07/11/07 22:49:37
【失礼致します。今夜一晩、こちらを使用させて下さいませ】
>>872
【改めまして今晩は。お返事は準備しておりますので】
【早速ですが、投下させて頂いても宜しいでしょうか?】
874: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/07 22:51:10
>>873
【分かりました】
【レスを準備していただきありがとうございました】
875:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/07 22:55:31
>>831
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・
お、お仕置きでしょうかっ!?
わたくしが粗相をしでかした事が
その理由と仰られるのですか・・・・・・
そんな・・・・・・・・・
(羞恥心に塗れ・・・屈辱に耐え忍び)
(瞳には涙を浮かべ視線を外せずにいた)
(相手の言い分を不条理に感じながらシーツにも目を遣り)
(産まれて初めて、人前で粗相をしでかした自分を恥じた)
うぅ・・・お言葉を返す様ですが・・・
あれだけの薬品を体内に注ぎ込まれれば・・・
くぅっ・・・!!
(顔を真っ赤にして視線を泳がせながら、震える声で言葉を返していたが)
(立ち込める特有の臭気に顔をしかめ、吐き気が込み上げてくると思わず口元を押さえる)
は・・・はぃ・・・・・・お腹はもぅ・・・・・・
全てを出し切ってしまいましたので・・・・・・
ひゃうぅっ!?あぁっ、お戯れを・・・っ!!
(恥辱に耐え忍びながら、汚れた箇所を拭ってもらっていたが)
(窪みを弄くられると甲高い嬌声を上げて体が跳ねる)
あまりの出来事に懸命でしたので・・・自分では・・・よく分からなかったのですが・・・・・・
わ、わたくし自身はその様な素質を兼ね備えているとは・・・・・・と、とても・・・・・・
あぁんっ!!やっ、いけませんわっ!いっ、痛ぃ・・・っ・・・!!
(口元に指を当て、不安に怯えながら相手に身を任せていたが)
(後ろの窪まりを乱暴に拭われると瞳を見開き)
(状態をくねらせながら悲痛な叫びを漏らす)
はぁっ・・・はぁっ・・・・・・どうか、お手柔らかにお願い致します・・・。
わたくしにできうる事など、たかが知れて・・・・・・きゃあっ!?
(憔悴しきった表情で相手の言葉を聞き入れ、悲しみに打ち拉がれていたが)
(隆々と直立した男根が瞳に飛び込んでくると、両手で口元を多い驚愕する)
あぁぁっ・・・・・・そ、それは御主人様のっ・・・・・・
果たして・・・わたくしの中に収まりきるのでしょうか・・・・・・
(逞しく隆起した男性器を目の当たりにするのは産まれて初めての事であり)
(固唾を飲んでジッと見つめていたが、更なる言葉に再び驚きの表情を浮かべ)
そ、それは先程のっ・・・・・・やあぁっ!!どうか御慈悲をっ・・・!!
(徐に体を抱えられ、アヌスに卵が押し当てられると甘美な声を上げてしまう)
はううぅぅ・・・っ!!違いますっ!わたくしはっ・・・わたくしは・・・っ!!
(ヴウゥゥン・・・)いやああぁぁーーーーっ!!!!
【改めまして、今晩もどうか宜しくお願い致します】
【今更ですが・・・わたくしのレスは適度に割愛して下さって構いませんので】
876: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/07 23:34:36
>>875
お手柔らかに?
優しくして欲しいのか?
優しくしてもらいたいなら、それなりの事をして見せろよ?
(マリアの菊門に振動する卵をぐいぐいと押し込んで)
それにそこは、男のモノを咥え込むように出来ているんだよ!
(グチュグチュになったマリアの秘裂に手を伸ばし、膣に指を入れ弄りまわし)
ほら、もう、指なら簡単に入っちまうぞ?
これだけびしょびしょに濡れてんだから、マリアが思っているより簡単に入っちまうかも知れねぇぞ?
(抜いた指に纏わり付いた愛液をマリアの見せつけ)
発情した牝の匂いをプンプンさせてるくせに、
(その匂いを嗅ぎ、指を舐めて見せる)
後の穴にこいつはまだ大きすぎるかな?
まだ慣れていないんだから仕方ないか。
(振動する卵をマリアの菊門から離し、先が小指ほどの太さの細長い棒と油の入った小さな壷を箱から取り出し)
これも『卵』と同じ原理で動くようになってる。
(振動する棒をマリアの菊門に押し当てながら、油を少しずつ垂らして行き)
細いし、潤滑剤もたっぷりだからこれなら大丈夫だろ。
(マリアの不浄の門を振動する細い棒で蹂躙し侵入させていく)
(マリアの足を持ち上げ自分の体を跨らせ上を向いた男性器の上にマリアの身体を据え)
ほら、言われたとおり、ちゃんと自分の中に入るように俺のを握って支えろよ。
(下から軽く腰を突き上げて、熱く固い肉の棒でマリアの秘裂を擦りあげ)
(そのまま腰を浮かし反り返ったモノがマリアの身体のどの辺りまで潜り込むのかを見せ付け)
ははは、全部収まったら臍の少し下辺りまで届いちまいそうだ。
(少々誇張して言い、腰を引き)
早くしてくれよ、マリアの中に入りたくてウズウズしてるんだからさ?
(そう言って腰を突き上げ何度もマリアの秘裂を軽く擦り、溢れる愛液を纏い付かせ)
(柔らかく温かいマリアの身体に触れる刺激から先からカウパーが零れ、マリアの愛液と混じり始める)
言う事ちゃんと聞いてくれるんなら、俺だって酷い事したり、いやらしい事を言ったりしなくて済むんだぜ?
(ヌルヌルになった肉棒でマリアの秘裂を軽く、時々強めに押し当てて、擦りあげて催促し、動きを止める)
877:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/08 00:08:40
>>876
は、はぃ・・・なにぶん色事の類には知識も経験も・・・
ひぃっ!あっ・・・あぁんっ!やあぁっ・・・!
(嗚咽を漏らしながら、相手に縋り付き情けを乞うが)
(有無も言わさずアヌスへと卵を押し込まれ、かぶりを振って悶える)
だ、男性の?あっ・・・やあぁっ!ふぁぁんっ!!
御主人様っ!ど、どうか御慈悲を・・・っ!!
男性のお召し物を受け入れきる自信など・・・わたくしにはございませんっ!!
(男性の言葉を不可思議に感じていたが、徐に膣内を指で弄られると)
(虚脱感を感じ腰が砕けてしまう。そして目の前で、膣から引き抜かれた)
(愛液塗れの指を見せつけられると、恥じらいを感じて顔を背けてしまう)
はっ・・・あぁっ・・・・・・そんなっ、不衛生極まりない場所を・・・
ふゃあぁぁっ!!ひっ・・・あっ・・・はあぁぁ・・・・・・っ・・・・・・
(恥門に潤滑油を垂らされ、細長い棒状の器具を挿入されると)
(大きく瞳を見開いて、淫行の奥から卑猥な声を絞り出して喘ぐ)
(やがて全身はゾクゾクと総毛立ち、小刻みに体を震わせながらベッドのシーツを掴んでいたが)
うぅ・・・わたくしが自らでございますか・・・・・・
ひゃんっ!ふぇうぅぅ・・・・・・恥ずかしくて恥ずかしくて・・・
頭がおかしくなってしまいそうですわ・・・・・・
(眼下で待ちわびている相手を涙目で見つめ戸惑っていたが)
(直立した男性器の先端が、潤い過ぎた秘裂をなぞると卑猥な声を上げる)
(顔を紅潮させ恥を耐え忍んでいたが、やがて命じられるがまま肉茎にそっと触れ)
(軽く擦り上げてから、自らの秘所へと亀頭の先端を宛てがう)
はぁ・・・はぁ・・・心の準備が・・・・・・ひゃうぅんっ!!
わっ、分かりました!仰せのままに致しますのでっ・・・・・・!
(固く誇張した男性器を握り締めたまま戸惑いを感じていたが)
(急かされる様に秘部と秘部を擦り合わされ、慌てふためいてしまう)
(密着した性器同士は、互いの分泌した淫液で糸を結んでいたが)
(意を決し、恐る恐るゆっくりと、顔を背けながら腰を埋めてゆく)
ひっ・・・やっ・・・はああぁぁ・・・っ・・・・・・っ・・・・・・!
(滑らかな愛液が潤滑油になってか、想像していたよりはスムーズに収まってゆくが)
(初めての感触と刺激に、甘美な声を絞り出して相手の胸元に両手をついてしまう)
878: ◆m/y6tm1n.g
07/11/08 00:09:54
>>871
【連絡が遅れてごめんない】
【>>870は名前の入れ忘れ】
【続きは凍結で、解除は金曜日の夜は…どう?】
879: ◆m/y6tm1n.g
07/11/08 00:15:49
【リロードミス…ごめんない】
880: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/08 00:47:25
>>877
不衛生だの言っておいて感じまくっているのは、誰なんだ?
今は、良識なんぞ、捨てちまえ。
頭でごちゃごちゃ考えないで、素直に身体の感じるまま求めれば良いんだ。
(菊門を蹂躙し直腸に侵入した棒の先で直腸の粘膜を軽く擦り振動を直に伝え)
その事で、誰もお前を責めたりはしない。
(マリアのアヌスを慣らす為に振動する棒をゆっくりと引き抜き、ゆっくりと挿入する)
俺に言い訳する必要は無いんだ。
(何度も抜き差しを繰り返し、マリアのアヌスを解し)
(排泄する為の器官を別の用途に使えるように快楽が得られる事を教え込もうとする)
お前は俺に求められているだけなのだから。
(振動する細い棒を自然に抜けないように奥まで突き刺し、手を離す)
本当にいやなら抜けばいい。
…。
(自分のモノがマリアの中に飲み込まれて行くのを見つめ)
(柔らかい肉の壁が蠢きながら自分のモノを締め付け擦れ合う感触に蕩けるような心地になり)
なんだ?それで終わりか?
(擦れ合う刺激が無くなり物足りなくなり、マリアの腰を両手で掴み)
(下から腰を突き上げて奥にある子宮の入口を小突き上げる)
また、甘い声で鳴いて見せてくれよ。
自分も気持ち良くなりながら、俺も気持ち良くしてくれよ。
(奥まで突き入れると後からの振動が伝わって来て、腰を突き上げずに入られなくなり)
(何度も下からマリアを突き上げる)
下からだとあまり動けないんだからさ?
(奥に入れたまま腰から両手を離し、マリアの脇腹やお尻をゆっくりと優しく撫で回し)
(滑らかな白い肌の上を滑らせるように手を動かしていき)
主である俺を気持ち良くするのが、これからのマリアの務めなんだから。
(脇腹から背中、お尻から太股を手がゆっくりとマリアの肌を愛でる)
分かったら、腰を振って、お互いに気持ち良くなろう?
マリアもいっぱい感じて、気持ち良くなれよ。
なんなら、後の棒も自分で抜き差ししても良いんだぞ?
