07/12/28 01:59:27
>>961
うぶっ……ちゅっ…。
(アメルが身を捩った瞬間、無理矢理に押し付ける唇が離れてしまう)
(離れた唇は光る唾液の糸で繋がったままで、まるで男からは逃げられないと暗示しているようだった)
チッ……今さら暴れんなっての!!
だいたいやめてくれって何をやめればいいんだよ。
犯されるのが嫌ならハッキリそう言えよ、俺だって鬼じゃないんだ。
お前が処女だってんならさすがに最後までしちまうのは気が引けるからな…。
(前髪を掴むと力で押さえつけ、再び小さな唇を奪っていく)
何を許して欲しいんだ? ん?
早くしないと手遅れになっちまうかもな。俺としてはそれでかまわないんだが。
(乳房を痛いくらいに握り潰し、爪が食い込み白い肌に赤い血が滲み始める)