07/10/13 00:45:12
>>649
だめっ！
家元は霊力が十分に宿る20才まで、処女を保たなくちゃならないんだから
651:名無しさん＠ピンキー
07/10/13 02:23:02
なりきりはお帰りください
652:名無しさん＠ピンキー
07/10/17 17:01:46
霧子たん・・・ああ霧子たん・・・霧子たん
653:名無しさん＠ピンキー
07/10/19 09:26:31
霧子たんが処女喪失した時を考えると滾ってくる
654:名無しさん＠ピンキー
07/10/19 10:49:02
相手は誰なんだ
大穴で弟と予想
655:名無しさん＠ピンキー
07/10/19 19:49:02
寂しさ紛らわす為、一人で慰め中に太めのキュウリで喪失と予想
656:キュウリオナ霧子１
07/10/19 21:18:14
「うんっ……あ」
静かな室内にくちゅくちゅという粘着質な音と一緒に響く声。
「あっ、あ…あ……！」
高級マンションの一室。誰もいないリビングのソファに腰掛けながら自らの股間に指を滑らせているのは法廷一クールと名高い弁護士、牙琉霧子だった。
「や、ぁあ…………、ん…」
夢中で体中をいじくりまわす。
右手は湿った下着の中に、左手はブラウスがはだけてずらされたブラジャーに包まれた胸をまさぐる。
豊満すぎる胸の中心の突起を摘みながら粘膜に突き入れた指をくりくりと動かすと、はしたない声をあげずにはいられなくなる。
「ぁん、あ…もっと、もっとぉ…」
自分でしてるというのに、誰かに強請るような声を出してしまい少しばかり情けなくなってくる。
プライド塊のような性格だ、自らを慰めるという行為に抵抗がないわけではない。
しかし最近の仕事の疲れやなにやらで、なんだかとても溜まってしまっていた。
認めたくないが体は正直で、一度触り始めると理性を抑えることはもうできなかった。
「もっと……ほしい、指なんかじゃ駄目なんです…」
誰にともなく呟くと、ある物の存在を思い出した。
おもむろに立ち上がり、キッチンに向かう。
657:キュウリオナ霧子２
07/10/19 21:31:45
冷蔵庫を開けて取り出したのは……太くて長い緑色の物体。その表面にはとげのようにも見えるイボがついている。
そう、キュウリだった。
(いくらなんでも、これは…駄目ですよね)
溜息を吐きながらソレをみつめる。
昔のことを思い出す。
よく好き嫌いをしていた弟を「たべものを粗末にしてはいけません」と叱っていたものだ。
それが今はどうだ？
食べ残すならまだしも、野菜を侮辱するかのような行為がしたくてたまらない自分がいる。
突起のある表面を指でなぞってみる。
チクチクしていて、立派な身。
彼女は食材にも一流の品を選ぶから、太くて長くて見事なキュウリだった。
「すごい……」
ゾクッ、と体の中に震えが走った。
こんな太い物を胎内に迎え入れたらどんなにイイのだろうか。指の一、二本であれだけの快楽が得られたんだから、その比にならないほどきもちいいにちがいない。
内心、いつも寂しくて溜まらなかった。
心が満たされないならせめて体だけでも……！
…その行為が虚しすぎるというのは知っていたが、今はどうでもよかった。
「ンッ……」
気がついたら、キュウリを咥内に含んでいた。
そのまま入れるよりも、舐めた方がまだ痛みが和らぎそうだからだ。
658:キュウリオナ霧子３
07/10/19 21:44:50
「んむっ…ん、はぁ……」
青臭いそれにふんだんに唾液絡ませ、舌で舐めまわす。
十分に濡れたキュウリを口からだすと、キッチンの薄明かりに晒されてテラテラと光って見えた。
なんだか妙にいやらしくて、少し放っておいた秘部にまた熱が戻ってくるのがわかった。
「ガマン、できませんっ…！」
調理台に肘を付く。
下着をとりさり後ろからそれを入り口に擦り当てる。
「あァッ」
チクチクした、太いキュウリをゆっくりと中に挿入する。
「やぁ…！ああ、ふとっ…！」
足が震える。それを台に寝かせている上半身でどうに支えながらズブズブと奥へと押し込む。
痛みもあるが、今まで味わったことのない質量に快感を感じはじめていた。
「あ…？」