今は、思いっきり乱れてしまえよ。
881:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/08 01:23:48
>>879
【いえいえ、どうかお気になさらないで下さいませ(微笑】
>>880
あっ・・・あっ・・・くすん・・・それは・・・・・・
こ、このわたくしでございます・・・・・・
・・・素直に・・・この身の感じるまま・・・・・・
(恥ずかしく不慣れな事ばかりで困惑し、オロオロとうろたえてばかりいたが)
(言葉を掛けられると相手の瞳を切なげに見つめ、徐々に緊張を解してゆく)
はぁ・・・はぁ・・・・・・ん・・・っ・・・・・・感じる事すべてが未体験で・・・
先程から胸の高鳴りと体の震えが止まりませぬ・・・・・・
あぁん・・・っ・・・ぅ・・・ふぁぁ・・・っ・・・
(瞳を閉じると天井にこうべをもたげ、数度髪を振り乱して喘ぐ)
(アヌスに棒が送出されるたびに熱い吐息を漏らし)
(人差し指をチュパチュパとくわえ始める)
あぁ・・・んっ・・・・・・くふぁっ・・・・・・
先程よりも・・・肉体が楽になってきましたわ・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・わたくしが・・・・・・求められて・・・・・・んっ・・・あっ・・・あっ・・・
(棒が深々と差し込まれると体を捻り、無意識の内に自ら腰を振り始める)
(悩ましげな表情の中にも薄らと微笑みを浮かべ、男性の手解きによって)
(僅かずつではあったが、快楽の虜となり始める自分が居た)
ぅ・・・いえ、その・・・・・・ゆっくり・・・・・・ふにゃあぁっ!!
ああぁぁ・・・・・・んっ・・・ふっ・・・・・・はっ・・・はっ・・・ぁ・・・っ・・・・・・
(隙間無く結合部を密着させ、相手をじっと見つめたまま辿々しく呟いていたが)
(押し上げる様な突きを下から受けると、華奢な肉体が躍動し、甲高い声を上げる)
はぃっ・・・御主人様っ!わたくしもっ・・・共に気持ち良くなりたくっ・・・・・・
うぅっ!!あっ!やぁっ!あっ!あっ!あぁんっ!!
そんなに激しく攻め立てられてはっ・・・!
わたくしっ・・・わたくしっ・・・・・・あんっ!あんっ!
(相手の言葉に、悩ましげな表情でコクコクと頷くが)
(連動して突き上げられる度に華奢な肉体が激しく揺れ動き)
(淫らな嬌声を発しながら髪を振り乱し悶えている)
ふぅっ・・・はぁっ・・・存じております・・・・・・
御主人様が望まれるのなら・・・・・・わたくしは・・・・・・
如何なる事でも致しますわ・・・・・・あんっ!やんっ!
うっ・・・あぁっ!ぃ・・・いぃ・・・・・・何だか・・・・・・
身も心も痺れて・・・・・・おかしくなってきました・・・っ・・・・・・
(切なげな視線を下ろし、人差し指を加えたままゆっくりと頷いて答える)
(本能の奥底に眠る性が目覚め始めると、嫌悪が刺激に・・・刺激が快感となり)
(不慣れなため拙い動きではあったが、徐々にグラインドのスピードを上げてゆく)
えぇ・・・それでは僭越ながら・・・・・・わたくしも戯れの宴へと・・・・・・
ふっ・・・!あぁんっ!んっ・・・ふあぁっ!あんっ・・・!やっ、あっ・・・はあぁっ!!
882: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/08 01:29:45
>>881
【ごめんなさい、時間に追われて中途半端なレスになりそうなので】
【ここで凍結させてもらって良いですか?】
883:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/08 01:34:52
>>882
【それはもちろん結構でございます】
【では、本日はここで凍結に致しましょう】
884: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/08 01:37:41
>>883
【ありがとうございます】
【今夜ですけど、21時半でお願いできますか?】
【すぐに始められるようにレスを用意しておきます】
885:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/08 01:42:00
>>884
【再開は今晩21時30分ですね、畏まりました】
【いったん伝言板にて待ち合わせで宜しかったでしょうか?】
【お返事をご用意頂けるのは嬉しい限りでございます】
【どうか宜しくお願い致します】
886: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/08 01:47:29
>>885
【そうですねえ、伝言での待ち合わせも楽しいのですが】
【スレが空いているならスレに来た方が良いのかもしれません】
887:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/08 01:49:25
>>886
【畏まりました。それでは、どなたも御利用されてないようでしたら】
【直接こちらでお会い致しましょうか】
888: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/08 01:53:25
>>887
【それでは、21時半にこのスレが使われていないようなら、ここで】
【使われていたら、伝言の方で待ち合わせする事にしましょう】
889:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/08 02:00:33
>>888
【承知致しました。また今晩お会いできるのを楽しみにしております(微笑】
【本日も充実した時間を過ごさせて下さり、どうもありがとうございました】
【それでは、お先に失礼させて頂きますね。どうかごゆっくり休まれて下さい】
【お疲れ様でございました。お休みなさいませ・・・】
【本日もスレを使用させて下さり感謝致します】
【これにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました】
890: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/08 02:05:27
>>889
【こちらも楽しい時間を過ごせているのですから、お互い様です】
【本日もありがとうございました】
【今夜又お会い出来るのを楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
891:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/08 21:24:11
【こんばんは、失礼致します。連日で申し訳ございませんが】
【本日もこちらを使用させて頂く事を、どうかお許し下さい】
892: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/08 21:25:23
【スレをお借りします】
>>891
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
893:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/08 21:27:18
>>892
【こんばんは◆D8ksCVkMvQ様(微笑】
【こちらこそ、どうか宜しくお願い致します】
894: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/08 21:28:39
>>893
【それでは、用意しておいたレスを投稿します】
895: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/08 21:29:46
>>881
ふふ、良いぞ。その調子だ。
(自ら腰をグラインドさせ、清楚な王女から快楽の虜へと変貌を始めたマリアの顔を見て嬉しそうに笑い)
ようやく素直になれるようになって来たようだね?
切なそうな瞳をして、その切なさを解消させるには、もっと、感じられるようになれば良いんだ。
もっと、貪欲に快楽を求め、貪れば良い。
そうしたって、誰も、責めはしない。
国を滅ぼされたお前に残されているのは、お前自身だけなのだから。
もっと乱れて何もかも忘れてしまえ。
(マリアの身体が揺れる度に揺れ動く乳房に視線が奪われ、マリアの腰のグラインドが早くなってくると乳房の揺れも激しさを増していく)
(揺れる乳房に誘われるように太股や脇腹を撫でていた手が乳房を目指し)
(両手で下から掬い上げるように双丘を掴むと人差し指でその頂きを転がし)
(親指と人差し指でやんわりと摘んで軽く押し潰したり、くりくりと擦り合わせるように指先を動かす)
もっと、自分が気持ち良くなれるように、深さを変えたり、角度を変えて、
何処に当たると気持ち良いのか探りながらやってみろ。
(マリアのグラインドは経験が無く拙い腰運びではあったが、マリアの中の具合の良さがそれを帳消しにしてあまりある物だった)
(狭く熱く膣道は柔らかな襞で覆われてヒクヒクと蠢き十分に潤い、抜き差しに適度な抵抗与えていた)
(マリアの腰が振り降ろされる度に膣壁に押し潰された亀頭の柔らかな所が膣壁の凹みで少し復元し)
(復元した亀頭に出っ張った所が何度もぶつかり、刺激を連続して生み出し)
(振り上げられると亀頭のもっとも張り出した部分が幾度も引っかかり)
(狭いが十分に潤ったマリアの中の柔らかな襞の一つ一つとの擦れ合いとを肉棒で感じ)
マリアの中を隅々まで味合わせてくれ。
そして、マリアの中の隅々で俺を味わってくれ。
(片手を乳房から離すとマリアの手をどかし紅潮した頬を撫で、頬を撫でた手をマリアの頭に回し顔を近付け可憐な唇を貪るように奪う)
(唇で唇を蹂躙し、さらに舌がそれに加わり、マリアの唇を嘗め回し、舌を唇の間に割り込ませ)
(唇の裏側の粘膜と歯茎を嘗め回し、頬の裏側も舐め、マリアの口の中を侵し)
(舌を歯列を越えさせ、本格的にマリアの口腔内を蹂躙していく)
(舌先がマリアの舌と出会うとその舌を絡め取り、自分の口の中に迎え入れようと強く吸い、マリアの唇と口腔内を貪る)
(マリアの甘い唾液を啜り、舌を擦り合わせるように絡め柔らかな舌を味わう)
(膨らみとその頂きに残っていた手が離れ、脇を通り背中を下り、お尻へと向かい)
(剥き卵のようなお尻を撫でた後、お尻の谷間に突き刺さった棒の柄を握り、再び抜き差しし、唇を貪り続けながらマリアの表情を伺う)
(棒でマリアの直腸を抉る様に動かし、丸まった棒の先で直腸の粘膜を何度も擦り、振動を伝えさせ)
(捻りを加えて抜き差しし直腸のあちこちに棒の先擦りつけると共に少し手荒に挿入に慣れさせようとする)
(マリアの表情を伺いながら棒の柄から手を離しマリアの手を取ると棒に導き握らせ)
(「もっと、乱れて見せろ」「もっと、乱れた姿が見たい」と目で訴え)
(マリアの頭から手を離し、もう一方の手をマリア自身の胸に導き)
(唇を離すとマリアの唇の感触の名残を味わうかのように舌舐めずりし)
(両手をマリアの腰に添えてマリアの体を支える)
どうすれば、もっと気持ち良くなれるか、分かって来ただろ?
896:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/08 22:27:53
>>894-895
ふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ぃ・・・んっ・・・あぁっ・・・あんっ・・・っ・・・・・・
不思議な感覚ですわ・・・・・・何だか、心地の良ささえ感じてしまって・・・・・・
あふぅ・・・・・・んんっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・これも・・・手解きの賜物でしょうか・・・・・・
そう・・・・・・仰られる通り・・・・・・ムーンブルクの血筋を引くは、わたくし一人・・・・・・
はあぁぁっ!!うぅっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・やんっ・・・あっ・・・あふぅっ・・・!!
(今まで汚れを知らぬ人生を歩んできたが、悦楽の狭間で溺れる雌と化す自分が居た)
(相手の言葉に、今は亡き故郷・・・両親・・・多くの人々の存在が走馬灯の様に脳裏をたゆたうが)
(沸き起こる煩悩の前に儚くも掻き消されてしまい、只ひたすらに快感を貪り始める)
ふっ・・・あふぅ・・・・・・もっと・・・欲してしまう自分が浅ましく思えてしまいます・・・・・・
んっ・・・あんっ・・・ゃ・・・あっ・・・あっ・・・熱ぃ・・・・・・まるで炎に身を投じてる様に・・・・・・
(程良い発達が伺える乳房を蹂躙されると、思わずその手に自らの手の平も重ね合わせ)
(既に固くなった突起に刺激が及ぼされると体が小さく撥ね、全身が異常な火照りを帯び始める)
自分で感じ入る場所・・・・・・あぁ・・・・・・こう・・・・・・こうでございますか・・・・・・
ひゃはぁんっ!!うっ・・・・・・んんぅっ・・・・・・ぃ・・・いぃ・・・ぁ・・・・・・あっ・・・はっ・・・
(熱い吐息と喘ぎを漏らしながら、儚げな視線を眼下の相手に向ける)
(男性の胸元にはポタポタと汗が溢れ、華奢な肉体が強弱をつけて躍動を続ける)
(手探りではあったが自分なりに、言われた通り刺激を感じるポイントを探ってみる)
(上下に揺らしていた腰使いを前後に動かしたり、自分の中指を膣に挿し入れたりもしながら)
(表情を変え・・・声と呼吸を荒げ・・・一心不乱に刺激と快感を貪欲に貪る)
はぁっ・・・はぁっ・・・御主人様っ!御主人様のお召し物が・・・・・・
わたくしの体内で脈打ち躍動しているのを感じます!!
まさか・・・この様な逞しいものが自分の中に入っているなんてっ・・・!
あぁんっ!!いっ・・・いぃ・・・・・・くうぅんっ・・・・・・ふぁっ・・・んうぅっ・・・!
