07/10/21 00:26:33
>>570
私は春麗のもので、春麗は私だけのものなのだな…。
オマエの為に、私も全てを捧げ尽くそう。いやらしいムチ尻も、ケツ穴も…何もかもをな。
（春麗の柔らかな乳房に、深く深く頭を埋めさせると谷間に完全に挟み込まれて）
（その間で頭を振ると、巨乳がぶるぶると震えてその振動が心地よかった）
追いかけられていた時、どこか幸せだった。私は春麗にあの時から既に…心を捕らえられていたのかもしれない。
あ…っ、苦しい、…だが、悪くない痛みだ。
（強い抱擁に苦しさを見せるが、それも一時のことですぐに暖かなものが全身に満ちる）
食べる…とか言わないだろうな？…糞をひり出すのは構わないがな。
だが、先日から胃の中を空っぽにしているから糞は出ないだろう。肛門を弄るためにな。
そうだな。春麗は魅力で溢れて…とても優しい女性だ。そんなオマエが私は好きだ。
（舌が絡み合って、涎同士を交換し合う唾液音が辺りに木霊し、
抱きしめた腕を春麗の背中に下ろしていくと、彼女の臀部に触れてぎゅ、と掴み）
ちゅっ…。ふふ、春麗のケツは柔らかいな。揉み応えがあって…。
（ぐにぐにと、むっちりと肉が詰まった尻肉を五指でしっかりと掴んで揉みしだく）
【よろしく頼む。…修羅モードでビシバシと調教してほしいな。できないならいいが。】
【そろそろ眠気が来たようだ。中断してもらえるか？再開だが、月曜はどうだろう？】
【日中でも、空きがあれば付き合ってやれるだろう。】