夢中で中に入れると、何か引っかかりを感じる。
これはなんだろう…。
気になるけれど、もっと奥まで入れたい。
「んぁ…っぅく……！？」
何かが裂かれるような痛みに思わず悲鳴に似た声を上げてしまう。
胎内の奥がじんわりと痛み、熱いものが垂れてくるのがわかった。
「血…！？」
少し抜いてみたキュウリをみると、それが赤に染められていた。
「なんで…？どこか切れたんでしょうか」
そう、霧子は処女膜というものを知らなかったのだ。
659:名無しさん＠ピンキー
07/10/19 21:50:38
終わり
ネタは>>665からもらいました。すみません。
文才無い俺が書いてもエロくならなかった………
ちょっと可哀想だったな
とりあえず他の人が書いた霧子たんの文が読みたいとだけ言わせてくれ
660:名無しさん＠ピンキー
07/10/19 22:12:59 o34SrBop
>>659
いや、あの、可愛すぎるんですけど霧子ﾀﾝ
その後心配して誰かに相談した挙句、セカンドバージン奪われそうだな
661:名無しさん＠ピンキー
07/10/20 01:27:48
キュウリオナニー萌えたよ！
世間知らずな霧子たん可愛いな。
処女膜は知らなくてもオナニーは知ってるんだなｗ
662:名無しさん＠ピンキー
07/10/20 10:43:49
スク水着てほしい霧子ならいける
663:名無しさん＠ピンキー
07/10/20 21:28:30
>>659
エロ可愛い霧子GJ
まさかキュウリが採用されるとは…半分ネタでした何て今更言えないw
ネタは使う人によって化けるんだな
664:名無しさん＠ピンキー
07/10/26 20:44:36
霧子たんに顔射してえ…
665:名無しさん＠ピンキー
07/10/31 01:31:07
俺は眼鏡にぶっかけてえ・・・！
666:名無しさん＠ピンキー
07/10/31 09:35:25
きっちり着こなしたスーツにぶちまけるのも有りだ
667:名無しさん＠ピンキー
07/11/06 09:22:25
過疎ってるな
668:名無しさん＠ピンキー
07/11/09 14:33:37
霧人スレのあれ、ここの誤爆か？
669:名無しさん＠ピンキー
07/11/10 00:20:21
>>668
あれは荒らしじゃないか？
670:名無しさん＠ピンキー
07/11/18 04:26:03
>>469-486
キスやフェラやクンニはノーカンな霧子タンなら、
きっとアナルも同様にノーカンだ！
・・・・とｵﾓﾀ
法的にもｱﾅﾙはノーカンっぽい
風俗で本番はメニューに載せれないけどアナルはメニューに載せてるし
671:名無しさん＠ピンキー
07/11/18 04:38:23
ノーカンて何だ
672:名無しさん＠ピンキー
07/11/18 14:32:14
>>671
ノーカウント
673:名無しさん＠ピンキー
07/11/23 00:38:12
>580
579じゃないが霧子にしてみた
URLﾘﾝｸ(hhh011.s5.x-beat.com)
674:名無しさん＠ピンキー
07/11/23 13:28:21
>>673
ちょっと化粧がけばい気もするがｗＧＪ！
おっぱいと生足に萌えたﾊｧﾊｧ
675:名無しさん＠ピンキー
07/12/10 14:10:27 kId8/X8I
ほ
676:名無しさん＠ピンキー
07/12/11 21:08:55
絵板に新作きたぞー
677:名無しさん＠ピンキー
07/12/19 09:31:06
長い間規制かかってるなー
678:名無しさん＠ピンキー
07/12/19 09:32:01
あ、書き込めた！！
>>673
超ＧＪ！！！と言いたかったのに激しくタイミング遅くなった
679:名無しさん＠ピンキー
07/12/29 13:04:19
>>673
すげえええええええええ
680:名無しさん＠ピンキー
07/12/30 14:57:04
太ももにたった
681:名無しさん＠ピンキー
08/01/01 09:25:42
あけましておめでとう霧子たん
682:名無しさん＠ピンキー
08/01/16 09:52:01
霧子たんへの愛は変わらないのに、この過疎っぷりに泣ける