・・・ちゅ・・・っ・・・ちゅう・・・ぅ・・・んふぁっ・・・・・・ちゅぱ・・・んっ・・・んっ・・・・・・q
(結合部からは淫らな液体が絶えず溢れ、奇妙な音を立ててストロークに弾みを掛ける)
(狭量な膣肉が逞しいペニスを締め付け、突き抜かれる快感に身悶えていた)
(パープルの髪を振り乱して全身を躍動させていたが)
(不意に頭に手を添えられ顔を寄せられると、艶やかな唇を奪われてしまう)
(すると、頭の中まで真っ白になってしまう様な感覚さえ覚え)
(生き物の様な互いの舌は、まるで求め合うかの様に絡み合う)
ちゅぱっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅ・・・んふぁっ・・・・・・んっ・・・んっ・・・・・・
んうぅーっ!?ふゃあぁーっ!!ふぁっ・・・あっ・・・あはぁ・・・ぁ・・・っ・・・・・・
(熱い口付けに陶酔していたが、後ろの窪まりに唐突な刺激を感じると大きく瞳が弾ける)
(アヌスの奥からの、目が回る様な刺激に身悶えていたが)
(ふいに棒を握らされ目配せを受けると何かを確信する)
んんぅ・・・っ・・・・・・ふっ・・・ふぁぁ・・・・・・ちゅぱぁ・・・ぁ・・・っ・・・・・・
御主人様・・・・・・わたくし・・・もう自分が自分で無い様な気が致します・・・・・・
もう・・・この身がどうなったって構いませんっ!
この薄汚く愚かで浅ましい雌の落ちぶれゆく様・・・・・・とくと御覧下さいませっ!!
(唇と唇が離れると、名残惜しげに唾液の糸が伝う。その様子を細めた瞳で眺めると)
(相手の言葉に力なく頷き、体を大きく弓反らせ、棒を窪みの奥底へとより深く差し込み始める)
(自らの乳首を捻りあげると、千切れんばかりの力で引っ張り始めた)
(表情は苦痛に喘いでいたが、まだまだ物足りぬ様子で更なる刺激を欲し、貪欲に悦楽の海を漂い始める)
【遅くなって申し訳ございません・・・】
【改めまして、刻限まで宜しくお願い致します】
897: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/08 23:10:34
>>896
マリア、お前は生まれ変わったんだよ。俺の手で。
(清純な王女であったマリアが自ら快楽を求め腰を振り身悶え)
いやらしい音が立つほど腰を振って、快楽にその身を捧げるいやらしい牝に。
(嫌がっていた不浄の穴をも快楽を貪り、より強い刺激を求める姿を)
(眠っていた淫らな妖花を開花させ始めた姿を嬉しそうに見つめ)
美しいよ。マリア
お前は、堕ちようと、快楽に身を委ねる浅ましい牝になっても。
(牝としての本能に身を委ねるマリアに嬉しそうに呟く)
いや、前より美しいぐらいだ。
咲き誇る花のようにもっと美しい姿を俺に見せてくれ。
もっと、強い刺激が欲しそうだね?
(降りてくるマリアの腰の動きに合わせて下から思い切り上げ、子宮を突き上げ)
(そのまま肉棒の幹にクリトリスが当たるように腰を密着させ、ぐりぐりと子宮口に亀頭を押し当てる)
この固い感触は子宮の入口か?
(固い子宮口の感触が更なる刺激を生み、射精への欲求が高まっていく)
お前はどの当たりが一番良かったんだ?
お前の中がもっとと言うように蠢いているのが分かるぞ?
(マリアの腰を持ち上げGスポットが有ると思われる部分にカリが当たるように調整し)
この辺りはどうだ?
奥とここどっちがいい?
(固定していた腰を自由にして、膣道全体を味わう為に腰を突き上げ、子宮口を小突きカリで引っかく)
まだ、物足りないなら、こう言うのはどうだ?
(自らの乳首を捻りあげるマリアを見て支えていた手を腰から離し)
(意味有り気にお尻を撫で回すと、手を振り上げ尻たぶを叩く)
(柔らかな尻肉が波打つ感触が手に伝わり、叩いた尻を慰めるように撫で回し)
どうだ?
(もう一度今度は反対の手で反対側の尻たぶを打ち据える)
(異常なほど興奮し射精への欲求がいや増していき、)
たまらなくなってきた。
(雄の本能がマリアの体をベッドに押し倒し思う存分腰を振りたくり、快楽を貪る)
【大丈夫ですよ】
898:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/08 23:46:55
>>897
んっ・・・あはぁぁっ・・・・・・わ、わたくしはっ・・・・・・
御主人様の手で・・・・・・あっ・・・いっ・・・いいぃ・・・っ・・・!
今まで斯様な刺激と興奮を味わえず仕舞いだったなんて・・・
残念で堪りませんわっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・ズッ・・・・・・
・・・ちゅぱ・・・ちゅぱっ・・・ふふ・・・・・・美味ひぃ・・・・・・んっ・・・・・・
(すっかり淫猥な雌の化身へと堕落し、騎乗の状態で夢中になって腰を振り続けている)
(アヌスに棒をズブズブと突き刺していたが、一度引き抜き、それを口に含んで音を立てて味わう)
(独特の風味が口の中に広がるが、それさえも厭わずしっかり味わったのち)
(唾液を伝わらせながら口から引き抜くと、再びアヌスに挿入して動かし始めた)
あぁ・・・御主人様・・・・・・少し前まで、大神官ハーゴンをこの手で打ち倒さんと・・・
強い決意を内に秘めておりましたが・・・・・・今となってはその様な事は・・・・・・
どうでもよくなってしまいましたわ・・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・・ふうぅっ・・・!
(自分で強く蹂躙し過ぎたため、乳房や先端の突起は赤くなってしまう)
(有らぬ言葉を口にし、膣に指を差し入れ弄くっている内に、中指の先が膨らんだ芯芽に触れ)
(そこから伝わるゾクゾクとした感覚に歓びの表情さえ浮かべる)
もっと欲しゅうございます御主人様っ!
この、ふしだらで罰当たりな雌にどうかっ・・・
忘れる事のできないほど強い刺激をっ・・・ふゃあぁんっ!!
(興奮が押さえきれず夢中になって腰を振り、アヌスに入れた棒も激しく動かすが)
(あまりにも激しく突き動かしたため、棒が肉壁を傷つけ、アヌスからは出血を帯びる)
(だがその刺激さえも貪欲に味わい、嘆願しながら相手の乳首を指先で弄くりだし)
あっ!あぁっ!御主人様っ・・・!!そこっ・・・そこでございますっ!!
マリアは全身が性感帯と思っておりましたが・・・・・・
殊の外そちらの部位が心地の良い刺激を及ぼす事を感じましたっ!!
やんっ!ふあぁぁっ!!どちらか一つを選ぶなんて・・・・・・わたくしにはとても・・・
どちらも欲してしまうなどは・・・・・・罰当たりでしょうか!?
(逞しく漲った男根が柔らかな膣内を激しく蹂躙する)
(男性器にも、溢れる愛液で塗れて薄い膜を張り)
(潤滑油がピストンを促進させると、比例する様に動きも喘ぎも激しくなる)
いゃぁあんっ!!もっとっ、もっと仕打ちを施して下さいませっ!!
もうどうなっても構いませんっ!この身に、一生傷が残ろうとも・・・
御主人様に御満足頂けるのであれば、如何なる事でも致しますっ!!
あっあっあっ!!んっ・・・ゃ・・・はぁぁんっ!!
愛しい御主人様・・・・・・永遠(とわ)にお慕いしておりますわ・・・・・・
(アヌスから引き抜いた血塗れの棒さえも、瞳を輝かせて味わい)
(気が触れたかの様に貪欲に刺激を求め続ける)
(刺激を受ける度に小刻みな絶頂を迎え、結合部からは迸りが吹き出す)
(そして相手の胸元に状態を伏せると、おねだりする様な瞳を向け)
(男性の乳首を舐め・・・吸引しながら刺激と愛を乞う)
【お気遣いに感謝致します・・・】
899: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/09 00:22:47
>>898
罰当たりな事なんかない。
もっと浅ましく、もっと貪欲に快楽を貪れ!マリア!!
(マリアの膣から得られる快楽を貪り、堰を切ったように己の痴態を曝け出すマリアに興奮がさらにます)
今まで知らなかった刺激と興奮に身を委ねて知らなかった分を取り戻せば良い。
これからもどんどん色々な事を教えてやる。
お前が今まで知らなかった刺激を、興奮を、快楽を!!
お前はもっと、自分の身体の事を知らなければいけない。
そして、一緒にそれを楽しませてもらうぞ。
スパンキングが気に入ったか?
だったら、後で、ムチの痺れるような痛みの先の快楽や、蝋燭の蝋で肌を焼かれる苦痛と快楽、
縄で息が詰まるほど苦しめられ拘束される快楽も教え込んでやる。
他にも、憶えかけただろう羞恥に身を焦がし股を濡らす快楽もたっぷりと教え込んでやる。
心に消えない刻印を押し。
その後、お前の身体に消えない刻印を付ける
元のお前とは似ても似つかない浅ましい牝に成り果てても、そんなお前を赦してやる。
そして、俺はお前を愛し続ける事を約束する。
(腰を振りたくり登りつめようとしながら、愛しげに牝として開花したマリアを見つめ頬を撫でる)
ふふ、お前も分かってきたようじゃないか?
(快楽と愛を得ようと命じられた訳でもないのに、自分に快楽を与えようとするマリアに優しく微笑み)
それじゃあ、俺の愛の一部を受け取ってもらおう。
(マリアの中と擦れ合う刺激に限界間で登りつめ、マリアの中で肉の棒が猛ったように脈動し)
(本能的に亀頭を膣の奥へと打ち込み子宮口にくっつける)
受けとれ!!
(動きを止めマリアをきつく抱き締めると、どくんと熱い欲望の粘液の飛沫が肉の棒を激しく脈動させて解き放たれ)
(穢れを知らなかったマリアの中を満たして行く)
(マリアの膣道の蠕動に射精はなおも促され、激しく精液が子宮口に浴びせ掛けられ)
(零れた精液がマリアの中に溢れかえっていく)
(荒々しく息をつきマリアの中に欲望を解き放ち終える)
900:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/09 00:59:30
>>899
はっ、はいっ!仰せのままにっ・・・!
んゃぁ・・・っ!くっ、ひいぃ・・・っ・・・!
どうか今後も様々な手解きを施して下さいませ!
あぁ・・・わたくしはきっと、御主人様を喜ばせる為だけに存在しているのですわ・・・・・・
・・・このまま共に、悦楽の高みまで昇り詰めとうございます!!
(世の中にこれほど気持ちの高揚する行いがあったのかと、人としての性が滾る)
(今は亡き故郷ムーンブルクの事や二人の王子の存在、果ては打倒ハーゴンの事さえ)
(目の前の刺激と快楽の前では、既にどうでもいい事であった・・・)
・・・スパンキング・・・と呼ばれているのでしょうか?
あぁ・・・どうか御享受を!まだまだ存ぜぬ手解きが存在しているのですね・・・
興奮してきましたわ!如何なる仕打ちも受け入れる覚悟はできておりますっ!!
ふあぁぁ・・・・・・お好きな様になされて下さいませ・・・・・・
わたくしは御主人様の性欲を満たす為の生きた道具・・・・・・
それ以上の価値など皆無の存在!どうかお導きを・・・・・・
(興奮か頂点に達すると全身がゾクゾクと総毛立ち)
(歓びに満ちた表情で、次から次へととんでもない発言を繰り返す)
(結合部から溢れた淫水は既に洪水を引き起こしており)
(激しい攻めに狂喜乱舞している内に、シーツには貯まりができてしまった)
(そして・・・頬を撫でられると瞳を細め、慈愛に満ちた表情で相手を見続けていた)
はっ・・・はっ・・・はっ!これも総てっ・・・御主人様のおかげでございますわっ!!
