07/12/28 00:53:49
>>954
「はははっ、嫌だってよ。なかなか強情なお嬢さんじゃないか」
ちっ、くそが……手間取らせやがって。
(胸元に手を運ぶと白い生地を裂いて乱暴に胸の辺りを露出させていった)
「胸だってそれほど大きくないし、俺からすればしょんべん臭いガキだな」
あー、それいいかもしれないな。こいつのおもらしショーでも楽しむとするか?
さっさと粗相しちまえよ。怖くてもらしそうなんだろ? ちょうどいいじゃねえか。
(アメルの股間に顔を埋め、下着越しに舌を這わせていく)
(が、なかなか言葉に従おうとしない態度に業を煮やし、今度はお尻に何度も平手打ちを繰り出していった)
「お前マジで外道だな、こんな子ども相手によぉ」
だから良いんだろうがよぉ…。まだ誰の手垢も付いてない身体が一番美味しいんだぜ。
つ…つつぅ……ちゅっ…。おい、お前、まだ男を知らないんだろ?
(下着の上から秘所にキスをして、指先でその辺りを渦巻くように弄っていく)
(執拗に秘所をもてあそぶことで羞恥を煽り、アメルの反応から生娘であるかどうか探っていた)
【いえいえ、お気になさらず】