【牙琉】逆転裁判4の牙琉霧人が女だったら【霧子】at EROCHARA
【牙琉】逆転裁判4の牙琉霧人が女だったら【霧子】 - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:41:40
>>98
ちょっとでも気を引こうと捏造証拠品つかませたのかw

101:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:44:12
>>98
それでマヨイやあやめを殴らずに、ザックを殴って
でもナルホドには見捨てられる霧子タン…

102:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:45:12
なるほどに「7年間親友だと思った事は一度もなかった」とか言われちゃってたしな

103:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:45:18
>>100
それが霧子タンクォリティwwwwww

104:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:47:46
偽造証拠を渡す→ナルホド、弁護士をやめざるをえなくなる→透かさず優しく手をさし伸べる→絶望状態ナルホドの精神を巧みに利用、霧子タンが居ないと生きられなくする

これがあの偽造証拠品の真実だったんだよ!

105:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:50:23
ナルホドはみぬきのヒモじゃなくて霧子タンのヒモだったんだな!!1!
給食費とか貸してあげたり、みぬきの下着買うのに付き合ったりしてたのかね

106:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:50:36
>>104
男でも似たようなこと言われてたのに
なんだこの胸の高鳴りは…!

107:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:53:19
>>105
うっはミヌキタンがブラジャー買うのの相談したりしに行ってたのか(;゚∀゚)=3ハァハァ

108:1
07/06/17 19:55:21
ネタスレのつもりで立てたのになんだこの伸びっぷりwwwwwwwwwww

109:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:57:18
>>105
みぬきにオバサン呼ばわりされて
「パパはアンタのことなんか何とも思ってないんだから!
都合のいい金蔓ってだけよ!」
とか言われてピキピキする霧子タン

家に帰って
「そんなこと言われなくても分かってるわよ…」
と枕を濡らす霧子タン

110:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:59:29
>>108
うお!気づいたら100越えwwwwwwwwwwww
本家スレより盛り上がって、職人も多いwwwwww

111:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:59:34
>>104
霧子「成歩堂?あんな2流弁護士に私の公認なんて・・・」
ナルホド「初めまして、あなたが前任の牙琉霧子弁護士ですね。」
霧子「は、初めまして・・・(な、何?コイツを見たとたんドキドキしてきた・・・)」
ナルホド「?どうしました?牙琉弁護士?」
霧子「なっなんでもありませんっ!」

こうですか?分かりません><

あ、ナルホドの顔は知らなかったって事で

112:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:05:17
>>107
パパに見せびらかすミヌキタン
べた褒めのパパ

ビキビキしてる霧子タン

113:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:05:35
成歩堂は無敗の弁護士だったから、初法廷で弟を負けさせたくなくて
捏造証拠品をプレゼントしたに一票。なんだかんだで弟思いな姉貴萌え

114:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:08:10
>>112
みぬき「パパほら見てー!みぬきのブラジャー水玉とチェックー!!」
成歩堂「ああみぬきに良く似合いそうだねえ、はっはっは」
霧子「成歩堂!私なんて今日はシルクの勝負下着ですよ!(といってブラウス全開)」

115:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:09:21
>>114
霧子自重しろwwwwww

116:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:10:35
あえて「よく似合ってるよ」程度で流すナルホド
勿論、ばっちり盗撮

117:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:13:32
>>116
何企んでんだナルホドーwwww

118:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:14:13
ナルホドをハメる

ナルホドガールズの一員に

海外よりガールズの一人である茜が帰ってくるという情報をキャッチ

日頃のみぬきへの嫉妬も合わさってナルホド独占のため犯行へ


きっと4はこういう事だったんだよ!

119:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:16:05
ナルホドをハメるがナルホドとハメるに見えた
吊ってくる

120:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:16:14
>>118
ナルホドをハメる→ナルホドにハメてもらう

121:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:24:24
>>118
つーか霧子の年齢じゃ”ガールズ”じゃないよなw

122:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:25:39
>>121
ボーンチャイナ決定

123:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:43:16
ナルホドがマヨイと仲良くしてるの目撃して
「明日からは口きいてあげません!」
とか思ってる霧子だといいな

此処にいると霧子が本当にいるような気がしてくるなwww

124:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:44:17
ネタ抜きで、4起動してビビった馬鹿がここに・・・

125:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:44:59
>>123
え?俺の逆転裁判4には霧子いるよ?





脳内版だけど

126:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:45:43
>>123
マヨイから送られてきたトノサマンDVDをたたき割る霧子

5で何事もなかったように当たり前のように女にされている霧子

127:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:48:16
やっぱ4(新作)最大のネタキャラは強いな

4の新キャラって
みぬきとまこととラミロアとミナミとマサカだけか?

128:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:50:03
>>127
小梅さんを忘れちゃいけない

129:名無しさん@ピンキー
07/06/17 20:51:55
>>128
ああ・・・
ってそういうの入れてもそれだけか?

130:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:00:06
>>126
霧子「牙琉家では、長女は33になるまで男として過ごさねばならないのです・・・」

で、5では霧子が女に戻ってる。

131:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:01:57
>>130
よしそれだ

って33まで男として過ごしたらいき遅れる可能s

132:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:02:48
「ふふ……どうしたの。おデコがテカテカだよ。
 声もかすれて聞き取りにくいし」
「だ、大丈夫です……」

もうだめだ。まともにプレイできないwww

133:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:05:49
>>132
セリフだけ見たらまさしくベッドの上の発声練習うわなにをすr

134:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:06:31
>>131
だからなんとしてでもナルホドを・・・・
「私には・・成歩堂しかいないの・・・」
「先生・・・・(ウハ、テラモエスwwww)」

135:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:09:26
>>132
脳内変換しながら再プレイしようと思ったのに
そのレスだけで噴いたwwwwwだめだwwwwwww

136:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:11:27
>>130
それで弟子をわざわざ10も年下の男にしたのかw

137:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:15:50
>>136
そうだったのかwwwwwwwww
なるほどの嫁になれなかったらオドロキを婿に・・・

138:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:21:06
>>137
「やれやれ。ずいぶんカタくなってるみたいね」
「そ、そんなことないです!完全に大丈夫ですから!俺!」
「声が裏返ってるわよ…まあ、無理もないかしら」

ダwwwwメwwwwだwwwwww
何だこりゃwwwwww

139:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:21:56
アンカーは気にしないでくれ

140:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:23:46
>>136
霧子結構したたかだなw

でもどっちにも見限られてる訳だが

141:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:27:36
でも牙琉弁護士もともと一人称「私」だから
霧子でもあんま違和感ないよな・・・

142:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:30:46
>>69
遅いが
そんな事したらまたナルホドに良いように弄ばれるぞwwww

143:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:40:56
>>137
たぶん週イチペースで「オドロキクン、彼女はできましたか?」
とかって探りを入れてたんだろうなw霧子コエーwwww

144:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:41:28
>>142
何言ってんだ



そこがポイントだろうが

145:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:42:22
>>143
なんか霧子が真面目に可哀想になってきた件

146:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:46:18
>>143
それナルホドなら気が気じゃないだろうなwwww
あまりにも候補が多すぎるし聞くに聞けないしwwww
娘と血が繋がってないの知ってるだけに下手すりゃみぬきまで警戒対象じゃん

147:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:50:49
霧子タンがんがれ!!!!!…………もう負けてんだな(´・ω・`)

148:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:54:34
よし、霧子タンは俺の嫁


霧子タンだぞ!霧人じゃないぞ!

149:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:57:26
阻止

それに霧人なんて子はいません
いるのは霧子タンだけです

150:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:06:33
霧子にマニキュア塗って貰いたい人挙手




151:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:11:24
>>150
むしろ塗ってあげたい
そんではみ出して冷ややかに見下されたい

152:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:14:31
>>150


塗ったあとでふーっとか乾かされたい俺キモスwwww

153:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:17:19
>>152
ふーっ!はいいなwww
だが俺はマニキュア塗って外歩く勇気も
塗られたマニキュア消す勇気もない

154:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:17:24
俺…この裁判が終わったら霧子と結婚するんだ……

155:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:18:36
>>154
誰だお前wwwwww
何の裁判だよwwwwwwwww

156:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:18:52
マニキュアの話題になったので思った

ナルホドにあげようとしたマニキュア、恋の媚薬でも入ってんじゃね?

157:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:21:14
>>156
恋の媚薬wwwwwwwwwwwwwwwwww
凄いこと考えるなお前wwwwwwwwwwww

霧子タンなら、やる。

158:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:24:52
>>154
死亡フラグktkr

159:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:26:01
>>155
霧子タンの依頼人とか?

弁護士なんてやってたら
そこらへん中で恨み買って、時には襲われたりしてそうだな
もみ消しのプロに囲まれる霧子タンモエス

160:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:39:33
「あ~ん」
「牙琉、いや・・・霧子!イヤらしい!オマンこぬれぬれじゃないか?」
「駄目っ、なるほどぉ・・」
愛液を指にたっぷりつけて、霧子の頬に塗りたくりながら成歩堂が笑った。
「成歩堂じゃない、龍一って呼ぶんだ」
「やっ、落ちぶれたニートの親友にこんなことしてるなんて考えてしまうよぉ・・」
「呼べ!呼ばないと酷くするよ」
パンパン!
激しくピストン運動がおこなわれた。
「あんっ、あ~~~~」
「どうだ!いいだろ!いいだろ!お前は、落ちぶれた親友にやられて興奮するマゾメス豚だ!」
「ちがうっ、ああああん」
涙を流しながらも、霧子は女の快感に吹き飛ばされそうになっている。
小さな胸なのに、乳首だけはコリっとしていた。
そしてマンコはぐしょぐしょであった。

161:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:42:58
何で改変wwwwwwwwでもバロスwwwwwwwwww

落ちぶれたニートwwwwwwwwwwww

162:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:43:38
>>160
改変コピペは(゜⊿゜)イラネ

163:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:44:42
霧子はプライドだけはエレベストより高そうだから
落ちぶれた男に犯されるのは精神的ショックが激しそうだな

164:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:46:36
エレベストがわざとか気になった

そういや18はどうしてる?

165:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:48:20
霧子のイメージは同級生のよしこ先生だな、なんとなく…

166:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:48:41
むしろエロベストで

167:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:49:08
エレベストよりチョラモンマだろう

168:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:53:31
チョロマンマ?

169:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:54:11
誇らしげに
「私のプライドはエロベストより高いのよ!」
とか宣言して
ナルホドにニヤニヤされてる霧子タン想像した

170:名無しさん@ピンキー
07/06/17 23:01:23
その高すぎるプライドはナルホドに崩されていくのであった・・・・

171:名無しさん@ピンキー
07/06/17 23:05:36
>>165
同級生ナツカシス
夜の事務所前で暴漢に襲われちゃったりするんだなw

172:名無しさん@ピンキー
07/06/17 23:09:26
眼鏡で弁護士で先生でツンデレっつったら、どう考えても女だろ…常識的に考えて…

173:名無しさん@ピンキー
07/06/17 23:19:51
ナルホド×キリコの流れだが空気を読まず
キリコ×オドロキ ネタ投下

「好き、好きです、牙琉先生…」
必死に下から腰を突き上げてくる
あの男に比べればテクニックのかけらも感じない
だけど、その必死さに答えて淫らに喘いでみせる

これはただの駒、この行為はただの駒を飼いならすための鎖

「先生、好き…愛してます…」
熱い吐息に混じった声が耳障りで口付けでその口を塞ぐ
従順で真面目な駒、飼いならすのはとても簡単だった

なのに、この胸の痛みは何なのだろう…
今、真っ直ぐに私を見つめる目が不愉快で堪らない
不快感を流すように、駒の上で淫らに踊る

     :
     :
     :

神様、今こそ文才とネタを漏れにください
むしろ自分以外の王泥喜×霧子を激しくきぼん

174:名無しさん@ピンキー
07/06/17 23:23:52
>>173
GJGJ!!!!
イイヨイイヨ~

ただ最初から気になってはいたが…キリコって書くとBJを思い出すんだが

175:名無しさん@ピンキー
07/06/17 23:36:00
それは迷ったがガリュウって書くと
どうしても弟が思い浮かぶからキリコにしてみたが

思えば素直に霧子×王泥喜って書けばよかった…Orz
ぱっといっぱいの霧子先生ブラジャーで吊ってくる

176:名無しさん@ピンキー
07/06/18 00:04:18
今まで女体化なんてきめぇwwwと思ってたが
なるほど、うまくできてるなこのスレのは。初めて女体化で違和感を感じなかったよ。
全体的にすごい好きだ。

本家スレのまとめの者だが、ここもまとめに載せたい…でも…悩んじゃうなぁ……

177:名無しさん@ピンキー
07/06/18 00:16:36
喪女スレや毒女スレの住人だったらバロスwwwww

178:名無しさん@ピンキー
07/06/18 00:33:44
>>173の言葉に甘えて、調子に乗って>>46の続き


思いっきり溜息をついて、椅子に乱暴に身体を沈めた。
滞ってしまった仕事を片づけようとしてみるものの、敏感なところを擦る
ブラウスの感触が気になってしまって、一向にはかどらない。
「成歩堂め・・・・」
苛立ちまかせに、銜えた指の爪を噛みそうになって、慌てて止める。
かぶりを振って、書類を片づけた。今日はもう仕事になりそうにない。
(結局・・・・下の方は全然弄ってもらえなかった・・・)
成歩堂に触れられてからずっと、しつこく主張していた身体の芯の疼きに
とうとう白旗を揚げる。
(今日は早めに切り上げて、成歩堂の所へ行こう。・・・悔しいけど。)
再び大きく溜息をついて、立ち上がろうとした瞬間。服が擦れて
たまらない疼きが背筋を駆け抜けた。
「ぁっ・・・!」
切ない溜息をついて椅子に沈み込む。
(このままじゃダメ・・・・仕方ないけど、こうなったら自分で・・・)
うかつに声など漏らさないように、下唇を噛みしめながら、ゆっくりと
タイトスカートのファスナーを降ろしていった。

179:>>46の続き王泥喜×霧子(?)
07/06/18 00:34:44
ウエストの辺りから手を忍ばせていって、少し迷った挙げ句、パンストの
上から秘所にそっと指を這わせる。
「ぅんッ!」
たったそれだけの刺激で、たまらなくなって声が漏れる。
下着とパンストの上からでも湿ってるのが分かるくらいに、ソコは
グジュグジュに濡れそぼっていた。
今度はデスクに突っ伏すと、片方の腕は枕にし、その腕に噛み付いて
再びもう一方の手を、今度は下着の中にまで忍ばせる。
陰毛を掻き分けて、恐る恐る指先を進めていくと、慌ててしまったせいで
キレイに整えた爪の先が、思いっきりクリトリスを刺激して
「んあアァッ!」
とあられもない声を上げてしまった。
涙で滲む視界を、目をつぶることで閉ざして。微かに響く塗れた音に
聴覚を集中しながら指を動かしていく。そのまましばらくの間、自分の指に
夢中になった後。デスクに突っ伏したまま、荒くなる呼吸を調えていたら

「・・・・先生?」

不意に頭上から振ってきた声に、ほとんど反射的に顔を上げた。

180:>>46の続き王泥喜×霧子(?)
07/06/18 00:35:36
普段の健康的な顔色とはうって変わって、蒼白になった顔で。こちらを
潤んだ目で見つめる先生を、オドロキは冷静に見つめ返した。
「お、オドロキ・・・くん・・・・」

あの成歩堂元弁護士が訪ねてきた時、微かに漏れた声を聴いたときから
先生がどんな状態でいるのかは分かっていた。
故意に邪魔して成歩堂を追い出した後も、所長室の様子には注意していたし
退出するときには、わざと扉をきちんと閉めずにいた。
普段だったら、神経質な先生はそんなことをしたらすぐに気づいて、
オドロキを叱るのだが、今日は全く気づいたそぶりはなかった。
そのことにも嫉妬を覚える。
しばらくして漏れてきた淫声に、そっと扉を押して隙間から部屋を覗くと
先生の金色の頭が、デスクの上で揺らいでいるのが目に入る。
音を立てずに部屋に忍び込み、そのままこちらに気づくそぶりも見せない
先生の姿を、オドロキはじっと見つめていた。
自分の前では決して動じない先生を、ここまで乱すあの人に対しての
苦い嫉妬を舌の上で転がしながら、声をかけるタイミングを見計らう。
(それとも、いきなり触れてしまったらどうだろう・・・)
そんなことも考えていると、くぐもった声をあげて先生が全身から力を抜いた。

「もう、おしまいですか?先生」
「い、いつの間に・・・どこから・・・」
「どこから見ていたか、ですか?先生。それとも、いつから知っていたか?」
ハキハキと告げながら、先生に近付いていく。そのまま呆然とする先生の
腕を掴んで立ち上がらせると。そのまま引きずっていって客用のソファーに
押し倒す。
「大丈夫です!先生!!!!!」
「おっ、オドロキくん!」
「オレだって男ですから!大丈夫です!!先生を気持ち良くしてみせます!」

181:>>46の続き王泥喜×霧子(?)
07/06/18 00:36:20
-----
ちょっとここまで
続きは書けるかどうか分からん
王泥喜×霧子つーには微妙でスマン

182:名無しさん@ピンキー
07/06/18 01:31:40
肝心なとこで続きは不明って、んな殺生なwwwwww
でもGJ

183:名無しさん@ピンキー
07/06/18 01:34:48
>>177
2やってたら確実に住人だなwwww

184:名無しさん@ピンキー
07/06/18 01:47:14
>>156
ナルホドに使わせようとしたけど逆に使わされてしまって
発狂するぐらいナルホドが好きになった霧子想像した

185:名無しさん@ピンキー
07/06/18 02:35:34
>>184
もう既にそんな感じじゃね?


とか素で思っちまった俺は、大分霧子に毒されてるな…

186:名無しさん@ピンキー
07/06/18 03:35:36
>>176
女体化じゃなくて女だったら、って話だからなw
どうでもいいけど、昨日のサンクリで内輪で似たような話題で盛り上がってたとこだったw

187:名無しさん@ピンキー
07/06/18 11:19:27
529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/06/18(月) 11:02:54 ID:NSH3BDX/
URLリンク(i111.photobucket.com)
URLリンク(i111.photobucket.com)
URLリンク(i111.photobucket.com)
URLリンク(i111.photobucket.com)
URLリンク(i111.photobucket.com)
URLリンク(i111.photobucket.com)

188:名無しさん@ピンキー
07/06/18 16:24:03
霧子って苛められっこなマゾ気質そうだよな。
本人は苛める側のサドだと勘違いしてそうだがwww

189:名無しさん@ピンキー
07/06/18 16:28:54
霧子タン調教したい・・・

190:名無しさん@ピンキー
07/06/18 19:12:42 G9m9uiZo
外見は華宮霧緒だな

191:名無しさん@ピンキー
07/06/18 19:54:42
誰か184で小説書いてよ。
発狂するぐらいナルホドが好きになってしまった霧子wwwww

192:名無しさん@ピンキー
07/06/18 19:59:22
>>191
普段とどう違うのかkwsk

193:名無しさん@ピンキー
07/06/18 20:07:39
>>192
・・・・・一緒か
もっと凄いの想像したんだが
考えればナルホドのために人殺してるんだよな霧子

194:王泥喜×霧子になる予定 1/3
07/06/18 20:14:25
「王泥喜君」
「はい?」
ディスプレイを睨んで資料の整理をしていると、霧子先生が俺の名前を呼んだ。
「そろそろ今日の分は終わりにしませんか?」
「……え、もうそんな時間ですか?」
言葉を受けて、椅子の背もたれに全体重をかける。
「ほら、もう次の日になってしまいますよ」
先生が壁の時計を示しながらそういった。
「まさか」
アパートへの沿線は0:02が終電だ。
仕事に没頭しすぎて忘れない様、11時半にアラームをかけている。そんな筈がない。
俺は先生の脅しに苦笑いで返すと、ポケットから携帯電話を取り出し―そのまま固まった。
電池が切れていて、ディスプレイには何も写っていなかった。
「牙琉先生」
「何です?」
「お願いします、一晩事務所に泊まらせてください!!」

終電を逃してしまった旨を伝えると、先生は困った顔をしてこう続けた。
「そうでしたか・・・。ここに泊めてあげたいのは山々なのですが、1時を過ぎると
 このビルはセキュリティが入ってしまうんですよ。困りましたね」
「そんな・・・」
ここはビジネス街だ。マンガ喫茶なんかの、安く一夜を過ごせるような施設はない。
ホテルに泊まるだけの持ち合わせもないし、借りるのも気が引けた。
「そうですね……私の部屋はどうです?ここからなら歩いても着きますよ」
予想もしていなかった提案に、俺は再び固まった。先生の、部屋に、泊まる─?!