やはぁぁんっ!御主人様っ!!どうかこの強欲な雌豚にっ・・・・・・
一部と仰られず総ての愛をお恵み下さいませっ・・・!!
(御主人様の微笑みに心打たれると瞳には歓びの涙を浮かべ)
(激しい突きを見舞われる度に、淫らな水温が部屋中に響き渡る)
御主人様っ!御主人様ぁっ・・・!お恵みをっ・・・愛を分け与えて下さいまっ・・・・・・
ふ ひ ゃ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ー ー ー ー ー ん っ っ !!!!!!
(ベッドが壊れるのではないかと思われる程に、自らも激しく腰を振り続けていたが)
(御主人様が果てるのと時を同じくして、自身も興奮の頂まで昇り詰めた)
(部屋の外まで聞こえる程の絶叫を上げると、思い切り腰を御主人様に押しつけ)
(凄まじい量の淫水を膣口より噴射させて果ててしまった・・・)
ああぁぁっ・・・!御主人・・・・・・様・・・ぁ・・・・・・っ・・・・・・・・・
(子宮の奥まで満たされるほど大量の熱い迸りを受けると、膣口は強く収縮し)
(精液を一滴残らず搾り取らんばかりの勢いで、男根を強く締め付けた)
(体全身で呼吸をしながら喘ぐが、膣口からは混濁した液体が大量に溢れてきた)
901: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/09 01:23:40
>>900
(マリアの中に入れたまま射精の余韻に浸り、マリアの体を抱き締め続け)
(甘えるように、そして、甘えさせるように背中を撫で摩り、頭に頬擦りする)
(呼吸が少し落ち着いた頃、引き抜くと隙間から零れていた精液と愛液の混合液が大量に零れ)
お前の具合が良すぎて思ったよりたくさん出た。
(混合液の零れる膣に指を入れ指でしゃくって掻き出すとマリアの口に押し込む)
美味しいか?
こっちもきれいにして貰おうか?
(自分の物を見た後、マリアの顔を見て目配せする)
それにしても…。
(一度射精した事で冷静さを少し取り戻し、アヌスから引き抜かれた棒に付いた血を見る)
自分を傷つけるまでに快楽を求めるとはな?
もう、こっちの喜びに目覚めたか?
それは、重畳と言いたいが…。
(厳しい目付きでマリアを睨みつけ)
言いか良く憶えておけ、お前は俺のモノだから、俺以外の者がお前を傷つける事は赦さない。
それが例えお前自身であってもだ。
(言い聞かせるようにマリアの紫色の髪を撫で梳き)
さて、どうしたものかな?
(マリアの尻に手を伸ばし、解れたアヌスに触れる)
こちらを楽しもうと思ったが、傷が癒えるまでお預けにしておくか。
(マリアの身体を気遣うのが半分、お尻の快楽に目覚めたマリアに対するお仕置き半分に言い)
どこが切れたか分らないからな…。
直腸を薬で満たして栓をして一晩過ごさせようか?
自分を傷つけたことに対するお仕置きは又別にするけどな。
【そろそろ、〆で良いですか?】
902:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/09 02:03:38
>>901
はぁっ・・・はぁっ・・・ふぅっ・・・はぁっ・・・・・・んっ・・・・・・
お腹の中が熱く満たされてゆくのを感じます・・・・・・
あ、御主人様のお召し物が脈を打っておりますわ・・・・・・
はあぁ・・・暖かいです・・・・・・きゃぅ!
ふふ、くすぐったい(微笑
(自分よりずっと逞しい御主人様に熱い抱擁を受け)
(燻り続ける絶頂の余韻を粛々と感じながら、懐く様に甘え)
(幸福を噛み締めながら微笑みを浮かべている)
・・・如何致しましょうか?もしこのまま・・・・・・
わたくしが身籠ってしまっ・・・・・・きゃぅ!?
はむうぅ!んぁ・・・ちゅぱちゅぱ・・・・・・んく・・・っ・・・
ふぁい・・・・・・美味でございますわ・・・(微笑
互いの分泌物が混ざり合って・・・・・・変わった味が何とも・・・・・・
(徐に膣に指を入れられたのち引き抜かれ、濁汁に塗れた指を)
(口に押し込まれると、積極的に口に含んで味わう)
(程なくして、今度は自分の膣から引き抜かれたばかりの男性器を眼前に晒される)
(清潔にする様に促されると、御主人様の顔とをチラチラと伺いながら微笑みを向けて頷く)
(今しがたまで挿入されていた男根は、白く濁った濁汁でヌラヌラとテカっており)
(独特の臭気を発している。そして、一度御主人様を見上げると、躊躇う事無くむしゃぶりつき)
はぐぅっ!んっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・じゅぷじゅぷっ・・・・・・ちゅぱ・・・ちゅぷ・・・っ・・・・・・
んふぁ・・・ぅ・・・んくっ・・・・・・じゅる・・・っ・・・ちゅぷちゅぷ・・・・・・ぺろぺろ・・・っ・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・・・んっんっ・・・んむぅ・・・っ・・・・・・ぢゅうっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅ・・・っ・・・・・・
(白濁に塗れた性器を、一心不乱で丹念に舐め上げる。口を思い切り小さく窄めて残汁を吸引し)
(亀頭の割れ目、裏筋、溝の部分にもしっかりと舌先を這わせ、付着した残留物を舐め取ってゆく)
(時おり、微笑みを浮かべた上目遣いで見上げながら、満足そうな表情で奉仕を続け)
(何度か手で扱いて吸引したのち、最後に強く・・・深く口を窄めて男根から口を離した)
申し訳ございません御主人様・・・。
快楽を求めるあまり・・・貪欲になってしまいました・・・・・・。
(厳しく睨みつけられ叱責されると、申し訳無さそうに俯いて小さく呟く)
畏まりました御主人様。今後如何なる事があろうとも、自虐行為は慎みます・・・。
御主人様の命令には忠実に従いますので・・・どうか今回だけは御慈悲を・・・・・・
(真剣な眼差しで御主人様を見上げ、謝罪の弁を述べると素直に言葉を返し)
ふぁ・・・・・・ぅ・・・・・・んっ・・・・・・あ・・・・・・はぁ・・・・・・
次に手解きを施して頂くまでには・・・必ず治癒しておきます・・・・・・
先程のお言葉、肝に銘じておきますわ。
(髪を撫で梳かれ心地良さげにしていたが、アヌスに触れられ諭されると)
(小さく甘美な声を漏らし、やがて従順な姿勢を向けて縋り付いた)
・・・どのような仕打ちも・・・手解きも受け入れさせて頂きます・・・。
わたくしマリアは・・・御主人様だけの存在ですから・・・・・・
お慕いしておりますわ御主人様・・・・・・
(喜びと幸福の涙を浮かべて微笑むと、両手を握り合わせて瞳を伏せ)
(神の御加護を信じながら、天に向かって深い祈りを捧げたのだった)
【刻限を越えてしまい申し訳ございません・・・】
【では、わたくしもこれで締めとさせて頂きますね】
【長時間お付き合い下さり、どうもありがとうございました!】
903: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/09 02:12:09
>>902
【こちらこそ、想像力を喚起させるレスを長時間に渡って楽しませていただきました】
【機会が有りましたら、又、声をかけさせてください】
【ここまでのお付き合いお疲れ様、ありがとうございました】
【又お会い出来る日を楽しみにしたいと思っています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
904:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/09 02:28:47
>>903
【時間ばかり掛かってしまい御迷惑をお掛けしましたが】
【◆D8ksCVkMvQに楽しんで頂き、大変嬉しく思っております】
【わたくし自身このようなロールは初めてでしたし、とても充実した時を過ごさせて頂きました(微笑】
【また本スレなどで機会がございましたら、お声を掛けて頂ければ幸いです】
【その際も、どうか宜しくお願い致します】
【長期に渡ってお付き合い下さり、心から感謝致します。大変お疲れ様でございました!】
【寒さも増してくるかと思われますので、暖かくされて英気を養われて下さいね】
【ぜひまたお会いしましょう。どうもありがとうございました!お休みなさいませ・・・】
【数回に渡ってスレを使用させて下さり、心より感謝しております】
【わたくしもこれにて失礼させて頂きますね。どうもありがとうございました!】
905:ムーンブルクの王女マリア ◆PSCcEEJ66s
07/11/09 02:32:04
【申し訳ございません・・・!】
【2行目ですが、◆D8ksCVkMvQ様でした・・・】
【大変失礼致しました!非礼をお詫び致します・・・】
【最後の最後で本当に申し訳ございませんでした・・・】
【今度こそ失礼させて頂きますね・・・お休みなさいませ・・・】
906: ◆D8ksCVkMvQ
07/11/09 02:46:06
>>905
【全然、気にしてないから】
907:名無しさん@ピンキー
07/11/10 22:04:14
キャミィを妊娠させてぇ
908:春麗 ◆Esrd94tiQY
07/11/12 21:14:41
【一応約束の時間だから待機してみるわね】
909:キャミィ ◆XpHQyDEQ4c
07/11/12 22:21:23
>>908
【すまない、遅れてしまったな。】
【内容だが、新しく始めてみるか?】
910:春麗 ◆Esrd94tiQY
07/11/12 22:23:31
>>909
【そうね…適当にやってみましょうか。書き出しを頼めるかしら】
911:キャミィ ◆XpHQyDEQ4c
07/11/12 22:31:53
>>910
(深夜。二人で並んでベッドの上で寝息を立てている)
(しかし睡眠が浅くて寝付けず、隣で寝ている春麗に向き直って)
(彼女と寝ていると、感情が昂ぶってきて眠れない。いつもそんな状態だった。)
春麗。起きているか…?
(肩に手を掛けて、そっと声を掛けてみる)
【延期ばかりですまなかったな。恐らく今週からはある程度、都合が付きやすい。】
912:春麗 ◆Esrd94tiQY
07/11/12 22:40:10
>>911
ん……なぁに…、キャミィ……。
(日頃の仕事の疲れの溜りか、ぐっすりと眠っていた彼女だったが、
格闘家であるが故に、些細なことでもすぐに意識を覚醒させた。)
(それが、親しい彼女の声であるならば、なおさら。少しばかり眠たげな声を漏らしながら瞼を開き、
寝返りを打って、隣のキャミィの顔を覗きこむ)
…どうしたの、眠れないの?
【いいえ、こちらこそ悪かったわ。私も週末なら都合がつけれると思うわ】
913:キャミィ ◆XpHQyDEQ4c
07/11/12 22:50:13
>>912
春麗が傍で寝ていると、眠れないんだ…。
オマエと、愛し合っていたい。そう想うと、寝付けなくてな。
普段は、私がこの家で留守番だから…中々機会が無いだろう?
