07/10/18 01:22:11
>>536
女の子同士じゃないよっ。もう、…牝豚同士なんだよね。
(完全に密着した状態で、かりんの感じている場所を心得ているように
ケツ穴と柔肉に食い込ませた五指を蠢かせ、揉みこみながら突き込んで)
そう、そうだよかりんさん。自分の気持ちには素直に。牝豚な自分を受け入れるの。
へぇ…。お嬢様なのにそんなカッコでねだったりするんだ?
わかってるよ、秘密にするんだよね?ふふ、でも…。ダーメだよ。
(制服のポケットから、小型のデジタルカメラを取り出すと一回シャッターを切り)
これはいざという時の証拠だね。かりんさんにしては珍しく、電子機器一切持ってないし。
(数十分前に彼女の荷物を調べて、それは既に確認している)
それにしても…その格好、無様過ぎだよねー。このケツ、どうしてもらいたいの?
(「バチン!」一度目から容赦なく本気の平手を叩き込むと、様子を確認するように覗き込み)
あれ?もうダウン?…くふふっ。まだまだだよ。かりんさ…かりん。
ううん、牝豚。ほら、泣いてわめけ!牝豚!こーされるのがいいのよね!?
く…くっ…っくくく……ふふふっ…!
(陰気に当てられ、完全に身体が染まってしまって修羅の顔つきに変貌を遂げると
性格までが変わってしまって)
(「バチバチバチバチバチッ!バチンバチン!」鬼の速さの本気平手でかりんの巨尻
目掛けて数百発の弾丸を見舞って、喉奥からは心底面白そうな乾いた笑いが漏れ出し)