07/10/29 01:26:57
>>670
あ、あぁ・・・・・・そんな・・・・・・・・・
あの時ムーンペタで、わたくしを助け出して下さったのは
この為だったとでも仰られるのでっ・・・・・・きゃあっ!!
(悲哀に満ちた表情で相手を見つめると、先程の感動とは真逆の涙を瞳に溜め)
(か細く震える声色で相手に問い掛けたが、その刹那、恫喝と共に押さえ込まれてしまう)
(絹を裂く様な悲鳴を上げたが、成す術もなく相手の意のままにされ)
あぁっ!お戯れをっ!!
どうか、その様な事はお止めになって下さっ・・・・・・!?
(抗おうとしたが、非力で矮小な少女では男性に敵うわけもなく)
(言葉だけの抵抗を続けようとしたが、眼前に、逞しく起立した男性器の影が)
(はち切れんばかりに漲っているのを見せつけられると恐怖に表情が強ばってしまう)
あ・・・・・・ぁ・・・・・・・・・
そ、そんなっ・・・・・・何という事を・・・・・・
あなた様は何故わたくしにこの様なっ・・・・・・い、いやあぁぁっ!!
(信じられないといった表情で、ズボン越しに起立している性器と)
(男性の顔とを交互に見遣る。そして、逞しい男性器を顔に擦り付けられ)
(温もりや感触を感じさせられると表情が凍り付き、ビクビクと震えてしまう)
(脅迫されながら蹂躙を開始されると、再び甲高い叫び声を部屋中に轟かせ)
あなた様は何という事を・・・・・・
由緒正しき伝説の道具を・・・・・・この様な事に・・・・・・
うぅっ!?
(既に瞳からは一筋の涙が頬を伝って流れる)
(悲しみに打ち拉がれた表情で男性を見つめていたが)
(ついには目の前に剥き出しになった逞しい男性器を晒され)
あ・・・・・・うっ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わ・・・・・・
分かりました・・・・・・それで、あなた様の気が収まるのであれば・・・・・・・・・
んっ・・・・・・っ・・・・・・うぅ・・・っ・・・・・・ふぐ・・・っ・・・・・・ちゅ・・・ぅっ・・・・・・・・・
(尊厳を失って言いなりになるか、再び犬の姿に戻るか)
(ある種究極の選択を迫られ、困惑した表情で考えていたが)
(少しでも刺激すれば犬の姿に戻され、ともすれば鏡さえ割られかねない状況に)
(いつしか自然と男性器に口付けを施し、舌をはわせ始めていた自分が居た)