でも、たまに帰ってきた時はオマエは疲れているし…。
(彼女の仕事が忙しいのは理解しているが、自分の中の感情が納得してくれなくて、
どんどん溜め込んでいくにつれ、胸が苦しくなっていくのに悩んでいた。)
【週末か、土曜なら可能だ。】
【設定だが…、刑事を引退して私と、絶えず一緒になってくれないだろうか?】
【オマエとそうしてみたくてな。…無理なら、そうしなくてもいいが。】
914:春麗 ◆Esrd94tiQY
07/11/12 22:56:20
>>913
……まったくもう、可愛いこと言ってくれるじゃない。
(ふ、と柔らかな笑みを浮かべるとキャミィの髪を撫でて、額にキスして)
確かにそうね。思い切り貴女といちゃつくなんて、休日でもないと出来ないし……。
(多少バツの悪そうな苦笑を浮かべて)
……ごめんなさい、全く貴女のことを考えてあげられなかったのね。
別に遠慮しないでもいいのよ? 貴女とエッチなことするだけで、私は元気が出るし…
むしろ、そうしたいぐらいなんだけど……ほら、最近多忙でそんな心の余裕もなかったのかもしれないわね。
【土曜だと夜になるけどいいかしら】
【別にいいわよ、よろしくね】
915:キャミィ ◆XpHQyDEQ4c
07/11/12 23:09:10
>>914
……あ…。
(額に残った唇の感触が嬉しくて、春麗に抱き付いてお返しに頬にキスを残す)
休日も、この二ヶ月に二回しかなかったな。…寂しさでどうにかなってしまいそうだ…。
いや、…仕事だからいいんだ。だけど…終わりにしてほしい。オマエと、一緒に…
どんなときでも、なにがあっても春麗に…甘えていたい。こんなことを考えてしまうなんて
私は…オマエと出会って変わってしまった。だが、この気持ちになって良かったと思っている。
【ああ、構わない。】
【よろしく頼む。春麗。】
916:春麗 ◆Esrd94tiQY
07/11/12 23:16:53
>>915
……ごめんなさい、キャミィ。
もっと、貴女のことを考えてあげることができたら、そんな思いをさせなかったのに。
そうね……もちろん刑事という仕事に誇りは持っているけれど、
それで貴女に寂しい思いをさせるぐらいなら……。
分かったわ。今の仕事のキリがついたら、辞める。
…もっと貴女との時間を過ごすことができるようにするわ。
(ふ、と耳元に息を吹き掛けると、もぞもぞとキャミィの身体と密接するぐらいに近づいて)
取りあえず今日は、寂しい思いをさせてしまった分だけ、キャミィのことを愛してあげる…
(くすりと微笑むと、むにむにと弾けそうなほどに張りのあるキャミィの臀部を掴んで、乳房のように揉みしだく)
【何かしてみたいこととかある?】
917:キャミィ ◆XpHQyDEQ4c
07/11/12 23:29:53
>>916
いいんだ…。春麗は私と出会う前から刑事だったからな。それに、
オマエがその仕事に就いていなければ、出会ってなかった。だから…
私はオマエが刑事でいてくれて、良かった。春麗と出会えて幸せになれた、からな。
本当に、それでいいのか…?…いいの、あ…ふっ。
(春麗の身体がぴたりと密着してきて、身体に電流が流れたみたいにぴくっと痙攣して)
ふふ…寂しい思いか。…あぁ、すごく、寂しかった。オマエがいなくて…寂しかった。
もう一人は嫌だ、私はオマエと、ずっと一緒に居たい。離れたくない。んっ、く…。
(臀部がぐにぐにと蠢いて、下腹部から全身へ気持ちよさが伝わってくる)
(愛しい春麗の行為が、その快感を促進させて満足に呼吸も出来なくなりそうなほど
感情が盛り上がってしまって、うれし涙を浮かべた瞳で見つめながら何度も唇にキスした)
【してみたいことか…。私は、そうだな。オマエと一緒に居られればそれでいい。】
【これからも、居てほしいが…構わないか?】
918:春麗 ◆Esrd94tiQY
07/11/12 23:44:54
>>917
仕方がないじゃない。こんな可愛い娘を放っておくわけにはいかないし。
それに……何も刑事だけが私の全てじゃないわ。
私が父から受け継いだものは全て私の中にあるのだから…。
ふふ、でも刑事を辞める分はキャミィにも稼いでもらうわよ?
それなら、生活費に困ることはないし、キャミィとの時間もたくさん取れるだろうし…ね。
(ちゅ、ちゅ、と啄ばむように何度も唇を重ね合わせて、尻肉をこね回す)
…ちょっと暑くなってきたわね。
(そういうと掛けていたシーツを払いのけて、寝間着を脱いでいく。惜しげもなくその魅惑的な肉体をキャミィに披露する)
ほら、おいで。キャミィ…今日もたくさん虐めてあげる。とことん、はしたなく、ね。
【んー…元々は私は「奴隷市場」スレの人間だから……。そうね、そっちの方に来てくれたらいつでもお相手できると思うわ。
まあ、奴隷とご主人様っていう立場は逆かもしれないけれどね?】
919:キャミィ ◆XpHQyDEQ4c
07/11/12 23:58:31
>>918
心配は無い。私の財産はかなりのものだ。組織から抜ける時に
あるデータを持ち帰ってきてな。それを上手く使えば人二人の人生など
余裕を持って保証できるものになる。故に私とオマエの時間は限りなく使えるということだ。
(尻肉を揉みまわされ、発情していく自分を自覚する。春麗が寝間着を脱いでいくのを、
虚ろな瞳で見つめ、溜め息を漏らす)
おいで、か。…とことんはしたなく、苛めてくれるのは構わないが…。たまには春麗を苛めてみるのもいいな。
どうする?私は通常なら攻められる側だが、脳内を切り替えれば優位は変わる。
(むっちりと肉が詰った、彼女の肢体を眺めると折れそうなほど細い腰を抱いて尻肉を掴む)
【そうか。では、オマエに会いたくなった時に伝言スレにメッセージを入れる。】
【春麗が其処でロールをしているのなら、返事はそのロールが済んでからでいいからな。】
【私もここには世話になっていくからな。予定があまり合わないとは思うがよろしく頼む。】
【…それと、すまないが少し疲れた。休ませてもらいたいのだが…。近頃はあまり寝れなくてな。】
920:春麗 ◆Esrd94tiQY
07/11/13 00:05:24
>>919
【ええ。遠慮なく伝言スレにメッセージ頂戴。
私もキャミィとのロール楽しくさせてもらってるから、お願いね?】
【もうこんな時間だものね。それじゃあ次回は土曜の21時30分ぐらいからでいいかしら】
921:キャミィ ◆XpHQyDEQ4c
07/11/13 00:09:49
>>920
【ああ。春麗とのロールは私も楽しいからな。こちらこそお願いしよう。】
【土曜の9時か。もしかしたら10時過ぎになってしまうかもしれないが頼む。】
【おやすみ。春麗。土曜を楽しみにしている。】
922:春麗 ◆Esrd94tiQY
07/11/13 00:10:34
>>921
【分かったわ。よろしくね、キャミィ。おやすみ】
923:春麗 ◆Esrd94tiQY
07/11/17 21:12:20
>>919
なら、いいんだけどね。
ふたりきりだけの時間を過ごすばかりというのも悪くないわね。
(くすりと微笑むと、乱暴に適度に柔らかさと張りのバランスが取れた尻肉を揉み解し、
つぷりと人差し指を尻肉の谷間に刺して、その割れ目にそって何度もなでる)
……ふふ、どうしようかしら。
そうね、たまにはそういうのもいいかも知れないわね。でも、それはキャミィに任せるわ。
私はキャミィのしたいことを叶えたいだけだし、ね。……んっ、ふ…ふふ、キャミィも随分と淫乱になったわね?
(尻肉を掴まれると、頬を赤らめてびくっと体を震わせる。キャミィの手の心地よさに、うっとりと目を細めて腰をくねらせる)
【この間の続きで待機させてもらうわね】
924:名無しさん@ピンキー
07/11/17 22:37:15
過去をみるかぎりキャミィは自分勝手な野朗・・・後日謝罪のレスを入れてまだ拘束しようとするはず・・・都合の良い獲物にされてるんだぜ・・・きっと
925:名無しさん@ピンキー
07/11/17 22:39:30
予め遅れるかもとか書いてるジャマイカ
決め付けるのはいくない
926:春麗 ◆Esrd94tiQY
07/11/17 22:42:24
>>924-925
まあ、>>925の言うとおりね。
決め付けるのは早いわ。……とはいえ、23時になったらさすがに落ちさせて貰うけどね。
いつまでもここにいるわけにはいかないし……。
927:春麗 ◆Esrd94tiQY
07/11/17 23:04:53
さて……それじゃ、そろそろ落ちるわね。おやすみなさい。
928:キャミィ ◆XpHQyDEQ4c
07/11/18 02:52:08
【すまない、今夜は任務が大量だったため来れなかった…。】
【申し訳ない。再開日はまた連絡する。】
929:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:04:25
キャミィのケツ穴をガバガバになるまで犯したいな
930:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:42:45
まあ、どうせまた途中で気が変わってうだうだするんだろうけどねー
931:名無しさん@ピンキー
07/11/24 14:27:16
キャミィを妊娠させたい
932:名無しさん@ピンキー
07/12/02 14:08:01
保守しつつ女王様にも来て頂きたいと言ってみる
933:名無しさん@ピンキー
07/12/02 15:37:04
愛の無い女王様になってほしいね!モリガンとか、チュンリーとか。
934:名無しさん@ピンキー
07/12/04 13:42:00
甚振られたい…
935:名無しさん@ピンキー
07/12/24 17:13:19 2uqZ6ymq
マサトさんのような人にお尻叩かれてみたい。
URLリンク(masatootasam.web.fc2.com)
936:薔薇と百合の名無しさん
07/12/24 21:32:25 Pz2jvFgl
>>935
あたしもマサトさんに叩かれてみたい!
937:アメル
07/12/27 21:45:39
【名前】 アメル
【出典】 サモンナイト2
【性別】 女
【年齢】 17歳
【容姿】 茶色のロングストレートの髪、青色のスカート
【NG】 虫
【希望】 殴ったり蹴ったり、晒し者にされたり・・・そんな感じのをしてもらいたいです。
【一応待機してみます】
938:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/27 21:46:32
【酉も一応付けておきます】
939:名無しさん@ピンキー
07/12/27 22:09:24
アメル!アメルかわいいよ、大好きだ
でもキミのプレイ希望には添えられないorz
不出来な名無しでごめんよ
940:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/27 22:18:19
>>939
ありがとうございます
(微笑みながらぺこりと頭を下げる)
えっと、名無しさんの希望でもいいですよ
もしまだ居られるなら、それをしませんか?
941:名無しさん@ピンキー
07/12/27 22:29:44
>>937
今日じゃないなら希望に添えたんだけど…
942:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/27 22:32:31
>>941
【年末年始は来れるかわからないので・・・】
【とても残念です】
943:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/27 23:04:29
【まだ待機してます】
944:名無しさん@ピンキー
07/12/27 23:27:49
アメルご苦労様
945:名無しさん@ピンキー
07/12/27 23:28:02
殴られたりとか、乱暴にされたいのかな?
946:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/27 23:33:16
>>944
スレをお借りしてます
どうかよろしくおねがいします
(あたまを下げてお辞儀をして、微笑む)
>>945
そうですね、ちょっと乱暴な感じなのをしてみたいなって思っただけなんです
でも、名無しさんの希望があればそちらを優先しても大丈夫ですよ
947:名無しさん@ピンキー
07/12/27 23:39:28
>>946
一人のところを野盗に襲われるというのはどうでしょう。
抵抗を暴力で抑え込まれ、恐怖でおもらししてしまったりとか。
948:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/27 23:41:19
>>947
【はい、そんな感じのがしてもらえれば嬉しいです】
【野盗の仲間に脅されて排泄を強制される・・・とか】
【名無しさんのNGがあれば教えてください】
949:名無しさん@ピンキー
07/12/27 23:44:59
>>948
では、概ねそういう感じで進めてみましょうか。
この流れだとこちらにNGは無いと思います。ただ、それなりに抵抗してもらったほうがやりやすいですね。
よかったら、一人でいる描写を軽く始めてもらっていいですか?
950:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/27 23:54:18
(少し大きめのカバンにパンや果物を入れ、それを肩から提げ)
(聖王都を出発してちょうど中ほどまで来ただろうか)
(村の復旧に忙しい仲間に差し入れを持っていこうと思いつき、一人村へ向かっていた)
(この一帯はかなり治安もよくなり、ここ最近では盗賊が出たという話も聞かない)
(だからこそ、安心して一人で歩けるわけだが・・・)
はぁ・・・はぁ・・・ふぅ
(少し長い道のりを歩き、呼吸を整えるように深呼吸をし)
(護身用に一応持ってきた杖を背中に背負ったままぐーっと背中を伸ばす)
(一人きりで歩くのはどこか新鮮で、のんびりと歩きながら久しぶりに村に行くことを楽しみにしている)
【こんな感じでいいのでしょうか】
951:名無しさん@ピンキー
07/12/28 00:07:05
(今までの活動拠点では徹底的にマークされてしまい、人づてに聞いた治安の良いこの場所に移ってきたばかりだった)
(女性だけを専門に狙う二人組みの男はこちらに来て初めての標的をその目に捉えた)
おい、行くぞ……お前は背後から荷物をかっぱらえ。
反撃を受けないよう注意しろよ。背負ってる杖は真っ先に奪うんだ、わかったな?
(小声で役割分担を終えると、二手に別れ、まずは相棒が仕掛けるのを待っていた)
「オラッ、動くなよっ!!」
(恫喝するように大声を張り上げ、アメルが状況を理解する前に相棒が杖を奪う)
(杖を遠くに投げ捨てると今度は食料が入ったカバンを取り上げてしまう)
死にたくなかったら抵抗するんじゃねえぞっ!
(相方の動きに気を取られたアメルを力ずくでその場に押し倒してしまう)
こんな時間に一人でうろついてる方が悪いんだ。
運が悪かったと思って諦めろ……ふむ、けっこう可愛らしいじゃないか。
せっかくだしこっちの方も楽しませてもらおうか?
(懐から取り出したナイフで端からスカートを裂いていき太股を露出させていく)
【ではこちらはこんな感じに繋げてみます。よろしくお願いしますね】
952:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/28 00:17:03
>>951
みんな喜んでくれるかな?
お芋のパンはもう飽きたって言われちゃうかも
(仲間に会うことを想像し、顔を綻ばせながら足を一歩一歩進める)
(その時だった、突然大声で叫ばれ、驚いてその声がした方に視線を向ける)
(視線を向け、そちらに注意を向けている間に杖とカバンを取り上げられ)
な、何をするんですか!!
返してください!
(叫びながらカバンを奪い取った人に向かって叫び、手を伸ばしてカバンを奪い返そうとする)
きゃぁ!!
(地面に無理矢理押し倒され、悲鳴をあげながら苦しそうに顔を顰め)
(体に力を入れて抵抗しようとしながら必死に全身を動かし)
や、やめてください!
(スカートを切り裂いていくナイフに怯むことなく叫びながらポケットから召喚石を取り出し)
(手に握りながらぐっと相手を睨みつける)
953:名無しさん@ピンキー
07/12/28 00:30:59
>>952
くっくっく……可愛らしい声で鳴いてくれるじゃないか。
ん? なっ、お前、何を!!
(幼げな容姿のアメルに油断し、おそらく抵抗など無いだろうと高をくくっていたが)
(突如取り出された召喚石を見てみるみるうちに青ざめていく)
「おい、ボーっとしてんなよ!!」
(相方がとっさの判断でアメルの手首を掴み上げ、召喚石を奪っていく)
テメっ、よくもやってくれたなっ!!
大人しくしてりゃ痛い目に遭わずにすんだのによぉ!!
(怒りに任せて頬に平手打ちを繰り返し、アメルの頬が赤く腫れあがっていった)
「こんなガキに手を出そうとするから面倒なことになるんだよ」
意外とこれくらいの女がおいしいんだぜ、わかってねえな。
まあ見てな……。おいっ、胸、見せろよ。
(アメルの足首を持ち上げると裂かれたスカートの中が丸見えになってしまい)
(抵抗された腹いせに、つま先でお尻を蹴りながら命令を下す)
【メル欄、ageになったままですよ?】
954:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/28 00:38:54
>>953
っ!!
(魔力を込めて召喚術を繰り出す・・・その前に手首を掴み上げられ)
(痛みに顔を顰めながら魔力が分散して召喚は行われず、石を奪われてしまう)
あ・・・!!
(相手の怒った表情と怒鳴り声で驚き、顔をそらそうとした途端、平手打ちを食らう)
いっ!!
(声を最後まで出し切らないまま、次々と平手打ちを食らい、両頬を赤くしながら涙ぐむ)
(あまりの痛みに声が出せず、ぼーっとする視界に浮かぶ相手のシルエットに顔を曇らせ)
いたい・・・いたいよ・・・
(両手を頬に当てて痛みを堪えながら涙をポロポロと零し)
(野盗の言葉など聴かずに頬を摩りながら泣きそうな顔をしている)
や・・・いやです・・・!
(足を持ち上げられ、スカートがめくれあがったまま抵抗の言葉を吐き出し)
(相手を涙を浮かべた目で睨みつけながら頬の痛みに耐えている)
955:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/28 00:39:25
>>953
【すみません、気が付きませんでした】
【ありがとうございます】
956:名無しさん@ピンキー
07/12/28 00:53:49
>>954
「はははっ、嫌だってよ。なかなか強情なお嬢さんじゃないか」
ちっ、くそが……手間取らせやがって。
(胸元に手を運ぶと白い生地を裂いて乱暴に胸の辺りを露出させていった)
「胸だってそれほど大きくないし、俺からすればしょんべん臭いガキだな」
あー、それいいかもしれないな。こいつのおもらしショーでも楽しむとするか?
さっさと粗相しちまえよ。怖くてもらしそうなんだろ? ちょうどいいじゃねえか。
(アメルの股間に顔を埋め、下着越しに舌を這わせていく)
(が、なかなか言葉に従おうとしない態度に業を煮やし、今度はお尻に何度も平手打ちを繰り出していった)
「お前マジで外道だな、こんな子ども相手によぉ」
だから良いんだろうがよぉ…。まだ誰の手垢も付いてない身体が一番美味しいんだぜ。
つ…つつぅ……ちゅっ…。おい、お前、まだ男を知らないんだろ?
(下着の上から秘所にキスをして、指先でその辺りを渦巻くように弄っていく)
(執拗に秘所をもてあそぶことで羞恥を煽り、アメルの反応から生娘であるかどうか探っていた)
【いえいえ、お気になさらず】
957:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/28 01:05:18
>>956
きゃあああ!!!
(大きな悲鳴を上げながら服を破り取られ、両手であまり大きくない胸を隠し)
(恥かしさに顔を赤くしながら、噛み付きそうなほどの表情で睨みつける)
いや・・・!!やめて!!
(股間に顔を埋めて下着の上から舐め始めた野盗の行動に驚き)
(両足をバタバタと動かしながら必死に抵抗し、しゃくりあげながら両手で野盗のあたまを叩く)
ひっ!いたい!
(お尻を平手打ちされ、柔らかな尻の肉を赤く染めながら悲鳴をあげる)
・・・。
(何も答えたくないと口をぎゅっとつむぎ、両手を握り締め)
(野盗の行動に耐えるように無言のまま目を閉じて顔を顰める)
ひゃぅ!
(だが、秘部にキスをされ、変な声をだして目を開けてしまい)
(反応から生娘であると知らせてしまう)
958:名無しさん@ピンキー
07/12/28 01:15:15
>>957
「わはははっ、こいつお前の言葉なんか聞いちゃいないぞ?」
(抵抗されて頭を叩かれる姿を見て、相方は笑い声を上げて楽しんでいた)
「甘いんだよ。女に命令するときはこうやるんだ、よく見とけ」
「オイ……さっさと漏らせよ。でないと俺がお前の顔にぶっかけてやるぞ!?」
(いつの間にか露出させていたペニスを見せつけ、アメルの顔にその先を向ける)
「なんだったら、直接奥まで流し込んでやろうか!!」
(アメルの口を強引に開かせると間近にまでペニスを寄せていく)
おい、さっさと漏らせよ。身体中をしょんべん塗れにされたいのか?
ここで見ててやるからよぉ…。おもらししたら、帰してやってもいいぞ。
(当然ここまできて帰すつもりなどなかったが、かすかな希望を持たせるために平気を嘘をついた)
(アメルの下着をこすり、まるで排泄をせがむかのように指の動きが激しさを増していく)
959:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/28 01:27:22
>>958
(笑い声をあげるもう一人の野盗を睨みつけ)
な、何をするんですか・・・?
(相手のとった行動に驚き、見せ付けられたペニスに眼を丸くし)
(相手の言葉の意味がわからないが脅されているということはわかり)
(絶対にいうことなんて聞かないと睨みつけていると急に口を無理矢理開かされ)
(間近に近寄ってくる肉棒のグロテスクさに体を震わせながらくびをよこにふる)
あ!あああ!!ひい!
(指が激しく下着を擦り、悲鳴をあげることができないままガクガクと体を震わせ)
(擦っていた指が偶然一番敏感な突起にぶつかり、涙を零しながら下着に黄色いシミが広がる)
(黄色のシミは音を立てながら広がり、下着の両端と尻の辺りから滝のように流れていく)
960:名無しさん@ピンキー
07/12/28 01:39:02
>>959
「あはははっ、な……簡単だろ?」
(青ざめたまま排尿するアメルを二人で見下し、嘲りの笑いを響かせていた)
(下着に触れていた指先にも尿がかかり、濡れた指先を自分の口に運んでいく)
本当におもらしするとはな……これはオシオキが必要だな。
ほら、尻出せよっ!
(アメルの腰を浮かせ、びしょ濡れになった下着をずり下ろして臀部を丸出しにする)
(大きく手を振りかざして勢いよく尻に手を叩きつける。まるで親が子どもを叱咤するような動きで)
「で、後はお楽しみなんだろ?」
(軽く唇の端を吊り上げると相方はその場を後にした)
そういうワケで今からお楽しみの時間だ。くくっ、さっきまでの反応でお前が処女ってのはだいたい分かってんだ。
(露出させたペニスを秘裂に押し当てるが、すぐに挿入することはせずに)
んっ…ちゅ……はぁ、いいねぇ。
(アメルの唇を奪い、キスを続けながら乳房を鷲掴みにしていく)
(膨らみに指先を沈ませ、時に桜色の先端を摘んで刺激を加えていく)
961:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/28 01:48:44
>>960
あ・・・あああ・・・
(呆然と自分がおもらししているのを見つめ)
(声が出せないまま、両手で股を隠し、押さえて止めようとするが尿は止まらず)
(涙を流し、小さな声で助けを求めながら尿を出し終えた股間を両手で押さえている)
いや・・・やあ・・・!!
(力が入っていない両手は簡単に退いてしまい、下着をずらされ尻を丸出しにし)
きゃぁあん!!ひぐ!ごめんなさい!
(叩かれるたびに悲鳴をあげ、お尻を赤く染めながら悪いことをしたわけではないのに謝る)
(歯を食いしばりながらじわじわと押寄せてくる痛みに耐える)
ん・・・や!あ・・・
(唇を奪われ、歯を舌でなぞられながら口を開けさせられ)
(小さく口を開けたまま小さな胸を鷲掴みにされ、桜色の乳首を摘まれ刺激を与えられながら)
(いやいやと首を横に振り、必死に逃げ出そうとしている)
もうやめてください。
おねがいします。
(やっと出た言葉は小さく、悲しそうな声で呟くようにいうと)
(また開いた口に舌を入れられ、野盗の舌と舌が絡み合う)
962:名無しさん@ピンキー
07/12/28 01:59:27
>>961
うぶっ……ちゅっ…。
(アメルが身を捩った瞬間、無理矢理に押し付ける唇が離れてしまう)
(離れた唇は光る唾液の糸で繋がったままで、まるで男からは逃げられないと暗示しているようだった)
チッ……今さら暴れんなっての!!
