07/12/30 00:44:25
>>982
ははっ、そりゃ嫌に決まってるよな。
毎晩変態オヤジに犯され続けるなんて考えただけで憂鬱だろうさ。
(言葉の意味に気づいたアメルに、次は具体的なイメージを植えつけていく)
みんなと離れるのが嫌ってか…でもお前を帰すつもりはないぞ!
売られるのが耐えられないなら俺の女になるか……どうする?
(必死の訴えすら軽くかわし、代わりに自分の欲望を伝えるのみ)
なんだよ、ここまでされたのに許すってのか?
しかも金と食料まで…はぁ、いったいどこまでお人よしなんだか。
んっ……?
(一瞬の喘ぎを聞き逃さず、その声が聞こえた瞬間責めるような視線をアメルに向けて)
おっ、前も後ろも出てきたじゃないか。
(曲げられた指は肛門からはみ出つつある排泄物を掻き出すようにほじくっていく)
(にやつきながら肛門を眺め、前の穴から指が抜かれ、その手で愛液まみれになったパンを持つ)
喘いでるとこ悪いんだけどさぁ。粗相の責任は自分で取らないといけないよな?
ほら、どうするよ?
(パンの端を頬に強く押し付け、それをどう処理するのか冷たい視線で見つめていた)