07/11/12 23:09:10
>>914
……あ…。
(額に残った唇の感触が嬉しくて、春麗に抱き付いてお返しに頬にキスを残す)
休日も、この二ヶ月に二回しかなかったな。…寂しさでどうにかなってしまいそうだ…。
いや、…仕事だからいいんだ。だけど…終わりにしてほしい。オマエと、一緒に…
どんなときでも、なにがあっても春麗に…甘えていたい。こんなことを考えてしまうなんて
私は…オマエと出会って変わってしまった。だが、この気持ちになって良かったと思っている。
【ああ、構わない。】
【よろしく頼む。春麗。】