07/11/07 23:34:36
>>875
お手柔らかに?
優しくして欲しいのか?
優しくしてもらいたいなら、それなりの事をして見せろよ?
(マリアの菊門に振動する卵をぐいぐいと押し込んで)
それにそこは、男のモノを咥え込むように出来ているんだよ!
(グチュグチュになったマリアの秘裂に手を伸ばし、膣に指を入れ弄りまわし)
ほら、もう、指なら簡単に入っちまうぞ?
これだけびしょびしょに濡れてんだから、マリアが思っているより簡単に入っちまうかも知れねぇぞ?
(抜いた指に纏わり付いた愛液をマリアの見せつけ)
発情した牝の匂いをプンプンさせてるくせに、
(その匂いを嗅ぎ、指を舐めて見せる)
後の穴にこいつはまだ大きすぎるかな?
まだ慣れていないんだから仕方ないか。
(振動する卵をマリアの菊門から離し、先が小指ほどの太さの細長い棒と油の入った小さな壷を箱から取り出し)
これも『卵』と同じ原理で動くようになってる。
(振動する棒をマリアの菊門に押し当てながら、油を少しずつ垂らして行き)
細いし、潤滑剤もたっぷりだからこれなら大丈夫だろ。
(マリアの不浄の門を振動する細い棒で蹂躙し侵入させていく)
(マリアの足を持ち上げ自分の体を跨らせ上を向いた男性器の上にマリアの身体を据え)
ほら、言われたとおり、ちゃんと自分の中に入るように俺のを握って支えろよ。
(下から軽く腰を突き上げて、熱く固い肉の棒でマリアの秘裂を擦りあげ)
(そのまま腰を浮かし反り返ったモノがマリアの身体のどの辺りまで潜り込むのかを見せ付け)
ははは、全部収まったら臍の少し下辺りまで届いちまいそうだ。
(少々誇張して言い、腰を引き)
早くしてくれよ、マリアの中に入りたくてウズウズしてるんだからさ?
(そう言って腰を突き上げ何度もマリアの秘裂を軽く擦り、溢れる愛液を纏い付かせ)
(柔らかく温かいマリアの身体に触れる刺激から先からカウパーが零れ、マリアの愛液と混じり始める)
言う事ちゃんと聞いてくれるんなら、俺だって酷い事したり、いやらしい事を言ったりしなくて済むんだぜ?
(ヌルヌルになった肉棒でマリアの秘裂を軽く、時々強めに押し当てて、擦りあげて催促し、動きを止める)