07/11/05 00:18:21
>>829
はぁ・・・はぁ・・・・・・お医者様が?
そうでしたか・・・・・・しかし、健康状態の体に使用されては・・・
お腹がおかしくなってしまいそうで・・・・・・あっ・・・ううぅっ!!
ご、ご御主人様の前で・・・でございますか!?
うぅっ・・・それだけは流石に・・・っ!!
(緊迫した表情を向けながらも相手の瞳を見据え、じっと聞き入り言葉を返す)
(だが、腹部の奥底から込み上げる感覚に、まともな精神状態で耐えるる事ができなくなり始める)
・・・んっ・・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・くっ!!
こ、これは不可抗力でございますっ!!
わたくし自身が斯様な事を強く望んでいたというわけでは・・・・・・
(卵を持った手はプルプルと震え、首を振って男性の言葉を否定するが)
(相手に見られていると促されている様に感じ、先程よりも強く秘部に押し当てる)
ふゃあぁぁっ!!プシャアァ~ッ!ピュッピュッ・・・!!
(振動が芯芽から伝わった刹那、全身を電流が駆け巡る様な感覚を覚え)
(少量の柑橘水が、音を立てて前方に放物線を描いた)
(だが同時に、強く引き締めていたはずの括約筋が弛み)
(ベッドのシーツの上にはには茶色く濁った液体が垂れ出てしまい・・・)
あぁっ!!申し訳ございません御主人様っ・・・!!
仰られる通り、わたくしは自分が思っている以上に・・・愚かで恥知らずな女でした・・・。
(顔を真っ赤にしてしまい、半ベソをかきながらオロオロと動揺しうろたえる)
(シーツの上と男性の顔を涙目で伺うが、すっかり気が動転してしまう)
ちっ、違うんですっ!決して一人でできないという訳ではなくっ・・・・・・
ひゃんっ!!あぁっ、お止め下さいっ・・・一体何をっ!?
(青ざめた顔ですっかり混乱しているが、急に抱きかかえられ)
(バケツの上に跨がらされてしまうと怯え始める)
あぁっ・・・どうか御慈悲をっ!!これ以上は本当にっ・・・・・・
ひゃあぁんっ!!御主人様っ!!お願いですっ・・・!!
どうかその様な仕打ちはっ・・・・・・あぁんっ!!
お止めになって下っ・・・・・・あっ・・・あっ・・・あぁっ!!
ごっ、御主人様あぁぁーーーーー・・・・・・・・・っっ!!!!
・・・(ヴヴッブウゥゥン)・・・・・・・・・
プッャアアアァァァーーーーーーッッッ!!!!!
い や あ あ あ ぁ ぁ ぁ ー ー ー ー ー っ!!!!!
ビシャアァァーーーーービチビチビチィィィッッッ!!!!!
ビュッビュッ!!ビチャビチャビチャビチャッ・・・・・・・・・・・・
(命じられるがまま、秘部に強く卵を押し当てていたが)
(突然男性の指が強引にアヌスに捩じ込まれる)
(するとリミッターは解除されてしまい、部屋の外にまで聞こえる絶叫を上げながら)
(淫らな柑橘水と共に、凄まじい臭気の茶色く濁った濁流を窪みの入り口より噴出してしまった・・・)