07/11/05 00:49:04
>>830
はは、いい歳してしょンべんまでお漏らしして。
これはもう、いやらしいお仕置き決定だ。
(ニヤニヤ笑いながらシーツを外し、シーツに茶色い染みを見つけ)
お前が望んだかどうかじゃ無い。
お前が漏らした事、それがお仕置きの理由だ。
う、すごいな…。
(濁流の勢いとニオイに圧倒され言葉に詰まる)
我慢のしすぎだ。
(出した物の事でマリアを嬲ろうとも思ったが気がひけてさっさと蓋をしめてしまう)
どうだ?すっきりしたか?
(水を入れた洗面器と布切れを持って来るとマリアのお尻を濡らした布で拭い、拭いながら少し菊門を弄る)
指突っ込まれた時、すごい声だったな?
やっぱりこっちでも感じる素質が十分あるようだから、
もっとこっちでも感じるようになってもらう。
(濡れた布切れを菊門に捻り込む様にして拭った後マリアを抱きかかえてベッドに戻る)
さて、漏らした罰だ。
と言っても今のに比べたら大した事無いと思うぞ?
俺のこれをマリアの中に迎え入れてもらおうか?
(シーツを外したベッドに寝転び上を向いた肉棒を差し示し)
分かるか?お前が俺に跨って、俺のチンコを手で掴んで支え、
腰を落としてお前の中に迎え入れるんだ。
でもそれだけじゃ面白味が足りないし、マリアのはしたない所をもっと見たいから…。
(マリアの愛液と尿で濡れた卵を手にとると)
こいつを後ろに使うか。
(体を起こしマリアの身体を抱えて振動する卵を菊門に押し当てる)
マリアは、ケツの穴でも感じるはしたない女だものな?
(菊門に押し当てた卵に力を込めてまだ挿入には慣れていない排泄の門へと押し込み)
さっき言ったように、もっとこっちで感じるようになってもらう為の訓練だ。