07/10/29 02:32:10
>>672
あぁ・・・そんな、何という事を・・・・・・・・・
ラーの鏡はロト様の時代より存在する神々しきアイテムですのに・・・・・・
(相手の言葉に、落胆と悲しみの表情を向け項垂れてしまう)
はっ・・・・・・んっ・・・・・・んぐ・・・ぅ・・・・・・・・・
(相手が鏡に仕掛けた細工など知る由もなく、命じられるままに奉仕を続けていたが)
(男性が声を上げると上目遣いで見上げてしまう。その瞳は哀愁に満ちており)
(不慣れな行為に苦悶の表情さえ浮かべ、口の中の違和感に不快感を感じ)
んっ・・・・・・はぁ・・・・・・。ファーストキス・・・・・・でしょうか。
いいえ、その様な青春を楽しむ事はできませんでしたので・・・・・・
(問い掛けに答えるため性器から口を離すと、付着した唾液が糸を引く)
(年端もいかぬ内に故郷を滅ぼされてしまったため、恋愛などとは無縁であり)
(言葉こそは知っていても、そのような戯れなどは考えもしなかった)
(そして、投げ掛けられる屈辱的な言葉に羞恥心を高めると、悲しげな表情のまま視線を落とす)
ご、ご褒美でしょうか!?
い・・・一体何を・・・・・・あ、きゃうぅっ!!
(男性の言葉の意味が理解できず、怯えた表情で不可思議に考えていたが)
(たくし上げられたローブの中に足が入れられ、秘所に宛てがわれると悲鳴を上げる)
あっ・・・ゃ・・・止めて・・・・・・下さいっ・・・・・・
そんな・・・・・・そこは・・・・・・あぅ・・・っ・・・・・・んっ・・・・・・
ちゅ・・・っ・・・・・・ふぐっ・・・・・・む・・・ぅ・・・・・・んっ・・・・・・んっ・・・・・・・・・
(内股に腿部を折り込み、下腹に伝わる刺激から逃れようとするが)
(無意識に心地の良さを感じてしまい、秘所の奥底が熱くなってしまうのを感じた)
(そして頭を押さえ込まれると、命じられるままに再び性器を口に含み奉仕を続ける)
んっ・・・・・・んふぅ・・・っ・・・・・・んぁふっ・・・・・・
あぁ・・・っ・・・・・・ちゅぱちゅぱっ・・・・・・ひぐ・・・・・・・・・
んっんっ・・・・・・んく・・・っ・・・・・・じゅぷ・・・っ・・・・・・ふぁ・・・・・・
(怯える様な表情で上目遣いに見つめると、命令に素直に従い)
(逞しく脈打っている性器を細い指で包み込んで扱き始める)
(未成熟な胸部と下腹に刺激を受け、ビクビクと震えながら奴隷の様に奉仕を続ける)
んっんっ・・・ふぐっ・・・・・・じゅぱじゅぱっ・・・・・・ちゅぷ・・・っ・・・・・・
はぁっ・・・・・・むっ・・・・・・んっ・・・んっんっ・・・・・・ちゅぷちゅぷ・・・・・・
れろれろ・・・っ・・・・・・ぁふ・・・っ・・・・・・んっ・・・くっ・・・・・・ちゅっ・・・んふ・・・・・・
(時おり憂いを含んだ悲しげな視線を向けながらも、言われるがままに奉仕をこなす)
(小さな口を思い切り窄めたり、亀頭の溝に舌先をチロチロと這わせたり)
(音を立てて強弱もつけ、拙いながらに懸命に口全体を動かしている)
(やがて、愛撫を施された未成熟な乳房の先端は固くなり始め)
(弄くられ続けている秘所からは、下着越しにジンワリと染み出す程に蜜が溢れてくる)