07/08/10 23:47:38
慣れないことをするもんじゃなかったと反省した
無理やり結合バッテリの一言に萌えたんだ
>>360,>>381
「……は?」
「寝ろって言ってんの」
「……クソ、覚えてろよ……」
は、は、と短く息をする三橋が視界から消えるのは不安だったが、逆らっても仕方ないので阿部は指示通りに仰向けに寝転がった。
天井を向いたチンコがイくにイけず震えている。そこを跨ぐように、目隠しをされたままの三橋が膝立ちで阿部の上に覆いかぶさった。三橋を後ろから支える彼の笑顔が阿部の目に映る。
「なに、してんだ、おまえ……」
掠れる声で阿部が尋ねた。
ビクッと三橋が震える。ごめんなさい、ごめんなさい、許してください。三橋の口からは際限なく謝罪と懇願が漏れ、それを横で聞く彼は優しく三橋の髪を撫でる。
「いい子だね三橋、いい子だから俺の言うこときけるよね?」
「おい、まさか……! やめろ、やめてくれ、俺はこんな風に三橋を、」
「抱きたかった癖に。どうせズリネタにしてたんだろ、阿部。ひどいやつだよお前は」
「いや、いやだ……助けて、あべくん、あべ……」
ガクガク震える三橋から彼の手が離れる。崩れ落ちそうになった身体に阿部は思わず手を伸ばした。途端、手中にした三橋の身体に武者震いを覚える。
白い肉、ピンク色の尻穴。イメージの中でボールペンが阿部自身のものに摩り替わる。
三橋のヒクつく尻穴が今、いきり立ったチンコの真上にある。
「ほら、三橋は限界だって言ってるよ? 理由が出来てよかったねー、阿部」
「っクソ、なんだってこんな……! 三橋、三橋すぐ終わっから……」
「あ、阿部、くん。こわ、い、俺っ……こわい、怖い怖い怖い、いやだ、いや……」
限界を感じた阿部がゆっくりと三橋の腰を引き寄せる。
濡れた尻に亀頭が触れる。ネトつく感触に身震いして、阿部は尻たぶを割り指先で穴を弄った。
揺れる腰をガッチリと押さえて、ごめん、と小さく囁くと震える三橋をゆっくりと
力尽きたんで一部地域タライ