195:王泥喜×霧子になる予定 2/3
07/06/18 20:15:19
「あいにく客用の布団は無いので、ソファで寝てもらう事になりますけど、それでもよければ。
 雨に濡れる事は無いですし、幸い明日はお休みですからね。
 始発までのガマンになりますけど・・・どうでしょう?」
「は、はいっ!お、俺、大丈夫ですっ!!」
断る理由なんて無かった。先生と、二人きりで、一夜…。
何があっても無くても、ただその「これから」があることが嬉しかった。俺は電池の切れた携帯電話に感謝した。

パソコンの電源を落として、明かりを消して鍵をかける。
真っ暗な事務所は、いつも先生より先に帰る俺の知らない場所だった。
見慣れた場所なのに、無性に寂しい感じがした。
「今日は月末の金曜でしたからね・・・もっと早く気付いてあげられたら良かったんですけど」
先生はそういって申し訳なさそうに笑った。・・・・・・そんな事無い、むしろ感謝してるのに。

日中の小雨はいつの間にか本降りになっていた。
人は二人。傘は俺のビニール傘が一本。
「あ、俺、近くのコンビニでもう一本買ってきま…」
「大丈夫ですよ。歩いて10分も掛かりませんから」
言いかけた言葉は笑顔とともに遮られた。先生はセカンドバッグを俺に預け、こう続けた。
「私はいいですから、この鞄を濡らさないようにしてもらえますか?土日のうちに目を通しておきたい資料が入っていますから」
鞄にはぎっしりと紙束が入っていたようで、結構な重みがあった。
「先生が風邪でも引いたら本末転倒ですよ。俺、結構丈夫ですから傘は先生が差してください!
 大丈夫です!鞄は死守しますから!」
先生は一瞬驚いたような顔を見せると、くすりと笑って
「じゃあ、お願いしましょうか」
と言った。鞄をベストの下にしまい込んで雨の中へ踏み出す。暑くなってきたけど、やっぱり雨って冷たいな

196:王泥喜×霧子になる予定 3/3
07/06/18 20:16:01
なんて思っていると、右側にかかる雨の量が減った。先生が傘を半分俺に差してくれていた。
「たった一人の弟子ですからね、何かあっては困ります」
小さなビニールの傘に、二人。それぞれ半身ずつ雨に打たれながら、道を歩いた。
「あ、相合傘・・・ですね」
「ふふ、そうかもしれませんね」

先生のマンションへ着くころには、ワイシャツは雨でびしょびしょだった。
エントランスで鞄を確認する。大丈夫、濡れてない。
「すみませんでしたね、王泥喜君」
その声で顔を上げると、同じように雨に濡れた先生がいた。
雫の落ちる金髪、濡れたブラウスから透ける肌が、いつものストイックな先生とは違う魅力を放っていた。
「さ、行きましょうか。体が冷え切る前にシャワーでも浴びてください」

俺の逆転裁判4には霧子がいる。どうしよう本腰入れて描きたくなってきたw

197:名無しさん@ピンキー
07/06/18 20:16:51
>>190
いやそんなのは認めん。霧緒タンは霧緒タンの魅力があるんだ。

198:名無しさん@ピンキー
07/06/18 20:37:17
>>196
俺のにもいるぞ
だから続きkrkr

199:名無しさん@ピンキー
07/06/18 20:41:05
GJ!オドもいいがナルとも誰か書いてくれんかなぁ

200:名無しさん@ピンキー
07/06/18 20:42:25
>>194
なんつーか…霧子かわいすぎるだろ…常考

201:名無しさん@ピンキー
07/06/18 23:02:04
…なんか急にオドロキが憎たらしくなってきたw
霧子は俺の嫁

202:名無しさん@ピンキー
07/06/19 00:09:18
>>201
バカ、霧子はナルホドの肉奴隷兼俺の嫁だろ?

203:名無しさん@ピンキー
07/06/19 00:25:42
弟と近親相姦もいいよなぁ

204:名無しさん@ピンキー
07/06/19 16:14:40
優秀な弟にコンプレックスを抱く、ダメおねえちゃん

何という萌えキャラ
ダメおねえちゃん
この響きだけでご飯3杯いける

205:196の続き まだエロまで行かないorz
07/06/19 20:54:34
「それじゃ、おじゃまします」
「ええ、どうぞ。改めましていらっしゃい、王泥喜君」
先に部屋に入った先生が、奥からタオルをもってきてくれた。
自分も髪を拭きながら、簡単に説明をしてくれる。
「バスルームはそこを出て突き当たりです。タオルなんかは目に付くところにあるから解るでしょう。
 パジャマは確か…」
「あ、俺、別にこの格好のまま寝ても大丈夫ですよ!それにパジャマとは言え先生のは…」
先生はちょっと驚いた顔をして俺を見ている。・・・また何か変なこと言ったのか、俺?
「流石に私のを貸す気はありませんよ。安心してください、男性用ですから」
「えっ」
それって、先生の
「王泥喜君には言ってませんでしたっけ?弟がいるんですよ、8つ下の。
 彼が置いていったんです。ほら、そこに写真があるでしょう」
─先生の、彼氏のですか?
喉まで出掛かっていた言葉を飲み込む。言わなくて良かった。
写真立ての中では、先生によく似た顔の男が先生の隣で笑っていた。
「今はアメリカにいるんです。…あ、あったあった。これを着てください。
 着替えもいくつかあったはずですから、趣味が合うなら着ていって良いですよ。」

バスルームに入ってシャワーを浴びる。湯ではなくて、水を。
さっき感じたのは間違いなく嫉妬だ。
先生が今日俺を部屋に入れてくれたのは、好意じゃなくて厚意だ。師が弟子に施す、当然の……
「…っ」
頬を伝うのは、いつの間にかシャワーの水だけではなくなっていた。

「先生、ありがとうございました」
返事はない。
「先生?」
リビングの扉を開けると、先生はテーブルに紙束を広げて、その上で右腕を枕にして眠っていた。
起こさないように、そっとテーブルを覗く。「資料」の紙は、どこかの間取り図のようだった。
隠し通路、ナラズモの間…?そんなものが見て取れたが、大半は先生の体の下なので
詳しいことは何も分からない。いや、わかった所で俺には関係ないんだろう。
それよりも隣で寝息を立てる女性のほうが気になっていた。
いつもの銀縁の眼鏡は外されていて、レンズ越しに俺を見ていた瞳は、閉じた瞼の陰だ。
無意識のうちに、その顔へ手が伸びていた。その頬にそっと触れてみる。
雨に濡れたせいだろうか、肌はまだひやりと冷たかった。
いや、もしかしたら俺の体が熱くなっていたのかもしれない。
「ん……」
……起こしてしまった。とろんとした、焦点の合わない目でこっちを見る。
顔に微笑が浮かんで、見たこともないような先生がそこにいた。その唇が動く。
「……成歩堂?」
「………え?」

206:名無しさん@ピンキー
07/06/19 22:07:38
うおおワッフルワッフル!!!!!!

207:名無しさん@ピンキー
07/06/19 22:19:43
うわぁぁぁ気になる!続きを!!

208:名無しさん@ピンキー
07/06/19 23:50:03 mvCUFqaq
作者体調不良のためしばらく休載いたします。復帰は4月頃を予定しております

209:名無しさん@ピンキー
07/06/20 01:49:52
ageだし荒し?

210:響也×霧子エロ
07/06/20 03:02:10
「あっ、やんっ…キョウヤっ、イヤですっ…もう抜いてくださいっ!」
検事局の中、響也のオフィス内は"法曹界で最もクールな弁護士"と呼ばれている彼の姉・牙琉霧子の嬌声で満たされていた。
「そんなこと言って期待してるくせに…嘘つきなアネキにはこうだよ」
「ひゃうっ!?あっ、あっ…いやぁっ、やだぁッ」
姉の異議の言葉をかき消すように、角度を変えながら深く出し入れする響也。
「可愛いなぁ……ん?」
ピストン運動を繰り返している最中、急にラブラブギルティーの電子音が鳴り響く。
「電話か。はい、あぁダイアンか」
「ちょ、響也!」
何事もないかのように電話しながら行為を続ける弟に気が気ではない霧子。
「響也!電話をするなら抜きなさいっ!ちっとめエレガントさがありませんよ!」
電話の向こうの相手に聞こえないように抗議する。
その言葉にチラッと姉を見て、ニヤリと笑みを浮かべる響也。
「ああ、ごめん。なんかアネキがウルサくてさ」
「きゃぅうっ!?あんっ、ひぁうっ…」
途端に不意をつくように激しく奥まで突き上げられ、霧子は堪らずに叫んでしまう。
「ごめんごめん、実は今アネキとヤってるんだ」
「!!!?」
無邪気な笑顔であるまじき言葉

211:響也×霧子エロ
07/06/20 03:11:03
を電話に向かい放つ。
「じゃあそろそろ。ああ、また打ち合わせで」
ピッ、と通話が切れる。
携帯をベッドの端に投げ捨て姉を見ると下を向いてしまっている。肩は怒りのせいか、微かに震えていた。
…やりすぎたかと内心焦る。
恐る恐る俯く顔を除き込むと、涙が堪る青い瞳をレンズ越しにキッと睨み付けてくる。
「っ…ハメるならもっと集中してハメなさいっ!」
「(アネキやっぱりバカス)」




ダイアン「ウハwwwアネキテラエロスwwwwww」






無駄に長くてすまん。携帯からだから見苦しかったり誤字とかはヌルーで。

212:名無しさん@ピンキー
07/06/20 03:51:29
>>211
おまwwwwwwダイアンに襲われるアネキ想像しちったじゃないかwwwwww

213:弟×姉
07/06/20 05:49:33
>>211
GJwww萌えたwwwwwww

そして便乗で弟×姉置いていくよ


「たまたま近くに来たから……いや、これはありきたりか。いっそストレートに行った方がいいかな…」
牙琉法律事務所の入ったビルのエレベーターホールで、ぼくは行ったり来たりを繰り返している。
かれこれ十分ほどそうしていただろうか。その間エレベーターから出てきた二、三人とすれ違ったが
一様に不審そうな目を向けられた。若い人でなかったのがせめてもの救いかもしれない。
ぼくを知っている人に出くわしたら厄介なことになるのは目に見えている。
「……よし」
意を決してエレベーターに乗り込み、目的のフロアーのボタンを押した。
ぐんっ、と一瞬身体が浮くような錯覚と共にエレベーターが動き出す。ほどなくして目的階に着き、扉が
開いた。しかし一歩踏み出そうとしたところでまた躊躇してしまう。こんな時間に押しかけて、嫌な顔され
たらどうしよう…なんて取り止めのない心配に苛まれる。暫くすると、扉が音を立てて閉まろうとしたので
ぼくは慌てて開ボタンを押して、中から飛び出した。
「はぁ…危なかった」
思わずため息をついて顔を上げると、見慣れた『牙琉法律事務所』の文字が見えた。ここまで来ておいて
アネキの顔を見ずに帰るのも嫌だ。
”御用の方はインターホンを押してそのままお入り下さい”とドア横に書かれているけど、ぼくはいつも
押さない。ぼくが用のあるのは弁護士の牙琉霧子じゃなくてぼくの姉の牙琉霧子な訳だし。
ドアを開けて室内へ入ると、花瓶に生けてある百合の花の甘い香りが漂ってきた。室内には誰も居ない。
所員は皆出払っているのだろうか。そう思っていると、ふと奥の所長室から声が聞こえてきた。

