07/11/03 22:13:30
>>776
ふぁ…あ、さくらさんの、意地悪ぅっ……!
くひっ、はぁぁっ………さくらさんの、雌豚が、いいっ…雌豚がいいですのぉぉっ♥
ん、ひっ……あくぅぅっ♪
(とろとろに融けた声で鳴き、うっとりと瞳を細める。それでもなお、腰を振って)
んふぅ………なら、その時まで待つまでですわぁ…あは♪
わたくしだって、それくらいは待てますぅ……へ……?
あひっ、くああああっ―! く、クソ穴あぁぁっ! お、おかしくなってしまいますうううっ♥
あへっ………へぁあっ…、んくぁぁっっ、く、糞穴広がりっぱなしぃぃっ♪
(くぱあぁと卑猥に広がる尻穴の感覚を感じて、自分の身体がおかしくなっていることを改めて感じる。
しかし、それ以上に与えられる快感がそれを忘れさせ、下品に喘ぎながら絶頂を迎える)
【残念ですけれど仕方がありませんわね……わかりましたわ】