07/10/23 11:28:32
(個人で借りている防音設備が整った施設の一室。そこに二人は居た)
(無機質さは無く、一般的な核家族の寝室といった感じの明るい部屋。
その部屋のベッドに二人で並んで腰掛け、肩を寄せ合っている)
エクセ姉様。軍を退役して本当によろしかったりしちゃうんでありますか?
(手練手管で横に並ぶ金髪の女を、堕としに堕としめた過去は気にせずに
自分に心を既に捧げている相手に、悪ぶれもなく微笑を浮かべながら聞いてみた)
(その手は、くびれた腰へと回されてしつこさを兼ね備えたいやらしい動きで揉みしだいている)
それにしても、ここまで姉様が牝豚になってしまうとは…予想もしていなくてよ?