07/10/22 13:09:31
>>571
…ふふ、もちろんよ。
そうね、キャミィにはもっといやらしい変態さんになってもらわないと…。
むちむちなおケツにも、だらしないケツ穴にもしてあげるわ…。
(卑猥な言葉を口にしながら、ぎゅぎゅっと卑猥な乳肉でキャミィの頭を挟み込み、その震動を楽しむ)
ええ、もっともっと貴女の心を束縛してあげる。
私のこととエッチなことしか考えられないように…少しずつ、少しずつ、ね?
(焦らすようにキャミィの乳房に手を伸ばして、さわさわと柔らかいタッチで触れて)
あら、準備がいいわね? そんなにもクソ穴を弄られたかったのかしら?
(くすりと微笑むと、乳房と同じぐらいに柔らかそうな桃尻を撫で回してぐにゅぅぅっと一気に強く揉み解す)
私もよ。貴女のことが大好き。……言葉では言い表せないくらいにね。
だから、たっぷりとその身体で教えてあげる。
…ひゃっ! んぁっ…もう、キャミィ…おいたはダメよ?
貴女専用のケツ肉ですもの…ふふ…好きにしてもいいけれどね、今日は貴女のしつけだったはずよ?
(妖しい笑みを浮かべると、乳房を揉みちぎるような勢いで尻肉を激しくこね回し)
【この間の続きで待機させてもらうわね】