だいたいやめてくれって何をやめればいいんだよ。
犯されるのが嫌ならハッキリそう言えよ、俺だって鬼じゃないんだ。
お前が処女だってんならさすがに最後までしちまうのは気が引けるからな…。
(前髪を掴むと力で押さえつけ、再び小さな唇を奪っていく)
何を許して欲しいんだ? ん?
早くしないと手遅れになっちまうかもな。俺としてはそれでかまわないんだが。
(乳房を痛いくらいに握り潰し、爪が食い込み白い肌に赤い血が滲み始める)
963:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/28 02:15:39
>>962
ひっ!
(目の前で怒鳴り、前髪を掴む男に恐怖を感じ)
(目をぎゅっと瞑りながら体を強張らせる)
わ、わたし・・・処女です・・・だから・・・
だからやめてください、おねがいします・・・
(恐る恐る、かなり怯えた表情でそう頼み)
(ごくりと息を飲みながら離してもらえることを願う)
ひいい!!いたいぃ!!
(悲鳴をあげながら乳房から血が流れ、白い肌に一筋赤い線が入っていく)
(歯を食いしばり、涙を零しながら首を横に振り、手をばたつかせる)
お、お腹が空いているだけなんですよね・・・?
私・・・怒ったりしないですから・・・パンや飲み物も、差し上げます・・・
貴方は、こんな悪い人じゃないはずです・・・
(涙を零しながら相手を説得しようと語りかける)
【できたらお尻の方もしてもらえたら嬉しいです】
【パンの上に排泄させる・・・とか・・・穿り出すとか・・・】
964:名無しさん@ピンキー
07/12/28 02:32:46
>>963
そこまで言うなら許してやるしかないかぁ…。
(圧倒的に有利な立場から自然に歪んだ笑みが張り付き)
(恐れに歪むアメルの顔を観賞し、愉悦を感じていた)
おっとすまなかったな、そんなに痛かったか?
ははっ……ちょっと力が入りすぎたみたいだな。
(血の滲んだ乳房から手を離して、アメルに一時の安らぎを与える)
そうなんだ、実はお腹が空いてイラだってただけで……。
ここまでした俺を許してくれるのか?
(驚いた表情を作って見せるがそれはとてつもなくぎこちない顔だった)
なーんてなっ!!んぐっ…!!
こんなことしても、許してくれるんだろ?
(くだらない演技を止めると同時にペニスが秘裂を割りいっていく)
パンか……ふうん、色々と楽しめそうだな。
(なにやら思案を巡らせるが、それはきっとアメルに屈辱を与えるものに違いない)
【パンの上に排泄、面白そうですね。あと、穿り出すとは…何をでしょうか?】
【少し時間が厳しくなってきて、できれば凍結をお願いしたいのですが無理ですか?】
965:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/28 02:40:33
>>964
よかった・・・怖かったです・・・
(相手がやっと落ち着いてくれたと思い涙を流し)
(安堵の表情を浮かべながら深く息を吐き出す)
はい、許しますよ・・・
お腹がすいてイライラしてしまうことはよくあることですから・・・
ですから、カバンの中にあるパンやジュースを飲んで落ち着いてください
(優しく、諭すようにそう語りかけながら、涙でぬれた顔を微笑んだ表情に変え)
(野盗を許すとまで言い出す)
・・・え?
(一瞬何が起きたかわからず、小さな声で尋ねるような声をだし)
きゃあああ!!いたいいたいいたい!!
(その直後に痛みが全身に響き渡り、バタバタと足を暴れさせながら泣き喚く)
(血が秘部からは垂れ下がり、口を開けて悲鳴をあげながら両手で男を押し返そうとしている)
【排泄物をこう、穿り出すというか・・・】
【凍結しても大丈夫です】
966: ◆WaDGS/vOCo
07/12/28 02:53:35
>>965
ははっ、優しいな。ここまでやっても許されるなんてよ。
(破瓜の血を交えながらペニスを突き込み、亀頭が何度も子宮口にぶつかっていく)
(異物を排除せんばかりの締め付けが逆に快感を誘い、さらに行為を加速させていった)
さすがに俺も何かお返ししないと悪いよな。
だったら、お前のおもらし、また手伝ってやるよ。
(傍らに置かれたカバンに手を伸ばすとそこから一切れのパンを掴む)
(それを一齧りして、咀嚼した後に飲み下していった)
ぐっ……くくぅ…。
(不覚にも軽く達してしまい、熱い迸りを膣内に注ぎ込んでしまう)
ちっ、まだ楽しみ足りないってのによ。
(物足りなさを露わにした不満顔のままペニスを抜いて)
(アメルの足の間にパンの切れ端を投げ捨てる)
そのパンの上におもらししろ……さっきみたいによぉ。
【アナルを責めるような感じでしょうか】
【勝手ながらここでひとまず凍結にしてもらえるでしょうか。夜で空いてる日はありませんか?】
967:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/28 03:05:11
>>966
うあっ!!あああ!!
いたいいたいです!いたいです!!
(何度も突き上げられるその痛みに涙を流しながら叫び)
(必死に体を暴れさせて逃げようとしながら口からは唾液が飛び散る)
いやあああ!!
(野盗の声が耳に届くわけもなく、悲鳴をあげながら突き上げられ続け)
あ・・・!!ああ・・・!
(声を上げながら自分の中に野盗の熱い精液が注ぎ込まれ、痙攣しながら倒れ)
(痛みに体を震わせながら小さな悲鳴をあげ続けている)
おも・・・らし・・・?
もう・・・でません・・・
(またおしっこをしろといわれていると思い、もう出ないと言いながら)
(秘部から精液をぽたぽたと落とし、腰をカタカタと震わせる)
ひぐ・・・ひどいです・・・
(涙をぽろぽろと流しながら小さく呟く)
【そうですね、杖でほじくりまわして中に排泄物があるか確認したりとか・・・】
【次にできるのは・・・今週の土曜日、明日ですね・・・】
【明日の23時30分くらいから出来ると思います】
968: ◆WaDGS/vOCo
07/12/28 03:09:47
>>967
【なるほど、了解しました。この後パンをアメルの口に捻じ込む…なんて考えてましたが不味かったなら拒んでください】
【土曜日の夜、23時30分ですね。その日なら大丈夫です、またよろしくお願いしますね】
【今夜この辺でお暇させていただきます、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
969:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/28 03:11:17
【とっても楽しかったです】
【土曜日、とても楽しみにしています】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
970:神楽坂明日菜 ◆HV55Dguv0I
07/12/28 04:17:30
【早朝だけど待機します。】
【かなりの受けなので、責めなかた宜しくお願いします】
971:名無しさん@ピンキー
07/12/28 04:34:38
【お相手よろしいかな】
【どんなことをされたいですか?】
972:名無しさん@ピンキー
07/12/28 04:56:12
時間が時間だし寝ちゃってる…?
973: ◆TaR7TDssQg
07/12/28 05:13:16
いないみたいなので待機してみる
当方百合希望 受け攻め内容などは話し合いにて
キャラについては、好きなキャラを言ってもらってその中から適当に選ぶか、先に内容を決めてからそれに合いそうなキャラを考えるとか最初からオリキャラのどれかで
974:朝霧麗 ◆ElcvJaxtgo
07/12/28 23:55:09
…待機、していいかな?
【希望シチュ・浣腸させられてステージに立たされる。気丈に歌い続けるが】
【我慢できずに観客とテレビの前で失禁してしまう】
【アイドル生命は絶たれ、失意のまま、過酷な調教が始まる】
975:朝霧麗 ◆ElcvJaxtgo
07/12/29 01:39:04
…ひとまず退場するわ。
【お邪魔しました】
976:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/29 23:12:31
【少し早く来ることができたので・・・待機します】
977: ◆WaDGS/vOCo
07/12/29 23:22:54
【こんばんは、続きを置きますので今日もよろしくお願いします】
>>967
ぐっ……くうぅ…おいおい、倒れるには早すぎるだろ。
まだお楽しみはこれからなんだぜ?
(不敵な笑みを浮かべアメルの前髪を掴むと痙攣する身体を無理に起こしていく)
食料だけでなく、せっかくだしお前も攫っちまうか?
好事家にはそれなりの金額で売りさばけそうだしな、くくくっ…。
(悲痛な声をあげ、弱弱しい態度のアメルを見下して愉悦に浸っていた)
でないだと…?
駄目だな、無理にでもだせ。と言ってもでないものは無理か。
少し時間を置くとしよう……その間は、こっちだ。
(指先が精液でべたついた秘所を通り過ぎ、敏感であろう肛門をつついていく)
でないんじゃしょうがないよな、でもこっちの方が恥ずかしいと思うぜ?
どうする? どっちでも好きな方でいいんだ。
(グッと押し込まれた指が第一関節まで埋まっていった)
978:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/29 23:38:45
>>977
い、いた・・・い・・・
(前髪をつかまれ、無理やりに起こされながら顔を顰め)
そんな・・・私が売れるわけありません・・・
(涙を流しながら見上げながらそう呟き)
(悲しそうにうつむきながら小さくため息を吐く)
え!?
(驚きの表情を浮かべ、それと同時に声が思わず出てしまう)
(指が、他人の指が自分の肛門を突付き、クニクニといじっている)
(自分でもあまり触ろうとはしない場所を今日出会ったばかりの人に触られてる)
(そう思うと頭が混乱して何もできずにいた)
いやあ!!
(第一関節まで指が肛門に突き刺さり、悲鳴を上げながら逃げようと両手両足に力を入れる)
(四つんばいの格好のまま歩こうとするが、やはり体力は限界で)
(お尻を突き出す格好をしながら地面に頭をつけてしまう)
【よろしくお願いします】
979: ◆WaDGS/vOCo
07/12/29 23:50:49
>>978
ふんっ……。
(痛いという悲鳴にわずかに心が痛み、つかんだ前髪をつい離してしまう)
どうだろうなぁ、俺は売れると思うけど。
そこまで言うなら買ってくれるスケベ親父がいないか試してみるか?
(悲壮な表情を見せるアメルに対して地獄のような未来を提案し)
今さら尻さわられたくらいで騒ぐなっ!!
(驚きの声すら許さず、突き出されたお尻に平手打ちし、丸みを掴んで力一杯に握っていく)
(その間も肛門の中に入った指はグリグリとうごめき、人差し指が根元まですっぽりと入ってしまう)
どんな格好してるか自覚してるのか?
スゲェぞ、お尻を俺に向けて媚売ってやがる……まるでお前の方から誘ってるみたいだ。
(下半身に力を込めたのか、肛門の中の指が強く締め付けられるのが分かる)
(その動きに反抗するように指をくの字に曲げ、時にひねりを加えて尻穴を蹂躙していった)
980:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/30 00:01:09
>>979
あぅ!
(前髪を離され、勢いよく地面に倒れながら悲鳴を上げ)
ど、どうやって試すんですか・・・?
それに、私なんかじゃ誰も買いません・・・!
(首を横に振りながら自分は売り物にならないと必死に相手を説得しようとし)
(真剣そうな目でじっと相手の顔を見て話をしようとする)
ひぃい!!
(バシンといい音を響かせながらお尻がプルンと振るえ)
(丸みをつかまれると自然に肛門の皺も横に伸ばされ、よく見えるようになってしまう)
いや・・・いやぁ・・・
(もう腰に力が入らず、動こうとしても全身が痙攣してしまい動けない)
(そんな状態のまま悲しそうな声を出しながら尻を突き出したまま歩こうとし)
(お尻を左右にふりふりと振っているようにも見える)
981: ◆WaDGS/vOCo
07/12/30 00:11:10
>>980
試すっつーか、実際に売っちまうんだけどな。
そんなこと言ってさぁ……売れたらどうするんだよ、一生そいつの奴隷として生きてくんだぜ?
