07/11/12 23:58:31
>>918
心配は無い。私の財産はかなりのものだ。組織から抜ける時に
あるデータを持ち帰ってきてな。それを上手く使えば人二人の人生など
余裕を持って保証できるものになる。故に私とオマエの時間は限りなく使えるということだ。
(尻肉を揉みまわされ、発情していく自分を自覚する。春麗が寝間着を脱いでいくのを、
虚ろな瞳で見つめ、溜め息を漏らす)
おいで、か。…とことんはしたなく、苛めてくれるのは構わないが…。たまには春麗を苛めてみるのもいいな。
どうする?私は通常なら攻められる側だが、脳内を切り替えれば優位は変わる。
(むっちりと肉が詰った、彼女の肢体を眺めると折れそうなほど細い腰を抱いて尻肉を掴む)
【そうか。では、オマエに会いたくなった時に伝言スレにメッセージを入れる。】
【春麗が其処でロールをしているのなら、返事はそのロールが済んでからでいいからな。】
【私もここには世話になっていくからな。予定があまり合わないとは思うがよろしく頼む。】
【…それと、すまないが少し疲れた。休ませてもらいたいのだが…。近頃はあまり寝れなくてな。】