07/10/21 00:09:42
>>569
褒めてくれてありがとう。
ええ、勿論よ。だって、私は貴女だけのものなんですもの。
貴女のために、私のすべてを捧げるわ。…もちろん、このおっぱいも、ね?
(乳房に擦れるキャミィの頭の感覚に、ん、と微かに甘い吐息をこぼす)
そう言って貰えると、私も救われるわね。あなたみたいな女性とこんなことが出来るなんて、
あの時には思ってもみなかったんだもの。
(首筋に舌を這わせられると、んん、と悩ましい声を漏らしてぎゅっと彼女の身体を抱きしめる)
キャミィのうんこなら汚くないわよ。……そんな私は嫌いかしら?
それじゃあ、お互い様ということで、ね?
(舌同士が交じり合うと、まるで舌同士が性交するかのように激しく絡み合い、
唾液がだらだらと垂れるのも構わず、キャミィのすべてを奪おうとせんばかりに嘗め尽くす)
【ええ、分かったわ。これからもよろしくね?】