(一度味わったアメルの身体を視線で犯し、ボディラインを目でたどっていく)
(アメルの表情を見ると、どこか真剣で自分を諭そうとする態度に苛立ちを覚えた)
いやぁ……?
見られるのが恥ずかしいってか。つーっ…レロ……。
(まるで犬のように這う姿が滑稽で、ふざけてアメルの悲鳴を真似てみる)
(わずかに揺れるお尻に吸い込まれるように顔を近づけると、伸ばされた皺にそっと舌を滑らせていく)
くくっ……さすがに大きいほうは出ないのか?
どっちでもいい、さっさと出せよ。お前の大事なパンを自分で汚すんだ。
(股間の真下にパンを置き、秘裂にも指をつっこみ前後の穴を指先で塞ぐ)
(腫れたお尻を見つめ、不意にそこに頬ずりを始めて火照った肌の体温を感じ取っていた)
982:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/30 00:34:09
>>981
・・・。
(試すの意味をしって言葉が出ず、ぼーっとしたまま相手を見つめ)
(ハッと気がついたように目を開けると首を横に振りながら両手をぎゅっと握り締め)
絶対にいやです!!みんなと・・・離れるなんて・・・!
いや・・・!
(怒鳴るような、そんな叫びを相手にぶつけ、息を切らしながらにらみつける)
私と一緒にきてくれたら、お金も・・・ご飯も・・・少しならわけてあげれます
だから、もう悪いことはしないでください・・・
(睨みつけたは良いが、すぐに目からは力が抜け、やんわりと諭すような言葉を使い)
ひ・・・あんっ!
(ぺろりと皺をなめられ、喘ぐような声を出してしまいすぐに口を両手でふさぎ)
んっ!!
(両方の穴に指を入れられ、それが交互に出入りすると後ろの指には茶色い物がこびりつき)
(前からは愛液がぽたぽたと溢れ、パンの上に雫になって下がっていく)
んんっ!んんん!!
(声を必死に我慢しながら顔を真っ赤にして涙を浮かべながら喘ぎ続ける)
983: ◆WaDGS/vOCo
07/12/30 00:44:25
>>982
ははっ、そりゃ嫌に決まってるよな。
毎晩変態オヤジに犯され続けるなんて考えただけで憂鬱だろうさ。
(言葉の意味に気づいたアメルに、次は具体的なイメージを植えつけていく)
みんなと離れるのが嫌ってか…でもお前を帰すつもりはないぞ!
売られるのが耐えられないなら俺の女になるか……どうする?
(必死の訴えすら軽くかわし、代わりに自分の欲望を伝えるのみ)
なんだよ、ここまでされたのに許すってのか?
しかも金と食料まで…はぁ、いったいどこまでお人よしなんだか。
んっ……?
(一瞬の喘ぎを聞き逃さず、その声が聞こえた瞬間責めるような視線をアメルに向けて)
おっ、前も後ろも出てきたじゃないか。
(曲げられた指は肛門からはみ出つつある排泄物を掻き出すようにほじくっていく)
(にやつきながら肛門を眺め、前の穴から指が抜かれ、その手で愛液まみれになったパンを持つ)
喘いでるとこ悪いんだけどさぁ。粗相の責任は自分で取らないといけないよな?
ほら、どうするよ?
(パンの端を頬に強く押し付け、それをどう処理するのか冷たい視線で見つめていた)
984:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/30 01:02:51
>>983
・・・ぅ・・・
(頭の中で先ほど犯された時の感覚が蘇り、口元を押さえ)
そんなの・・・そんなのいやです・・・!
(相手の欲望のとおりにはしないと首を振り、相手の目を見つめ)
怖がらなくても大丈夫です・・・
事情を説明したらきっと・・・
(なんとか相手を傷つけずに悪事を働かないようにしたい)
(そう思いながら説得を続けようとするが、逆に野盗の怒りに触れたようだ)
んっ!んっ!んっ!!
(お尻から排泄物をかき出そうとする指の動きに口から自然と声が漏れ)
(それを聞かせにないように必死に口をふさぎながら耐える)
(だがそれも長くは続かず、掻き出そうとしていた指に硬いものがこつんとあたる)
いや・・・!!やめてください!
(涙を流しながらパンの方へ振り返り、相手の顔を睨みつけて怒鳴る)
985: ◆WaDGS/vOCo
07/12/30 01:17:16
>>984
ふぅん、ここまでされても気丈にふるまえるなんて大したもんだ。
ますます気に入ったぜ。お前が嫌だってんなら売り飛ばすのはやめてやるよ。
(若干やわらいだ声で語りかけ、まるでアメルの意思を汲み取ったかに思えたが…)
俺がお前のことを飼ってやる…それでいいだろ?
だからお前は帰せないな。だが、お前が俺についてくるなら盗賊まがいのことはやめる。
お前の一生と引き換えなら真人間に生まれ変わってやってもいい。
(今さら染み付いた手癖が直るとも思えないが、アメルの慈悲深さをはかるためにそう言ってみた)
声、漏れてるぞ?
おいおい、こっちの方も出てきてるじゃないか。
(指に絡みつく排泄物を確認し、アメルの瞳を一瞥する)
(男の前でみっともなく汚物を出してしまう状況に心が耐え切れないだろうと、羞恥に歪む表情を見つめていた)
やめろってコレはお前が汚した物だろ?
(抵抗の声を塞ぐようにアメルの小さな口にパンを押し込んでいく)
986:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/30 01:31:10
>>985
本当ですか・・・?よかったです・・・
よかったぁ・・・
(嬉しそうに涙を浮かべながら微笑み、優しい目をしたまま見上げ)
・・・。
(相手の出した要求にしばらく考えると、何かを決意したかのようにうなずき)
はい、良いですよ・・・
私なんかで生まれ変わってもらえるなら、私は嬉しいです
(微笑みながらそういうと、今まで野盗には見せていなかった笑顔を見せる)
ううーーー!!
(指によって排泄物のかけらがぽろぽろと肛門から掻き出され)
(必死に力を入れてその動きを阻止しようとするが、まったく無駄な抵抗に終わっている)
やああ!!
(あまりの恥ずかしさに顔を両手で隠し、耳まで真っ赤になりながら頭を隠そうとする)
(だが、口にパンをねじ込まれ、無理矢理口の奥へ押し込まれ)
おぐっ!!んぐっうう!!
(口を押さえられて無理矢理食べさせられながら涙をぼろぼろとこぼす)
987: ◆WaDGS/vOCo
07/12/30 01:47:57
>>986
売り飛ばすのはやめてやっただけだぞ、どうしてそんなに喜べる…。
(安心したのか優しげな瞳で見つめるアメルを怪訝に眺め)
ああ、そうかよ。軽々しくハイなんて言いやがって…どういう事か分かってるのか?
さっきまで泣きながらレイプされたろ……これからあれが毎日だぞ!?
お前が耐え切れず逃げ出すまで悪さはやめてやるよ。
(真意を見せないまま簡単に口約束し、冷めた目でアメルを見つめていた)
そんな必死になってら余計に出るもん出ちまうぞ?
(アメルが力むほどに排泄物が零れ出し、地面に落ちていくそれを目で追っていく)
(音もなく排泄するたびに羞恥の叫びが響き、林檎のように赤い顔色を冷ややかに眺めて)
どうだ?自分の味がついたパンは美味しいか?
(息苦しそうにパンを口にする姿、苦痛に喘ぐ姿になぜか魅入られてしまう)
さっき言ったよな、お前の一生を俺にくれるって……それはこういう事なんだぜ?
本当に耐えられるか?お前の覚悟が本物だったら俺も盗賊稼業から足を洗ってやるよ。
(涙をみせるアメルに、それだけの決意があるのかと問う)
【時間も遅くなってきましたし、次あたりで〆ましょうか】
988:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/30 02:00:38
>>987
あれは怖かったです・・・
本当に怖くて、もう、だめだって思いました
でも、私が痛いって言ったときに髪をつかむのをやめてくれました
だから、きっとあなたは優しい人なんだって思います・・・
(そう言いながら優しく微笑みを返し)
んぐ・・・!ん・・・!!
(もぐもぐと口を動かし、自分の愛液が染み込んだパンを食べ)
(すべて飲み込むと肩で息をしながら相手を見上げ、ケホケホと小さく咳を漏らす)
お、おいしいですよ・・・あなたも食べてみてください・・・
(そう言いながらバスケットから落ちたパンに手を伸ばし、汚れていないパンを差し出そうとする)
(その瞬間、肛門に入れていた力が抜け、パンを差し出したままの格好で肛門からぼとぼとと大量に排泄され始める)
あああ・・・いやああああ!!!
(悲鳴を上げながらまた肛門に力を入れるが無駄に終わり、男の目の前でパンを差し出したまま排泄し続ける)
う・・・うう・・・
(まだ収まらない便意におなかを必死に押さえ、アナルをひくひくと動かしながら苦笑いをし)
はい・・・あなたが、良い人になるまで・・・一緒にいますよ・・・
(涙を浮かべ、苦しそうに笑顔を見せたままうなずく)
【はい、わかりました】
989: ◆WaDGS/vOCo
07/12/30 02:21:09
>>988
優しいだと…?自分がされたことを忘れたわけじゃないだろ。
……そんなのは優しさじゃない。
自分の所有物を傷つけたくなかっただけだ、言ってる意味わかるか?
お前は俺の物だって言ってるんだ。
(どこまでも慈悲を見せようとする姿に怯んでしまい、今度はアメルを物扱いして)
どうだ、美味しいだろ?
(観念してパンを口にする様子を馬鹿にするような言い草で)
(咳き込むアメルの背中をさすり仮初めの優しさを見せる)
ふーん、そこまで言うなら食べてやっても……。
(パンを受け取ろうとしたところ、勢いよく排泄する姿を目の当たりにしてしまう)
そんなの見せられたら食べられないだろ…いったいどれだけ出すつもりだ?
これじゃ食欲も失せちまうぜ。
(げんなりとした顔でアメルを一目見て、排泄するお尻をじっと眺め続ける)
駄目だ、一生っつったろ。俺が更生してもお前は俺と一緒にいるんだよ。
だがおもらしは勘弁してくれよ……そのときは折檻してやることになるからな。
さて、発つ前にこれを綺麗にしてもらおうか。これくらいできるよな?
(苦しげにうずくまるアメルの眼前に性器を突き出して、さっそく自分の欲望を果たそうとしていた)
【こちらはこれで〆にします】
【またお願いしたいくらい楽しめました。新しいスレはこちらで準備しておきますね、お付き合いありがとうございました】
990:名無しさん@ピンキー
07/12/30 02:24:08
おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART13
スレリンク(erochara板)
991:アメル ◆W5Bu4ZyA1M
07/12/30 02:36:05
>>989
良いんです
傷つけたくないと思ってもらえただけでも嬉しいです
だから、自分をそんな悪い人だと思わないでください
(少し難しい表情を作ってそういうと、優しく微笑みながらぎゅっと抱きしめる)
ん・・・ああ・・・
(お尻を突き出したまま排泄が終わり、息を切らしながら涙を拭き)
すみません・・・汚いものを見せてしまって・・・
(自分が悪いような言い方をしながら恥ずかしそうに目を伏せ)
(目の前にだされた性器を見て、自然と口をそれに近づけて)
こういうこと・・・したことないんです・・・
でも、気持ちよくなってもらえたら嬉しいです
(そう咥える前に見上げながら良い、ゆっくりとそれを咥えてなめ始める)
はい・・・一生でもいいですよ・・・
あなたがそれで助けられるなら
(そう呟くように言うと、口いっぱいに咥えたまま微笑んだ)
【はい、私もこんな感じで〆ます】
【とても楽しかったです、また出会えたらよろしくおねがいします】
【おやすみなさい】