07/10/20 23:30:33
>>566
寂しかった。―オマエがいない時間は苦痛そのもので…
私にとってはとても耐えられないものなんだ…。仕事が大切なのは分かっているが
できれば、辞めて私と一緒に居てほしい。刑事は、命の危険もある。だから…。
(小柄な身を懸命にすがりつかせながら、春麗の豊かな胸に頭を乗せて)
たしかに最初は、オマエのことが嫌いだった。だけど…一緒に暮らしているうちに、
オマエに触れているうちに、好きになったんだ。…今では、オマエ無しの人生なんか考えられない。
ん…っ。また、穿る気か?いやらしいケツ穴に腕もチンポも入れる気か…?
―それもいいが、まずは…オカエリナサイだ。
(臀部を叩かれた頬に赤みが挿しながら、春麗の首を抱いて唇を重ね。
愛する人とのキスは甘美に心に染み渡って、想いを深くさせる)
【好きな…方だな。孕ませてくれるか…?】