07/10/18 01:43:21
>>538
そう、かりんは牝豚。あたしも牝豚。もう分かったよね?
頭の良いかりんなら、もう牝豚としてしか生きていけないって分かってるよね?
(ぐっと前髪を掴んで、背中から覆いかぶさり冷静な声で耳元で暗示を掛けるように囁き)
どうするつもりって?あたしはかりんが好きだからアルバムに入れるの。
まだ言ってなかったっけ?こんなことになってからじゃないと言えないなんて、サイテーだねあたし。
まぁいっか。かりんもあたしも牝豚になっちゃったし、お互いもう離れられないよね…。
さてと、かりん。
(真っ赤になって腫れ上がった尻肉をもう一度本気平手で叩くと)
こんなケツじゃ、もう人前に出られないね。どうする?一度聞いておくけど、かりんはあたしのものになりたい?
この場所なら何でもできるよ。かりんのケツ穴を使い物にならなくしたり、スケベな子宮に
ザーメン散々注ぎ込んで、孕ませてあげられることだってできるんだけどなー。
(ケツによる快楽を与えきって、蕩けきった余韻に浸る彼女に聞いちゃいないだろうと思いつつも問いかけ)