214:弟×姉
07/06/20 05:50:22
「……ええ、では本日の3時にお待ちしております。…いえ、こちらこそよろしくお願い致します」
依頼人からの電話だろうか。いつも丁寧な口調だけれど、依頼人に対してはドがつくほど、より丁寧に
話すみたいだった。
電話も終えたようなので所長室のドアを軽くノックして、そのまま開けた。ドアの向こうには所長室の入口に
立つぼくを見止めて、少し驚いたようなぼくの姉の姿があった。
「…響也?どうしたんです、こんな時間に」
「現場を見てきたついでにアネキの顔見たくなってね。そのまま来ちゃったよ」
ぼくの言葉を聞くや否や、アネキの表情が呆れたものに変わっていく。
「またお前は……そちらも仕事中なのでしょう?いいんですか、寄り道などし……」
昼間からここへ来たことで説教されるのは目に見えていたし、そんなアネキの声を聞くのも嫌いじゃない
けど、ぼくはそれを唇で遮った。
「ん……っ!」
アネキの瑞々しい唇に触れた瞬間、心臓が熱いビートを刻み出す。我ながら重度のシスコンだと思う。
別にこのキスが初めてって訳じゃあないのに、この有様。
唇を舌で割って口腔内を弄ると並びのいい歯列に舌先が当たり、それをなぞっていく。少しずつ角度を
変えて深く口づけると、やっとのことでアネキの舌がそろそろと伸ばされてきた。
「っふ…んん……」

215:弟×姉
07/06/20 05:51:28
アネキの舌を絡めとり、執拗に唾液を絡ませてやる。いつの間にかアネキの手はぼくの背に回されていて
こうなったらもう、ぼくが勝ったも同然だった。
唇を解放してやると、アネキはうっとりした表情ではあ…、と息をついた。
ぼくがベストに包まれたアネキの豊満な胸に手を伸ばすと、はっと思い出したようにアネキがぼくを見
上げる。
「響也!ここではダメです。もうじき来客が……っ」
ぎゅうっと布地越しに乳房を掴むと、アネキはビクリと身体を揺らし息を詰めた。
「知ってるよ。3時でしょ?」
時計の針は2時30分にさしかかろうとしているところだった。
「…じゃあ、それまで。ね?」
穏やかな声で囁くと、アネキは小さく「…はい」と返してくれた。

ベストのボタンを一つずつ外していくと、滑らかな生地のブラウスが現れる。白いブラウスの下には
薄っすらと下着の色が映っていた。
「アネキ、今日は黒?」
首元にあるリボンを外しながらにっこりと尋ねると、アネキは少し恥ずかしそうに視線を外す。
「…ベストで見えないと思いましたから」
「ふぅん…ぼくは結構好きだけどね。アネキ黒似合うし」



ごめん続く

216:名無しさん@ピンキー
07/06/20 10:16:33
>>212
ダイアン「いいじゃないですかガリューのお姉さん!!」
霧子「リーゼントはらめぇえぇぇぇぇぇ!!」

こうですか><


ともあれおまいら全員GJ!
全部の続きが投下されるのを全裸で待ってるぞ

217:王泥喜×霧子(無理矢理)
07/06/20 13:46:40
>>180の続き


「止めなさいッ!いけませンぅッ!」
制止の言葉を振りきって、先生のぷっくりとした唇にむしゃぶりつく。
柔らかい唇を銜えて食んだり、唾液たっぷりの舌でべちゃべちゃと
なめ回したりしてると、やがて息苦しさに堪えられなくなったのか
食いしばっていた先生の歯がゆるんだ。
すかさず舌をつっこんで、逃げる先生の舌を必死に追いかける。

手をブラウス越しに胸に這わせると、ふにょんとそれまでに経験したことの
ないような柔らかさと弾力を感じて、オレの股間のモノはますますいきり立った。
小動物の赤ちゃんにそっと触れるような感じで、乳房をやわやわと揉んでいると
指先が固くしこったとこをかすめ、先生が一瞬、ビクッとのけぞった。
気を良くしたオレは、その固くしこった乳首を重点的に責め立てる。
「ン~~~~ッ!・・・ぷはっ!あ、やぁ、ヤッ!ああッ!」
弓なりになった先生の様子を見て、唇を開放すると、思った通りに
嬌声ばかりが口をついて出た。

ゆっくりと身を起こして、先生のパンストに覆われたひざに両手をやる。
唇と胸への責め立てから開放された先生は、上がった息を整えようとしながら
涙でうるんだ目で、怯えたようにオレを見ていた。
頭をソファーに押しつけられたせいで、いつもガチガチにトガってる
ドリルのような金髪は、ほどけてふわふわとソファーの上で波うっている。
いつも隙のないようにスーツでキメた先生の乱れた様子が、たまらない。

オレは先生のヒザを、先生の顔の方に向かって思いっきり押しつけた。
そのまま両ひざを力任せ割り開くと、ファスナーの緩んでいたタイトスカートは
たくしあげられるような格好になって、小さなパンティとパンストに覆われた
形のいいおしりが丸出しになった。
だがオレの視線は、眼前の一点に集中してしまう。

218:王泥喜×霧子(無理矢理)
07/06/20 13:47:33
さっき見た自慰のせいか、それともあの人が弄った名残なのかオレには分かんないけど
パンストごしに見える下着はずれていて、先生の大事に隠していた所が
丸見えになっていた。
パンストに押しつぶされたそこは、だらしなくグチョグチョに蜜を漏らして
しみを作り、蛍光灯の光をぬらりと照り返した。

「やーッ!!!ダメ!いやあッ!止めてぇーっ!!!!」
たまらなくなって、足を割り開いた時にすでにブチブチと音を立てていたパンストの
手に当たってた太股の部分を力任せにビリビリと引き裂くと、我に返ったように
先生の怯えた悲鳴が響き渡った。
「いあああああああああッ!!!」
しつこくその部分に残ってたパンストを突き破り、先生のグチョグチョになった
おまんこに指をつき指すと、先生の悲痛な叫びが響き渡る。
「・・・こんなに濡れてるのに、痛むんですか?先生・・・」
「いァッ!や!痛い!」
中に押し入れた指を動かす度に、苦痛を訴えながらガクガクと揺れる先生の身体。
オレが指を引き抜くと、少しほっとしたのか顔を覆っていた手をどけて
宥めて落ち着かせるように、 自分を抱きしめる。

そんな先生を見下ろしながらオレは謝った。
「スイマセン!オレ、先生を気持ち良くするって言ったのに・・・」
「お・・・オドロキ、くん・・・・・そんな、のは、いいから・・・もう」
そこだけ聞くとまるで続きをおねだりしてるかのような先生の言葉に
オレはニッコリと笑った。
「先生ッ!」
「きゃああ!」
オレが足を降ろしたせいで、また腰回りを覆い隠していたスカートの中に
頭をつっこむと、先生のかわいらしい悲鳴が聞こえた。
構わずそのまま性器に舌を這わせ、蜜をわざと音を立てて啜ると、やがて先生の腰は
ゆるゆると動き出し、口からは泣き声の代わりにかわいらしい喘ぎが聞こえてきた。

219:王泥喜×霧子(無理矢理)
07/06/20 13:50:54
とりあえずここまで
バイト行ってくる


>>216
リーゼントはらめぇえぇぇぇぇぇ!!wwwwwww

弟に後ろからヤられながら、意外と貧相なダイアンのモノ見て
「思ったより・・・カワイイですね」と
くすっと笑って銜えるおねえちゃんを想像した

220:名無しさん@ピンキー
07/06/20 14:57:38
おお昼間っから乙!

221:名無しさん@ピンキー
07/06/20 16:21:40
なんというネタスレwwwwwwwwww
…とか思って覗いたんだけどなんだこのスレwwwwクオリティテラタカス

222:名無しさん@ピンキー
07/06/20 19:20:43
みんな"おねえちゃん"キャラに飢えてたんだな…

ねつ造だから、お姉様千尋とツンデレ冥のいいとこ取り出来るし
逆裁史上最高のドジっこ属性もあるし
霧子タン可愛いよ霧子タン

223:名無しさん@ピンキー
07/06/20 19:25:48
>>222
眼鏡っ子属性を忘れてもらっては困る。

個人的に主人公(てかナルホド)にベタボレってのも使いやすくてポイント高い。
それ前提に他キャラと絡ませたりも出来るし。

224:名無しさん@ピンキー
07/06/20 19:36:03
このレス含め224レス中27レスが投下作品
何というスレwwwwwwwwwww霧子タンハァハァ

225:名無しさん@ピンキー
07/06/20 19:43:32
>>224
数えたのかwwwww

226:成歩堂×霧子(暗いので注意)
07/06/20 22:05:00
裁判が終わった瞬間に、牙琉は発狂した。
法廷内に響き渡る哄笑は、彼女の持っていたプライドの崩壊をあらわしていた。
そして彼女は檻に繋がれ、そこでふさわしい罰を受けている。
どこの刑務所にも、たいてい独自のルールがあるものだ。
そこの住人達がこしらえたルールが。
一般に、犯罪者達は家庭環境に恵まれていない者が多い。
そのせいか、女子供を苛めて来たような罪人には厳しい。
牙琉の罪は、父子家庭の少女への毒殺未遂、そしてその父親の毒殺。
卑怯な女はふさわしい扱いを受けていた。
ぼくが彼女の房を面会に訪れた時に、それは明らかになった。
牙琉の目はうつろで、なにも見ては居なかった。
人形のようだ。ひどく淫らな人形ではあるが。
乱れた姿勢、乱れた服、乱れた髪、首筋や胸元に散る赤い痕。
もう彼女にプライドは無い。冷静で残酷な頭脳も無い。
食事と排泄のとき以外は、身動きもしないのだと看守が言っていた。
ぼくは独房に入り、牙琉の目の前に立った。
反応の無い彼女に言った。
「牙琉、来たよ」
すると彼女の目の中に、ふわりと光が宿った。
震える手をぼくに差し伸べ、彼女はあどけなく、子供のように笑った。
「な……ほ、どう……」
舌がもつれている。ぼくは彼女を抱きしめ、頭を撫でてやった
「来るのが遅れて悪かったね。忙しかったんだ」
「あ……、会い、たかった」
「うん。わかってる」
「会いたかったんです……」
ぽろぽろと彼女は涙を流す。
流されそうになる気持ちを、ぼくは冷酷に押しとどめた。

