07/11/08 23:10:34
>>896
マリア、お前は生まれ変わったんだよ。俺の手で。
(清純な王女であったマリアが自ら快楽を求め腰を振り身悶え)
いやらしい音が立つほど腰を振って、快楽にその身を捧げるいやらしい牝に。
(嫌がっていた不浄の穴をも快楽を貪り、より強い刺激を求める姿を)
(眠っていた淫らな妖花を開花させ始めた姿を嬉しそうに見つめ)
美しいよ。マリア
お前は、堕ちようと、快楽に身を委ねる浅ましい牝になっても。
(牝としての本能に身を委ねるマリアに嬉しそうに呟く)
いや、前より美しいぐらいだ。
咲き誇る花のようにもっと美しい姿を俺に見せてくれ。
もっと、強い刺激が欲しそうだね?
(降りてくるマリアの腰の動きに合わせて下から思い切り上げ、子宮を突き上げ)
(そのまま肉棒の幹にクリトリスが当たるように腰を密着させ、ぐりぐりと子宮口に亀頭を押し当てる)
この固い感触は子宮の入口か?
(固い子宮口の感触が更なる刺激を生み、射精への欲求が高まっていく)
お前はどの当たりが一番良かったんだ?
お前の中がもっとと言うように蠢いているのが分かるぞ?
(マリアの腰を持ち上げGスポットが有ると思われる部分にカリが当たるように調整し)
この辺りはどうだ?
奥とここどっちがいい?
(固定していた腰を自由にして、膣道全体を味わう為に腰を突き上げ、子宮口を小突きカリで引っかく)
まだ、物足りないなら、こう言うのはどうだ?
(自らの乳首を捻りあげるマリアを見て支えていた手を腰から離し)
(意味有り気にお尻を撫で回すと、手を振り上げ尻たぶを叩く)
(柔らかな尻肉が波打つ感触が手に伝わり、叩いた尻を慰めるように撫で回し)
どうだ?
(もう一度今度は反対の手で反対側の尻たぶを打ち据える)
(異常なほど興奮し射精への欲求がいや増していき、)
たまらなくなってきた。
(雄の本能がマリアの体をベッドに押し倒し思う存分腰を振りたくり、快楽を貪る)
【大丈夫ですよ】