07/10/29 02:59:06
>>673
（頭に添えていた手が快感と興奮の為に力が入り、無意識にマリアのフードを握り締め）
（先っぽからぬるぬるしたカウパーが漏れて来る）
くうう。初めてにしてはなかなか巧いじゃないか？
（拙い技巧ではあるが憧れていた存在に自分の性器を咥えさせている事に昂ぶり、情けない声を漏らし込み上げてくるものに耐え）
へへ、男をそそるコツを知っているみたいだな？
（怯えたような上目使いがさらに興奮を高め、腰が勝手に動き出しそうになるのを必死に堪える）
くく、感じているのか？
（探っていた指がお目当ての場所を探り当て、それが固くなって来ている事に気付き）
（ローブの上から硬くなってきた乳首を摘み上げる）
ん？
（足の指の滑りが良くなった事に不思議に思い）
まさかな？下の方ももう感じているってことは無いよな？
（イヤラシイやつとでも言う様にマリアの顔を上から覗き、足を秘裂から遠ざける）
［このまま続けさせても良いが…］
（このまま果てるまでマリアの口技を指導し堪能しようかとも思ったが、足の指に感じた湿り気を確かめたくなり）
［それに…］
徹底的に尊厳を奪わないと俺のモノにはならないようだ…。
いいか？今度からは嬉しそうにしゃぶれ。
もう良いぞ。
（マリアの口からペニスを引き抜くとマリアから離れ、ベッドに腰掛けてマリアを見る）
次は、そのローブを脱いで、身体を見せてもらおうか。
それだけじゃ物足りないな。
（思案顔で腕を組んだ後、楽しそうな歪んだ笑みを浮かべ）
先ずは、思ったより大きい胸を強調するようなポーズをとって、自分で胸を揉んで乳首を弄って見せてもらおうか？
俺に弄られて固くなった乳首をさ？
オナニーって分かるか？自分で気持ち良い所を弄って気持ち良くなる事だ。
それを俺の目の前でやってもらおう。