07/10/20 23:52:24
>>568
春麗は優秀な刑事だものな。私を捕らえた程の。
その刑事が、引退となると上の者も困るだろうからな…。
一緒に居られないのは残念だが、休日は私だけの為に時間を使ってくれるのだろう？
（押し付けられる豊満な乳房の感触を、頭を擦り動かすことで楽しむ。）
悪いことなど、してはいない。私はオマエに捕まった時、心のどこかで安心した。
どんな理由でかは分からないが…、それが大切なものであることは、明らかだった。
（囁かれると、緩やかな目尻が熱くなって。お返しに春麗の首筋に唇を付けて、舌を這わせ）
糞を漏らすところか。汚くなるぞ？それでいいのならしてもいいが…。
私などより、よほどオマエのほうが魅力的だと思うがな。
（啄ばまれるキスから、押し付け合い淫らな音を立てる濃厚なキスに変わっていき
熱い吐息が重なった唇から漏れ、お互いの顔を濡らし始めて）
はふ…っ、ふ…ちゅっ、…ちゅぅ…♪春…麗…♪
【私は何度でも付き合えるから、誘ってもらっても構わない。連日は厳しいだろうが。】
【折角の私とオマエなのだ。長く関係を続けてみたい。】