07/07/09 00:03:32
>>233
……ふふっ…。
ありがとう、私も…………先輩のこと、嫌いじゃないわよ?
何て言うのかな、その、ちょっと不器用で、無骨なところとか………。
(身体の力を抜いて背中を預け、指を絡めてそっと手を握り合った)
こう…?こうがいいのね………?
…何か、出てきたわよ………先輩、感じてるの……?
(とぼけているのか本当に知らないのか解らないが、絡めた指で幹を撫で擦る)
(次第にその音には粘着音が混じり、伝い落ちた雫でますます擦る手の動きが滑らかになって)
あんっ………ん、そうそう、こんな、大胆なところも…嫌いじゃないわ…ん……ちゅっ…。
(先輩の頤に手をかけてこっちを向かせると、すかさず口付ける)
(下着の奥に感じたさらさらとした薄めの恥毛の感触が、擦るたびに少しずつ湿っていくのが解った)