227:成歩堂×霧子2(暗いので注意)
07/06/20 22:05:55
「よく言うね。なんだいこのザマは、みっともないな」
「……っ!」
「ここの男たちにハメてもらってたんだろ?
 やれやれ、ぼくは一途な子が好みなんだ。浮気な女は苦手でね」
牙琉は青ざめた。
そして見捨てられた幼子のように、手で顔を覆って泣いた。
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい……」
「……」
「ゆるして、おねがい、おねがいです」
この言葉を、もっと早くに聞かせてくれていたら。
こんなふうな素直さを、もっと早くに見せてくれていたら。
ぼくらの間には、もっと違った関係が築けていたのかもしれないのに。
牙琉の体を寝台に倒し、ぼくは命じた。
服を脱げと言ってみた。
今の彼女の脳でも、原始的な感情は理解できるらしい。
牙琉は羞恥を見せつつ、そろそろと脱いだ。
こちらに足を広げてみせろと言えば、顔を真っ赤にしながら従った。
昔ならば考えられない従順さが、ぼくを深く満足させた。
「自分でオナニーして濡らしてくれ」
「……あ、……で、でも……」
「大丈夫、見ててあげるから。
 一途で、いやらしい子が好きなんだ、ぼくは」
牙琉の瞳に希望が灯る。
彼女の細く白い指が、足の間の赤い場所に触れる。
「あん……、あっ、あ」
指が肉を割って蠢き始める。
クリトリスを片方の指でこすり、膣を片方の指でこじ開く。
「あぅ、やぁ……あぁあん」
「可愛いよ牙琉。とても」
「あ、だめ、いやぁ……」

228:205の続き やっとキスした
07/06/20 22:06:04
成歩堂龍一…法曹界に身を置くものなら誰でも知っている名前だ。
数々の裁判で依頼人を無罪に導いた、伝説の弁護士。そして、7年前に法曹界から追われた男。
何度か事務所に来たことがあったから、俺も面識がある。先生とは同期で、古い友人だと聞いていた。

─でも、今の微笑みは、愛しい人に向けるそれだった。

嫌な感情ばかりが心に渦巻いて、俺は動く事ができなかった。
考えたくない想像が頭の中を次々に過る。先生の頬に置いたままの手が小さく震えていた。

「きゃっ、お、王泥喜君…?!」
驚く先生の声で我に返った。
「少しでも読んでおこうと思ったんですけど…どうやら眠ってしまったんですね。
 恥ずかしいところをお見せしてしまいましたね」
何事も無かったように俺の手を寄せて、いつもの微笑を向けた。牙琉法律事務所の、牙琉弁護士の顔。
「もう、起こしてくれれば良かったのに…」
そう言いながら眼鏡を掛け直す先生。俺はほとんど反射的にその手を押さえていた。
「……どうかしましたか?」
怪訝な顔で見つめられる。口の中は乾いて、あんなに発声練習をしているのにうまく声が出せなかった。
「っせ、先生」
鼓動がイヤに速くなる。
「成歩堂…さんとは、どういう……関係なんですか?」


「どういう、とは?」
「そ、その……恋人同士、とか」
先生はふっ、と笑うと、下を向いてこう続けた。自嘲的な笑いに見えたのは気のせいだったのだろうか。
「…彼はタダの友人です。しいて言うなら「親友」ですね。それ以上でも、それ以下でもありませんよ」
「でもっ」
「証人を問い詰めるのは法廷だけにしてください」
俺の言葉を遮って先生が続けた。瞳はまっすぐに俺を捉えている。
「他人のプライベートに首を突っ込むのはエレガントではありませんよ。
 ……さ、そろそろ手を離してもらえますか?ちょっと痛いですよ、王泥喜君。」
余裕がないのは俺だけらしい。顔はいつもの穏やかな表情に戻っていた。
さっきの成歩堂さんを呼ぶ先生の顔がフラッシュバックする。
「い、異議ありです!さっき俺を成歩堂さんと間違えたのは、以前に同じような場面があったからじゃないんですか?!」
「なっ」
先生の顔がさっと赤くなる。俺は感情のまま言葉を吐き続けた。
「いい年の男と女ですよ、7年間も「ただのトモダチ」でいられるわけ、ないじゃないですか!
 あのタオルも、着替えだって、ホントは成歩堂さんのために準備してるんじゃないんですか?!」
「王泥喜君、それ以上言ったら怒りま、っ!!」
言葉を発しかけたその口を、俺は強引に塞いだ。
ぶつけるように重ねた自分の唇に痛みを感じたものの、そのまま押し付けるようにして重ねる。
先生が途切れ途切れに抗議の声を上げるが、構わず唇を奪い続ける。
「7年も経ってなくたって、俺……俺だって先生の事が好きなんです!」
急激に体温が上がっていくのがわかる。もう止められなかった。

229:成歩堂×霧子3(暗いので注意)
07/06/20 22:07:17
やがて牙琉は桃色の肉襞に指を突っ込み、激しくかき回しだした。
それほど待たずに、ぐちゃぐちゃと音が鳴りだす。
とろりとあふれ出た液体が、照明を受けて濡れ光る。
ぼくは笑みを深くし、彼女が絶頂に辿りつこうとするのを待った。
やがて牙琉が息を詰め、背を反らしだしたので、ぼくは近寄って牙琉の手首を掴んだ。
牙琉はハッとぼくを見返した。うるんだ瞳がぼくの顔を写す。
「あ……、わ、わたし……」
「このままイキたい? ぼくは要らないのかな」
「っあ、欲しい、欲しいんです」
「どこに何が欲しいんだよ」
「私のここに、あなたのものが欲しいんです。入れて、入れてください」
腰をゆらめかせてねだる彼女を見ていると、胸の奥におかしな疼きを感じた。
あえて無視して挿入した。
奥まで突き入れてやると、牙琉は甲高い声をあげる。
「はああああっ、ああぅっ、くう……ンっ!」
貪った。柔らかく熱い膣内を突きまくり、入口をかきまわし、犯した。
彼女の声に従って、彼女の中は強くすぼまる。
絡み付いてくる快感をぼくはこらえた。
「いいよ、牙琉。すごく上手だ」
「ああっ、やあ……っ、あぁああん」
股間が打ち合って鳴る音を聞きながら、ぼくはしばらく牙琉を煽った。
彼女の綺麗な胸のかたちを揉みしだいたり、美しい金髪に顔をうずめてみたりした。
自由に、思うままに彼女を抱いた。
やがて牙琉はぼくにしがみついた。
ぎゅうっと、中が締まる。
「いく、いく、……あ、あ」
ぼくは息を飲み、牙琉の喜んでいた場所に、牙琉の喜んでいた角度で突き入れた。
そうすると複雑に中が締め付けられ、ぼくは牙琉の絶頂に持って行かれて、最奥に精を放った。
ぐったりとして抱き合いながら、ぼくは思い出していた。

230:228
07/06/20 22:08:27
おわあ邪魔してゴメン_| ̄|○ il||li

続きwktk

231:成歩堂×霧子4(暗いので注意)
07/06/20 22:09:03
むかし、どこかで、だれかがぼくにこう言った。
復讐は何も生まないと。
大間違いだと思う。
ぼくはこの復讐によって、こんなに素晴らしい女を手に入れることができた。
まさか七年もかかるとは思わなかったが。随分と彼女を待たせてしまった。
彼女の瞳は狂いきって澄み渡り、ぼくだけを見ている。ぼくだけしか見えない。
ぼくだけしか見ようとしない。
幸せそうに微笑む彼女の耳に、ささやいた。
「愛してるよ、牙琉」


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本スレに自爆しかけた。やばかった。

232:名無しさん@ピンキー
07/06/20 22:15:16
交錯する投下wエロパロ本スレよりも活発だココwww
職人さんたちGJ!!1!正座して続き待ってます。全裸で。

233:名無しさん@ピンキー
07/06/21 01:39:25
うわああエロい!GJ!!
発狂霧子タンハァハァ
ナルホド好きすぎだろww

霧子タン友達はいないけど職人さんには愛されてるなwwwwww

234:名無しさん@ピンキー
07/06/21 02:06:33
そのせいで犯されまくりだけどなwwwwww

235:弟×姉
07/06/21 03:06:54
>>215続き

更にブラウスのボタンもはずしていくと、アネキの日に焼けてない肌が露になった。下着が黒いせいで
何だか妙にエロティックだ。身体に沿わせるように手を後ろへ伸ばし、ブラジャーのホックを外してやる。
少し浮いた下着をそのまま押し上げると、たわわな双丘がぷるんと揺れた。それをやわやわと揉みしだき
つつ、頂の淡く色づいた蕾を指先で弾く。
「はっ…ぅ…!」
仰け反ったアネキの喉元に唇を這わせる。アネキの使っている香水の匂いが鼻腔をくすぐった。甘くて
思わずムラムラしてしまうような香り。……他にこんな風に思ってる男が居たりするのかな、なんて思う
と、少し苛立つ。アネキはぼくのアネキなんだって妙な独占欲に囚われる。ヘンな虫がつかないように
アネキの首筋を強く吸い上げ、赤い跡を残す。
「あっ…ちょっ、響也…っ」
「どうせ見えないよ。それともぼくの他に見せる相手でもいるの?」
「………」
肯定とも否定とも取れる黙秘。
居るの、かな。胸がチクリと針に刺されたような痛みを覚える。でも、アネキはぼくとの行為を嫌がったり
はしない。それだけで充分だと思うようにした。
「アネキ…」
呼吸に合わせて上下する乳首を口に含むと、アネキの身体は小さく弾んだ。
「…あっ…!」
舌でつついたり転がしたりしてやると、次第にソレはぷっくりと存在を主張しだす。

236:弟×姉
07/06/21 03:07:52
更にやんわりと甘噛みしてやる。
「あっ…んンッ…」
ぼくの肩に添えられたアネキの手が指先に力を込めた。
「きょ…や……ぁんっ……」
鼻にかかったような甘い声で切なげに名前を呼ばれてたまらなくなる。椅子に座っていたアネキを立ち
上がらせ、デスクにゆっくりと押し倒す。空いている方の手でスカートをたくしあげ、下腹部を撫でた。
「は…あ……んっ…」
アネキの吐く息が益々蕩けてくる。引き続き唇と舌で乳首を愛撫しながら、手を閉じられた箇所に挿し
入れる。そこは布地越しにぬめりを感じるほどに濡れていた。
ストッキングはガーターベルトに繋がっているので下着を脱がすのに邪魔にならない。太腿の途中まで
黒い下着を引き下ろすと、愛液がつぅっと糸を引いた。
「アネキ、濡れてるね。そんなに胸弄られるのイイ?」
少し意地悪をしてわざと尋ねてみる。
「や…ぁ……」
恥ずかしいのかアネキはもぞもぞと身を捩る。下着を濡らした原因の部分に指をそっと這わせると
アネキの膝が震えた。指を動かすとピチャリと水音が響く。
「すごいね、ビショビショだ」
煽るように耳元で囁いて、一番敏感なクリトリスを人差し指と中指で挟むように擦り上げる。
「アッ…!んぁっ…や…!」
「アネキはここ弄られるのも好きだよね。…こんな風に」
触れる度に張りを増していくクリトリスをキュッと摘んでやる。




