07/10/20 23:39:32
>>567
私もよ。…私も貴方がいないとダメみたい。
そうね、貴女といつも一緒にいることができたら、嬉しいんだけど……。
やっぱり、仕事をしないと暮らして行けれないからね。
でも、ようやく休暇が取れそうだから、その日はたっぷり一緒にいましょうね?
(くすりと微笑みながらぎゅっとキャミィの頭を抱きかかえて、むにむにと豊満な乳房を押し付けて)
…今でも、貴女には悪いことをしたと思っているわ。最初はただの性欲だけだったんだけど…
いつの間にかこんなに愛しくなってしまったわ。
(キャミィの髪をそっと撫でながら、囁いて)
…ふふ、そうね。貴女のケツ穴は一級品だもの。…貴女が糞を漏らすところを見せてもらってもいいわね?
ごめんなさい、つい夢中になっちゃったわね。でも、それだけ貴女のことが魅力的だと思うからよ?
(くすくすと微笑みながらも、頬を紅潮させて、唇を重ね合わせる。
最初はただ重ねるだけのキス、それが啄ばみに変わり、そして深い口付けへと変わっていく)
んっ、ちゅっ……ちゅぅ……♪
【時間次第だけど、ね。ボテ腹の貴女も見てみたいしね】