07/11/09 02:03:38
>>901
はぁっ・・・はぁっ・・・ふぅっ・・・はぁっ・・・・・・んっ・・・・・・
お腹の中が熱く満たされてゆくのを感じます・・・・・・
あ、御主人様のお召し物が脈を打っておりますわ・・・・・・
はあぁ・・・暖かいです・・・・・・きゃぅ!
ふふ、くすぐったい(微笑
(自分よりずっと逞しい御主人様に熱い抱擁を受け)
(燻り続ける絶頂の余韻を粛々と感じながら、懐く様に甘え)
(幸福を噛み締めながら微笑みを浮かべている)
・・・如何致しましょうか?もしこのまま・・・・・・
わたくしが身籠ってしまっ・・・・・・きゃぅ!?
はむうぅ!んぁ・・・ちゅぱちゅぱ・・・・・・んく・・・っ・・・
ふぁい・・・・・・美味でございますわ・・・(微笑
互いの分泌物が混ざり合って・・・・・・変わった味が何とも・・・・・・
(徐に膣に指を入れられたのち引き抜かれ、濁汁に塗れた指を)
(口に押し込まれると、積極的に口に含んで味わう)
(程なくして、今度は自分の膣から引き抜かれたばかりの男性器を眼前に晒される)
(清潔にする様に促されると、御主人様の顔とをチラチラと伺いながら微笑みを向けて頷く)
(今しがたまで挿入されていた男根は、白く濁った濁汁でヌラヌラとテカっており)
(独特の臭気を発している。そして、一度御主人様を見上げると、躊躇う事無くむしゃぶりつき)
はぐぅっ!んっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・じゅぷじゅぷっ・・・・・・ちゅぱ・・・ちゅぷ・・・っ・・・・・・
んふぁ・・・ぅ・・・んくっ・・・・・・じゅる・・・っ・・・ちゅぷちゅぷ・・・・・・ぺろぺろ・・・っ・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・・・んっんっ・・・んむぅ・・・っ・・・・・・ぢゅうっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅ・・・っ・・・・・・
(白濁に塗れた性器を、一心不乱で丹念に舐め上げる。口を思い切り小さく窄めて残汁を吸引し)
(亀頭の割れ目、裏筋、溝の部分にもしっかりと舌先を這わせ、付着した残留物を舐め取ってゆく)
(時おり、微笑みを浮かべた上目遣いで見上げながら、満足そうな表情で奉仕を続け)
(何度か手で扱いて吸引したのち、最後に強く・・・深く口を窄めて男根から口を離した)
申し訳ございません御主人様・・・。
快楽を求めるあまり・・・貪欲になってしまいました・・・・・・。
(厳しく睨みつけられ叱責されると、申し訳無さそうに俯いて小さく呟く)
畏まりました御主人様。今後如何なる事があろうとも、自虐行為は慎みます・・・。
御主人様の命令には忠実に従いますので・・・どうか今回だけは御慈悲を・・・・・・
(真剣な眼差しで御主人様を見上げ、謝罪の弁を述べると素直に言葉を返し)
ふぁ・・・・・・ぅ・・・・・・んっ・・・・・・あ・・・・・・はぁ・・・・・・
次に手解きを施して頂くまでには・・・必ず治癒しておきます・・・・・・
先程のお言葉、肝に銘じておきますわ。
(髪を撫で梳かれ心地良さげにしていたが、アヌスに触れられ諭されると)
(小さく甘美な声を漏らし、やがて従順な姿勢を向けて縋り付いた)
・・・どのような仕打ちも・・・手解きも受け入れさせて頂きます・・・。
わたくしマリアは・・・御主人様だけの存在ですから・・・・・・
お慕いしておりますわ御主人様・・・・・・
(喜びと幸福の涙を浮かべて微笑むと、両手を握り合わせて瞳を伏せ)
(神の御加護を信じながら、天に向かって深い祈りを捧げたのだった)
【刻限を越えてしまい申し訳ございません・・・】
【では、わたくしもこれで締めとさせて頂きますね】
【長時間お付き合い下さり、どうもありがとうございました!】