07/11/09 01:23:40
>>900
(マリアの中に入れたまま射精の余韻に浸り、マリアの体を抱き締め続け)
(甘えるように、そして、甘えさせるように背中を撫で摩り、頭に頬擦りする)
(呼吸が少し落ち着いた頃、引き抜くと隙間から零れていた精液と愛液の混合液が大量に零れ)
お前の具合が良すぎて思ったよりたくさん出た。
(混合液の零れる膣に指を入れ指でしゃくって掻き出すとマリアの口に押し込む)
美味しいか?
こっちもきれいにして貰おうか?
(自分の物を見た後、マリアの顔を見て目配せする)
それにしても…。
(一度射精した事で冷静さを少し取り戻し、アヌスから引き抜かれた棒に付いた血を見る)
自分を傷つけるまでに快楽を求めるとはな?
もう、こっちの喜びに目覚めたか?
それは、重畳と言いたいが…。
(厳しい目付きでマリアを睨みつけ)
言いか良く憶えておけ、お前は俺のモノだから、俺以外の者がお前を傷つける事は赦さない。
それが例えお前自身であってもだ。
(言い聞かせるようにマリアの紫色の髪を撫で梳き)
さて、どうしたものかな?
(マリアの尻に手を伸ばし、解れたアヌスに触れる)
こちらを楽しもうと思ったが、傷が癒えるまでお預けにしておくか。
(マリアの身体を気遣うのが半分、お尻の快楽に目覚めたマリアに対するお仕置き半分に言い)
どこが切れたか分らないからな…。
直腸を薬で満たして栓をして一晩過ごさせようか?
自分を傷つけたことに対するお仕置きは又別にするけどな。
【そろそろ、〆で良いですか?】