まだ続く

237:名無しさん@ピンキー
07/06/21 16:48:07
弟にいじくられるお姉ちゃんハァハァGJ!
続きwktkしながら待ってます。


そういえば刑務所とかに関することを調べてみたんだが、
作業終わりは不正とかがないように後ろも前もしっかりと調べられるらしい
霧子タンテラミジメスwwwwwwww

238:名無しさん@ピンキー
07/06/22 12:02:34
みぬき×霧子でパンツマジック使った触手モノとかみたい
ナルホドがプリン買ってくれる言うから協力したとかそんな感じで
もちろんばっちりハメ撮り
みぬきのパンツがあればどんなプレイでも可能になる気がするよ

239:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

240:名無しさん@ピンキー
07/06/22 13:38:42
これは……いわゆる出会い系ではないが、ある意味出会おうとしてるわけで……

よく分からんから依頼だけ出して判断してもらうか。
スルーして後で禍根になるよりはいいだろ。

241:名無しさん@ピンキー
07/06/22 13:41:07
死ねばいいのに
バカというか池沼

242:名無しさん@ピンキー
07/06/22 15:46:36
保管庫作ってついでに絵板借りてみて様子見とかにすればよかったのに…

このなんともいえないモヤモヤは脳内で霧子凌辱でもして憂さを晴らすか

243:名無しさん@ピンキー
07/06/22 16:12:23
239は友達が欲しい霧子タン

244:名無しさん@ピンキー
07/06/22 16:15:54
そんな霧子にはお仕置が必要だな

絵板を借りる分には問題なさそうだし
ウップローダーもあるよ
期待してる

245:名無しさん@ピンキー
07/06/22 16:23:33
>>244
エロパロ本スレみたいな感じでここにも保管庫つか
まとめサイトみたいなの作ったほうがいいのかね?

246:名無しさん@ピンキー
07/06/22 16:26:23
まだ、1スレも完走してないしまだいいんじゃね?
後は作品提供してくれた人達にも聞きたいとこ

後は絵板を置くならあった方が良いかも

247:名無しさん@ピンキー
07/06/22 16:29:16
じゃあとりあえず絵板と絵チャでも借りてみようか?
エロおkな絵板ってエロパロスレのとこのでいいのかな。

248:名無しさん@ピンキー
07/06/22 16:31:24
エロ絵板の方の管理人だけど
霧子絵板いるなら作るよ

249:名無しさん@ピンキー
07/06/22 16:35:26
正直、ごめん萌えスレは初参加なんだ
霧子たん(スレ)が筆おろしの相手で他のはしらね

そしてエロパロはチラッとROMしただけで分からん
夜になれば詳しい人も来るんじゃないかな?

後絵板は細かく気にするなら
エロ描かれてても、実はエロ禁止もあるから注意
チャットもサロンでは歓迎されないはず

250:名無しさん@ピンキー
07/06/22 16:37:21
>>248
あると絵描きの人は嬉しいかも。
とりあえず絵チャ借りてきた。
URLリンク(www.takamin.com)

251:名無しさん@ピンキー
07/06/22 16:38:30
ごめんリロしなかった
チャットはダメだったのか・・・あとで削除しとく

252:名無しさん@ピンキー
07/06/22 16:43:04
サロンはなりきりでの会話がある分
出会いに繋がるのはかなり厳しい
>絵チャ

補完庫→絵チャなら可能とは思うから
もう少し様子見をしたらどうだろう

253:名無しさん@ピンキー
07/06/22 19:03:20
絵板作りますた

URLリンク(aeneas.halfmoon.jp)

254:名無しさん@ピンキー
07/06/22 22:24:52
>>253
サンクス
でも俺、絵はからっきし駄目だ
描けるやつが羨ましいよ・・・

255:名無しさん@ピンキー
07/06/23 00:34:15
239がうふーんされたな

256:名無しさん@ピンキー
07/06/23 00:51:37
こんな絵柄でもおk?
URLリンク(imepita.jp)

257:名無しさん@ピンキー
07/06/23 01:20:00
>>256
おk

258:名無しさん@ピンキー
07/06/23 02:51:22
なあ、なんで霧子タンはこんなに萌えキャラなんだ?

霧子タン痴漢のちトイレでリンカーンみたいな凌辱ものがみたい
でもなぜかただ抱き締めてたい衝動にも駆られる俺キモス

霧子のせいで眠れないじゃねーか

259:名無しさん@ピンキー
07/06/23 03:27:53
>>258
それもこれも霧子タンが痴女キャラのくせしてポエム好きな夢見る乙女だから
いけないと言ってみるテスト。
ずっと仕事(捏造)ばっかりで、ろくに人と向き合ってこなかったから
好きな人にどんなふうに思いを伝えればいいのかわからなくなっちゃったんだ。
霧子タンテラカワユス霧子タン

260:名無しさん@ピンキー
07/06/23 03:34:53
>>259
それで殺人かよwwww
ナルホドのためならどこまでもいっちゃうあたりが霧子だな

261:弟×姉
07/06/23 03:52:55
>>236続き

「っは…!あぁぁあッ!!」
一際高い声を上げてアネキは背を仰け反らせる。また擦るようにこね回すと、細い腰は指先を追い
求めて動き始めた。
「腰振っちゃって…アネキの淫乱」
「や……だってそこ…いぃ……っ」
快感に震える声がぼくの股間を刺激する。もう今すぐにでもぼくの昂ったペニスで目の前のアネキの
カラダをメチャクチャに犯してやりたかった。
――けれど。全ての欲を無理矢理抑え込んで、スッとぼくは手を引っ込める。
「…え…?…響…也?」
突然消えた愛撫をもどかしく思ったのか、アネキが訴えるような目でぼくを見つめる。
「アネキごめんね。タイムアウト」
そう言ってぼくが指差した時計は2時50分を過ぎている。約束の時間まであと10分もない。
「あっ…!」
弾かれたようにデスクから飛び起きると、アネキは手早く身支度を整えていった。髪は乱さないように
気をつけたつもりだから大丈夫…だと思う。

数分後のアネキの姿は、先ほどの行為を微塵も感じさせない完璧なものだった。普段がこうまで
ストイックだから、より乱し甲斐があるといったらそうなんだけど。しかし、見た目に反してアネキの
中に残された火種は燻ったままのようで、レンズ越しの熱を孕んだ視線でぼくは捕らえられる。
「……響也」
「うん、分かってるよ。今夜そっち行くから待ってて、アネキ」

262:弟×姉
07/06/23 03:54:09
チュッと音を立てて頬にキスをする。
「いっぱい可愛がってあげるからさ、覚悟しててね」
ちょっとクセのあるアネキのサイドの髪をさらりと指で梳いてやる。
「…ガマンしきれずに他の男誘惑しちゃヤだよ?」
「ふふ、さてどうでしょうね?」
アネキの目が挑発するようなそれに変わった。
「…っ!アネキ!!」
「…冗談ですよ。それに…私の中にあるこの熱を取り除く事ができるのは、お前だけですよ。響也」
アネキは綺麗ににっこりと微笑む。ああもう、時間という枷が憎い。
「ホントだね?…じゃあ、ぼくそろそろ行くよ」
「ええ、気をつけて。また夜に…」
所長室から一歩出ると、来た時にも嗅いだ百合の花の香りに包まれる。これだけの香りならアネキ
の色香も少しは誤魔化せるだろう。そう思うと何だかほっとしているぼくが居た。
事務所を出、ハートのキーで愛車のエンジンをかける。今夜に想いを馳せて躍るぼくの心に応えて
か、機嫌がいいように感じた。

ぼくはバイクと共に街の風景へと滑りだした。
小さくラブソングを口ずさみながら。

263:弟×姉
07/06/23 03:59:17
なんとか終わりますた。
霧子おねえたんはホントに弄り甲斐あるよね
弟姉ネタ好きだけど霧子たんはナルホド大好きという設定は禿同
好きじゃなかったらあれだけ執着できないよなー…
でも霧子たん陵辱とかもよみたい見たい

264:名無しさん@ピンキー
07/06/23 04:13:42
寝る前に来てみれば!弟×姉おつでした。
弟と性的な関係をもつ姉って萌えるんだよな。
姉弟だから中だし妊娠らめえええっていうのも読みたいっす。

265:名無しさん@ピンキー
07/06/23 15:48:04
ゲームやってた時はナルホドのキャラにorzだったんだが…


霧子の物語には絶対「やさぐれな」ナルホドが必要だなw

266:名無しさん@ピンキー
07/06/23 17:47:54
響也「アネキ!友人がどうしてもアネキも交えて熱いギグがヤりたいっていうから連れてきたよ」
と言って入ってきたのは大庵
響也には前、大庵には後ろを同時に置かされる霧子

大庵「響也、お前ってヤツは鬼畜だなwwwwww」
とpgrしつつもピストン運動をやめない大庵
響也「残念だけど大庵、アネキのおま○こは誰にも挿入れさせないよ…!」
霧子「や・やめなさい、響也…!!(でも止めないで…!!)」
響也「止めないよ?アネキだってボクのからだを離さないじゃないか」
霧子「だめ、響也、妊娠させてッ…!!」



てな妄想してしまった。スマソ。

267:名無しさん@ピンキー
07/06/23 18:14:40
妊娠させてもらいたいのかwwwエロスwwwww

俺はナルホドと響也との3Pで交互に中出しされて妊娠
どっちの子だかわからなくて一人メソメソなく霧子タンを受信した

刑務所で局長やら今までの男犯人たちに種付けされるのもいいな

268:名無しさん@ピンキー
07/06/23 19:02:23
>>267
ナルホドの子なら絶対生みたいけど、もし弟の子ならえらいことになるんで
苦悩する霧子タン想像した

そんな俺は、みぬきからナルホドの心を奪いたくて
実子の方が可愛いはず!と
こっそりゴムに穴開けてるコエー霧子想像してたんだがw

269:名無しさん@ピンキー
07/06/23 19:07:11
>>268
でも針穴に気付くナルホド
ナルホド「そんなにボクの子供がほしいのかい?」



実はナルホドが種無しだということが発覚

270:名無しさん@ピンキー
07/06/23 19:40:55
こういうことですか



成「そろそろイくよ…」
霧「あんっ!仕方ないですねっ…ゴムを付けているならそのまま出させてあげますよ
あっ!あんっやーっ!はぁぁぁ!!(ふふ…結構大量にザーメンが漏れてますね、計画通り)」



後日
霧「あれ?なんで妊娠してないんだろ…」
成「ニラニラ」


>>226
適度にはぶかれてるダイアンに泣いたwwwww

271:名無しさん@ピンキー
07/06/23 19:47:38
そういえば今フジでやってる昼ドラの姉思い出した

・「私の卵子見せなさいよ!まだ4個残ってるでしょ!」と病院で大暴れ
・ケータイ(ヒンジ部分で折れてる)入りのケーキ、あふれる紅茶
・妹に対しての異常な愛(学生時代まで姉妹だと知らず、妹と百合だった)
・妹に寄ってくる男(学生時代→高校の先生、大人になってから→病院の同僚)に対して
 「この、オシベ野郎!」と復讐心いっぱい

