄が終わり、息を切らしながら涙を拭き)
すみません・・・汚いものを見せてしまって・・・
(自分が悪いような言い方をしながら恥ずかしそうに目を伏せ)
(目の前にだされた性器を見て、自然と口をそれに近づけて)
こういうこと・・・したことないんです・・・
でも、気持ちよくなってもらえたら嬉しいです
(そう咥える前に見上げながら良い、ゆっくりとそれを咥えてなめ始める)
はい・・・一生でもいいですよ・・・
あなたがそれで助けられるなら
(そう呟くように言うと、口いっぱいに咥えたまま微笑んだ)
【はい、私もこんな感じで〆ます】
【とても楽しかったです、また出会えたらよろしくおねがいします】
【おやすみなさい】