07/07/09 02:28:50
>>239
くうう、繋がってる部分から涼子の液が垂れてる。。
よ、ようし、なるべく乱暴しないようにするから。。
いいよ、涼子にイッてもらいたいから。。たくさん気持ちよくなってもらいたいから。。。
我慢しないでな、たくさん涼子の声聞かせてくれ。。。!!
(言い終わると、ゆっくり涼子の腰を抱き上げて浮き上がらせ、柔らかく突く)
うぉ。。。一こすりでこれか。。。くうう、涼子のが絡みついて。。。
ちょっとずつ、早くしていく。。。
(涼子の腰をつかみ、突き上げを繰り返す)
(愛液が溢れて通りがよくなるとペースを早める)
くふうぅ、ナカすごすぎる。。。涼子と繋がってる。。。んんっ!
(腰を揺らしながら、ぐちょぐちょ音を立てながら出し入れが行われるのを眺め)
はあっはあっ、野球で鍛えたスタミナをみせてやるよ。。。っ!!
(リズミカルに突き上げを繰り返しながら、ペースをあげてパンパンと柔らかい音を響かせる)
(ピストン運動は衰えることなくリピートされ、部長は汗を振り乱しながら懸命に涼子のカラダを抱きながら腰を突き上げる)
ぅあ。。来そうだ。。。真っ白になりそうだ。。これは。。。
涼子、行くぞ。。。っっ!!
(リズム良く響いてた音がパンという高い響きと共に終わり)
(涼子の膣内に熱い白濁液がどくどくと注がれていく)
涼子。。。俺幸せ。。。大好き。。。。ちゅぅっちゅく。。。
(腰を密着させながら、乱された涼子の髪をかき上げ、最後の熱い接吻を)
世界で一番熱い七夕を、ありがとう。。。
(ぎゅーっと涼子を抱きしめつづけ、まだ熱い頬をぴったりとくっつけた)
【とてもアツいロールをありがとうございました~】
【汗だくになって乱れられてとても満足です】
【こちらこそ、拙いレスでいろいろとお手間をかけてしまいました】
【それでは、また機会がありましたら是非】