272:名無しさん@ピンキー
07/06/23 20:05:47
すまん270のやつはアンカーミス
正しくは>>266だった
すまんかった

273:名無しさん@ピンキー
07/06/23 20:28:39
>>266続き

先に果てた響也と霧子。そのまま寝てしまう。
大庵「まだこっちのステージは終わっちゃいないぜ!」
と、まず、寝ている霧子のアナルでフィニッシュ。
次に、霧子のおま○こを犯す。
霧子「らめえええ!!前は、らめええ!!」
大庵「大きい声出したらあいつに聞こえるぜ?」
わざと激しくパンパンして楽しむ大庵
大庵「ほらほら、お姉さんよう、俺のビートもいいだろう?ハハッ!」



大庵がヤンキー兄ちゃんにしかなってねえwwwwww

274:名無しさん@ピンキー
07/06/23 21:13:05
手錠を掛けられてガリューウェーブのメンバーにレイ-プされる霧子タソ

ガリューウェーブのメンバー全員出てきてないのにそんな妄想する自分キモス


275:228続き 挿入無し
07/06/23 21:25:40
俺は、今この場にいないあの人に対して、苦い気持ちが広がっていくのを感じていた。
「俺が成歩堂さんを超えてみせます。忘れさせてあげます!」
押さえていた先生の腕を引っ張り、抱き寄せる。
「止めなさい王泥喜君!貴方とは、そんな…ッ」
ソファへ突き飛ばし、強引に唇を重ねる。わざと歯を立てると、先生の唇に血がにじみ紅く染まった。
首のタイをほどいて、ブラウスのボタンに手をかける。手が震えて、小さなボタンをうまく外す事ができなかった。
そのまま乱暴に服を脱がせる。
「王泥喜君ッ!やめっ、止めてください!!─っう」
俺は無視して、一日中パソコンに向かい太陽にさらされない生白い肌に、次々と痕をつけていく。

やがて喘ぐ声が聞こえ始めた。もう抵抗されなくなったが、力を弱めず手荒に先生を追いたてた。
他の事を考えられないようにしたかった。俺の知らない歴史を消し去りたかった。
それよりも、快楽ではなく苦痛を与える行為に俺は興奮していた。
先生は時折うめき声を上げたが涙は見せず、唇を噛んで耐えていた。
愛撫ではなく、無理やり体を高めさせると、先生は果てた。それを見ながら、俺も達していた。

後始末を終えて俺は、ソファで倒れている先生と離れた椅子に座った。
自己嫌悪に打ちのめされる。彼女はもう何も言わなかった。

何分、何時間沈黙のまま過ごしたのだろう。
窓の外が白み始めた頃、ドアがノックされた。
「牙琉、いる?」
顔を出したのは、成歩堂龍一その人だった。玄関を開けたということは、先生に合鍵を貰っているんだろう。
ただならぬ部屋の雰囲気に、さすがに一瞬たじろいだ様に見えた。
「……」
先生のスーツは皺になり、ストッキングはあちこちが破れていた。
唇には血が滲み、手首には押さえつけられた痕。見えている部分だけでも、暴行の痕跡が生々しかった。
「ああ、いらっしゃい。─もうそんな時間ですか」
先生はまるで普段と変わりの無いの口調だった。ソファから起き上がる。
「もしかしてぼく、タイミング悪かったのかな」
「いえ構いませんよ。彼も若いですからね、激しいんですよ」
顔にはいつもの微笑が浮かんでいた
「私をずいぶんと慕われているようで」
「ふーん。・・・まあ、あとでゆっくり聞こうか」
先生は通りすがりに、部屋の隅で落ち込んでいる俺の頭を軽くなでると、成歩堂さんと部屋を出た。




とりあえずここまで。オドロキがかわいそうになってしまった。ごめん。

276:名無しさん@ピンキー
07/06/24 03:48:18
GJ!乙です。
モテモテ霧子タンになんかきゅんとしたよ。
オドロキせつないよオドロキ

277:キョウヤ×キリコ
07/06/24 11:06:28
「はぁぁあんっ・・・きょ・・・や・・・響也ぁ・・・っ」
霧子は弟の名を甘い声で呼び続ける。
ベッドの上で自分の弟に組みしかれて、淫らに乱れていた。
「アネキのナカ・・・すごくイイよ・・・・・・」
霧子の膣内を抉りこむように響也が突き入れる。
「このままナカに出してあげようか、アネキ」
ふと思いついたように響也が笑った。
「やっ・・・だめです・・・・・・ダメっ・・・」
霧子へと抜き挿しされる肉棒は避妊具を着けていない。
「そんなコト言っちゃって。いくら安全日でも生でヤらせるのはそういうコトじゃないの?」
「ちが・・・っ・・・」
「違わないよね。いいよ、アネキが妊娠するまで毎日お望み通り中出ししてあげる」
更に煽るように響也の動きが早まる。肉のぶつかりあう乾いた音が室内に響いた。
「はぁっ・・・あっ・・・!やめ、やめて・・・っ!!」
「アネキのナカにたっぷり僕の遺伝子注ぎ込んであげるよ。嬉しいよね、アネキ」
世間を魅了してやまない無邪気な笑顔が霧子に向けられる。

「あ・・・あ、イク・・・イクよアネキ・・・っ!」
大きく腰を動かして、霧子の体へと密着させる。
響也が小さく体を震わすと勢いよく精液が霧子の胎内を濡らしていった。
「ああああぁっ・・・!!!」
霧子も程なくして達すると、そのまま意識を失ってしまう。

「・・・アネキ、僕らの子供きっとかわいいよ」
響也は気を失っている霧子の頭を撫で、キスを唇に落とした。



なんとなく響也×霧子をかいてみたかっただけでした。

278:名無しさん@ピンキー
07/06/24 11:40:29
>>277
おおGJハァハァ
あの二人の子供だと髪型も遺伝するんだろうかw

ところで霧子になったらゲーム中のモーションどうなるんだろ。
眼鏡パリーンは霧緒タンとかぶるからダメだよな・・・。
個人的にピンチになったらマニキュア塗るモーションとか欲しいw

279:名無しさん@ピンキー
07/06/24 12:32:42
>>278
マニキュアいいな。なんとなくイメージが姫神サクラのキセルとかぶるんだが。

280:ボンゴレ姉(獣姦)
07/06/24 13:08:51
「姉貴はマゾなの?」

リビングのコの字型に配置されたソファに、寝そべった響也が、視線のみ姉に向ける。
唐突な弟の問いかけに、斜め前に座り、資料に目を通していた霧子は面食らった。
「・・・どういう意味ですか?」
語気が強くなる。
そのような低俗なレッテルを貼られる覚えなど、彼女にはまるで無く、
プライドの高い彼女にしてみれば、冗談であろうと怒りを覚えるのも自然なことだった。
「だって、あんなにバカにされてるのにボンゴレを親友なんて言っちゃってさ。
 姉貴ってイジメられるのが好きなマゾなのかと思ったんだけど。違うの?」
響也は小首を傾げて、にっこり笑う。
それが更なる姉の怒りを買うことは、重々承知の上なのだろう。
「ボンゴレは私をバカにしてなどいませんよ。
 お前の下品で馬鹿げた妄想を語るのもいい加減になさい」
「しょっちゅう噛まれてるのに?ぼく、あいつに噛まれた事なんて一度も無いけどなぁ。
 ・・・散歩じゃこっちが犬みたいに引っ張られて、風呂でも大人しく洗わせもしないんでしょ?」

本当に親友なの?
明らかに見下した笑みを含んだ声が、霧子の胸に突き刺さった。
このような屈辱を与える弟に言い返してやりたい。
それはヤマヤマだったが、彼が口にしたことは全て事実であり、
反論できる余地など彼女には無く、ただ唇を噛み締め、睨みつけることしか出来なかった。
険悪な空気が流れる中、それに似合わない軽快な音楽が鳴り響く。
弟のズボンのポケットに入れている携帯だった。
響也はソファから立ち上がり、携帯の通話ボタンを押す。
「もしもし・・・ダイアン?
 ・・・・ああ、分かった。すぐそっちに行くよ」
というワケだから、じゃあね姉貴。
それだけ言い残して、響也は家を出ていってしまった。
すぐに派手なエンジン音が響いたことから、
自慢のバイクでバンド仲間の元へと向かったのだろう。
やれやれと霧子は首を振って溜息をこぼす。
「・・・ボンゴレが、私を馬鹿にしているなど・・・。ただ少し、甘えているだけに決まってます」
弟が居た時には出てこなかった反論を、彼女は苦笑交じりに一人ごちた。


281:名無しさん@ピンキー
07/06/24 15:54:50
>>275
遅くなったけどGJ!
その後どうなったのかも気になる

282:名無しさん@ピンキー
07/06/24 18:53:29
なあ、弟の方も女性化すれば百合になるんじゃないか?

ツッパってるように見えて実は、お姉ちゃんの言う事は
ホイホイ聞いちゃういい子なんだぜ?

283:名無しさん@ピンキー
07/06/24 19:02:28
>>282
おまえ頭いいな!

284:名無しさん@ピンキー
07/06/24 19:29:15
いつかやられんじゃないかと思ってたが
キャラスレにPINKアド貼ったヤシ師ね

285:名無しさん@ピンキー
07/06/24 19:29:53
2,3日前に強盗に陵辱される霧子タンと響子タンの夢を見た。

とりあえず霧子タンに撲殺されてくる。

286:名無しさん@ピンキー
07/06/24 19:34:40
百合はなんか違う気もするけど。

287:名無しさん@ピンキー
07/06/24 19:35:24
ウザいだけだった弟も妹なら・・・
・・・結局「みぬきわかっちゃいました!」>イラッ
とそう変わんねー

でもかわいいだけマシ・・・か?
みぬきも可愛いこたー可愛いしな

288:名無しさん@ピンキー
07/06/24 19:44:46
牙琉妹だったらまだ顔が崩れたりしなくても許せたな

289:名無しさん@ピンキー
07/06/24 19:45:23
>>282
弟ってそんな従順なだったっけ?
何かつかみ所のねー終始ウザイヤツって印象だった。

290:名無しさん@ピンキー
07/06/24 19:46:56
お前らの萌え魂はそんなものかァ!
霧子たんとセットなら何でも来やがれ!!!

