07/10/01 21:01:46
>>379
【この間の続きで待機させて頂きますね】
美味しいわけ……ない、じゃない……。
(力なく否定するものの、その頬は赤く染まっており俯いて視線を背ける)
んはぁっ! 熱いのが…おっぱいに…っ、それもこんなに…
(乳房の狭間とその両脇に添えられている三つの肉棒に、熱にうなされるように呟いて、
そっと両側のちんぽに手を添えてゆっくり扱き始める)
こ、こう……で、いいのかしら…?
(おずおずとした様子で肉棒を扱き始めて、ちらりとモリガンの顔を見上げる)
っ…そんなことできるわけないじゃない!
貴女なら兎も角、人前でそんなはしたないこと……できるわけない、じゃない。
ひっ!? な、何よこれぇ……!
ぐりぐり回ってる…こ、こんなのに貫かれたらわ、わたし……!
(短く息を呑む。こんなものを尻穴や秘所に入れられたら正気でいる自信がない。
徐々に口に近づいてくる肉ドリルに緊張していると、突如尻穴を貫かれて)
ん、ひぃぃぃぃっ! お、おぉぉ、お尻ぃぃぃぃっ!?
ぐりぐり、ほ、穿られ、穿られるぅうぅぅぅぅっ――んぐぅっ!?
(尻穴に埋没してきた肉ドリルに目を見開き、舌を突き出して喘ぐ。それでも握った肉棒は休むことなく上下に擦って)
(口腔に入ってきた肉ドリルも必死に吸い付いて、ちゅぱちゅぱとしゃぶりはじめる)