07/10/29 00:58:31
>>669
…。
（マリアが自分に向ける敬意と微笑みに心が揺れるが、恩人と言う立場でずっと一緒にいられる訳もないと考え）
決まってるだろ？お前を俺のモノにしたいんだ。
（マリアの顔に浮かんだ驚愕の表情に興奮が高まるが、悲しみの色を見つけその興奮が消え去りそうになる）
い、良いから、とっとと跪くんだ。
そして俺のマリアになる事を誓え！！
（消え去りそうになる気力をかき集め、マリアの肩を掴み押さえつけて無理やり膝を折らせ）
マリアには、一日中チンコを咥え込む事ばかりを考え、
ザー汁を喜んで飲み干すような雌犬になってもらう。
（半ば自分を鼓舞する為に卑猥な言葉を投げつけ）
その為には、マリアの尊厳を奪わないとね？
（マリアに施す淫らな調教を夢想し、股間がムクムクと膨らみだし、丁度マリアの目の前でズボンがテントを張る）
分かるよな？俺のチンコがどうなっているか？
お前の身体の全てを使ってこいつを治めるのがお前の役目って訳だ。マリア。
（そのまま股間をマリアの顔に近づけて行き、マリアの顔に擦りつける）
いいか？マリア？お前は俺のモノだ。
（肩を押さえつけたまま、手で手繰るようにしてローブを引っ張りあげていき）
お前はそれを認識し、従えば良いんだ。
（ローブの裾が徐々に上がっていき、下着が見え隠れし始める）
それが分からないのなら、呪いを元に戻すだけだ。
（手の内には既に切り札はなく、ブラフでしかない脅迫）
俺に従うか？それとも惨めな犬に逆戻りのどっちを選ぶ？
（片手でマリアを押さえたままズボンを降ろし、隆々と起き上がった肉の棒をマリアに見せつけ）
従うならこいつに口付けして見せろ。