291:名無しさん@ピンキー
07/06/24 19:48:22
今くらいならいいが
このまま他キャラも女に~とかいう話を続けるんだったら
どっか他板に女体化総合でも立ててくれ

やってることがどう考えても女くさい牙琉兄を、実際女にしてみたら
つー趣旨のスレだと思ってたんで
このまま男キャラ女体化スレとかなって、腐女子に占拠されるのはオレは嫌だ

292:名無しさん@ピンキー
07/06/24 19:52:11
>>291
同意。牙琉弁護士が女性だったら、ってスレだと思ってるし
逆裁キャラ女体化スレになるのはカンベン。

293:名無しさん@ピンキー
07/06/24 19:56:25
しかしこんなちゃんとした趣旨もあるほどの良スレになるなんて誰が予想できただろうか
最初は馬鹿じゃん?下らないネタスレ立ててどうするんだとか思ったのに・・・
今じゃ霧子たんナシじゃ生きていけない

294:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:07:55
>289
「真実の探求者」という立場のキャラだからあまり表情には出さないけど
狩魔豪逮捕後のミツルギやメイとほぼ同じ境遇。

お姉ちゃん大好きっ子

反抗期になり、独立するために不良っぽくキメたり、バンド活動してみたり、
(弁護士と対抗する立場の)検事になってみたりした

お姉ちゃんから相手弁護士の弱み「捏造証拠品」の話を聞く。
再び盲信開始。ドリルが生えてくる。

弟子の裏切りとピアニートの復讐によりお姉ちゃんがとっつかまる。
さらにバンド仲間に裏切られる。

再度お姉ちゃんを問い詰め、撃沈。元弟子と親密に。

295:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:14:41
でもあんまりオドロキたちと心から親密て感じがしないのが弟の不気味なところだと思う
とりあえず荒れるの嫌だしスレタイもあるから
百合は控え目のほうがいいかもな


あとはまったり職人さん待ち

296:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:16:29
>>294
そんな境遇だってのにヘラヘラしてるウザイ奴って叩かれてんだろ
もう弟の話はスレ違いじゃね?キャラスレ行け・・・と思ったけど
弟スレなんてまともに機能してないのか

でも百合は捨てがたいな・・・
みぬき×霧子kbn

297:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:25:02
「信じられていたはずの弟・弟子にすら見放された」のが霧子の萌えポイント。
他キャラの掘り下げを禁止すると霧子にとってもマイナスにならないか?

298:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:27:25
マコトに霧子が手取り足取り教えてあげるっていう百合もいいな

299:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:30:57
かといって今更>>294みたいな話されても…

300:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:31:42
百合控えめっつーか、女性になるのは牙琉兄だけでおkってことじゃないんかね?
成歩堂や御剣に女になられても困るし。
霧子に関係してるキャラの掘り下げとか考察はあったほうが
人物像掴むのにいいと思う。

301:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:31:43
>>298
それミタス超ミタスwwwwww

302:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:33:25
>298
天才wwwww

303:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:34:55
>>298
それさえも返り討ちにされそうな雰囲気が霧子タンクオリティwwwwwww

304:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:35:09
>>300
ガリュー兄が女だったらこうなってた
みたいな話はともかく、弟、オドロキ、ナルホドのキャラ考察なんて、
あらかじめどっか該当スレでやってくりゃいいだろ

305:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:39:33
まあつまるところ、適宜空気嫁ってことだよな

306:みぬき×霧子
07/06/24 20:42:34
「?いらっしゃいませー!」
出迎えてくれたのは、いつもの無精ひげの男ではなくその娘─成歩堂みぬきであった。
「・・・あら、みぬきさん一人ですか?成歩堂と約束していたんですけど」
「パパ、ちょっと用事があるから、ってさっきどっかに行っちゃったんです。
 『霧子おばさんが来ると思うから、ぼくが帰るまで待っててもらって』
 ってパパが言ってました!」
「(なっ、お・・・おばさん!!)」
「パパが帰ってくるまでみぬきのマジックショーなんてどうですか?
 新作もあるんですよ!パパ以外のお客さんがいないと、みぬきも練習できませんから。」
事務所の戸締りもしてきたし、この約束以外急ぎの用事があるわけでもない。
「そうですね、じゃあ待たせてもらいましょうか」

ごちゃごちゃとした応接室に通される。何度来ても落ち着きませんね・・・などと室内を見ていると
小さなマジシャンがティーセットを持って現れた。
「紅茶とウーロン茶、どっちがいいですか?」
「では紅茶で」
「それでは本日1回目のマジックです。
 じゃーん!ポットの中のウーロン茶が、ほら紅茶に!」
「……お、面白いですね」


ごめん用事ができたんで続きはあとで。

307:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:43:51
マジックつかトンチwwwwww

308:名無しさん@ピンキー
07/06/24 21:42:31
楽しみに待ってます
そしてボンゴレ降臨待ち

309:名無しさん@ピンキー
07/06/24 22:41:20
みぬきにまで好きにされるのか?wktk

310:名無しさん@ピンキー
07/06/24 23:41:00
もう皆先に見てるだろうけど
霧人スレに霧子タン来てるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

311:名無しさん@ピンキー
07/06/24 23:46:00
霧人スレなんて見てない。

312:名無しさん@ピンキー
07/06/24 23:48:42
719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage黄、青、ピンクって先生は何気にセラムソカラーだよな 投稿日:2007/06/24(日) 23:26:50 ID:XOTwR294
URLリンク(www.vipper.net)

牙琉先生の攻撃力を2倍にしてみたんだけど。
先生これでなるほどくんに勝てるかな…(´・ω・`)

313:名無しさん@ピンキー
07/06/24 23:51:18
>>312
もっと女っぼくしてくんなきゃいやだい

314:名無しさん@ピンキー
07/06/24 23:52:57
>>312
専ブラで最初は小さく開く設定にしてるから
マジ噴いた
アップにするとちょっとキツイが

315:名無しさん@ピンキー
07/06/24 23:58:25
>>312
俺の脳内ではすっかり霧子が定着してるから、たまに公式の男画像見るとへこむw

316:名無しさん@ピンキー
07/06/25 00:13:27
暇潰しに霧子たんをパイ○ンにして苛めるナルホド

久しぶりにアネキとセクースしようと思ったらツルツルでビックリ
あの野郎という怒りとともに興奮する弟

あれ、もしかして先生ってまだはえてないんですか?
でも大丈夫ですッ!なオドロキホースケ

317:ボンゴレ姉(獣姦)
07/06/25 00:16:56
URLリンク(www.vipper.net)

>>313
これでどうよ

318:名無しさん@ピンキー
07/06/25 00:17:19
年上や部下に攻められる霧子たんがすきな漏れは
大丈夫ですっ!のオドロキに一票
むしろ全員に回されればいい
しまいにはみぬきに同情されてペンで陰毛を書かれればいいよ

319:ボンゴレ姉(獣姦)
07/06/25 00:18:17
名前欄消し忘れてたスマソ

320:名無しさん@ピンキー
07/06/25 00:22:26
319どんまい
続きまってるSSのほうを

そして漏れも>>318どう見ても年上→年下です、本当にありがとうございました

321:名無しさん@ピンキー
07/06/25 00:34:31
なにこのスレ萌えたwwwwwwwwwwwww
どうしてくれる

322:名無しさん@ピンキー
07/06/25 00:47:09
ボンゴレ姉全裸で待ってる

眼鏡っこお姉ちゃんには顔射が似合うなww
ドジっこ萌えハァハァ

323:名無しさん@ピンキー
07/06/25 01:01:28
>>317
バロスwwwwwwwwwwすげえwwwwwwwwwwwwwwwwww

324:名無しさん@ピンキー
07/06/25 01:26:38
URLリンク(www.vipper.net)
うーん輪郭・首など変えてみた。体がでかいのはめんどくせー

325:名無しさん@ピンキー
07/06/25 01:28:11
>>324
ドリルがなくなるのは悲しいな
あれがほどけるのはいいものだ

326:名無しさん@ピンキー
07/06/25 02:08:57
>>324


325と同意
これでドリルがあったらほぼ完成系じゃないかと

327:姉苛め(言葉遣い
07/06/25 02:46:08
ちょっと調教ありな弟姉なので苦手な奴は注意








「ひゃぁうっ!」
パァン!という高い音とともに尻を打たれる。
「何度言ったらわかるのかなぁ。"ペニス"じゃなくて"おちんぽ"だよ」
四つん這いにされて尻だけを無理やり高く上げさせられている。
後ろから響也が溜め息を吐くのが聞こえた。
「や…です……」
そんなモノの名前自体口にするのもイヤなのに、ましてやそんな下品な呼び方などできるわけがない。
「ちゃんと言われたとおりにオネダリできなきゃ、入れてあげないよ」
「あふっ!んはぁぁっ…!?」
すでに勃起しきっている響也のソレが、下着を取りさらわれて剥き出しにされている私の秘部を撫でる。
「ほらほら…"おちんぽぶち込んでください"は?」
「いやぁあぁ…やだぁっやぁぁ」
ぐりん、と撫で上げられカラダが跳ね上がってしまう。

328:姉苛め(言葉遣い2
07/06/25 02:56:29
クリトリスをつつき、押し潰しながら割れ目を這う気紛れな動き。
快楽で頭が混乱してくる。
「早く言わないとおっぱいも苛めちゃうよ」
「やっ、んっ…!はぁんっ、あう…」
胸の突起を摘み上げられ、吐息が漏れる。
「小さいのに感度いいね、エロい」
「んはっ…ひゃううっ」
相変わらずクリトリスをいじくり回す響也のモノ、乳首を摘み転がす指。
もう……もう…!
「きょ、やぁっ」
「…なに?」
入口をチュプチュプと犯される。
「お……お、ちん……ぽ……くださっ…」
涙が止まらない、羞恥で顔が朱に染まる。
「上出来、かな」
膣壁を擦りながら響也のいきりたつ性器が挿入される、満たされる。
何も考えられない。
「えらいね、ご奉仕に中出ししてあげる」
……無邪気な、快楽への囁きが聞こえた


終わり。
弟鬼畜でごめんな

329:名無しさん@ピンキー
07/06/25 03:02:11
連投スマン

霧子たんみたいな真面目な子が隠語を口走るのに萌えなんだ
軽めに抑えたが調教系いやな人にはすまん

330:名無しさん@ピンキー
07/06/25 03:10:11
うおおGJ!!!
鬼畜弟(・∀・)イイ!!
霧子たんに淫語言わせるのいいよな
嫌がってるのに快楽に負けちゃう…ってゆう

331:名無しさん@ピンキー
07/06/25 03:38:52
URLリンク(www.vipper.net)

俺の脳内霧子
ツインドリルも作ったぜ!

332:名無しさん@ピンキー
07/06/25 03:51:04 35CcUI1c
>>331
GJ過ぎる!!
即保存したぜ!

333:名無しさん@ピンキー
07/06/25 05:00:08
優等生タイプに隠語言わせるのは萌えるよな
無理矢理っていうのがたまらねえ
脳内霧子たんも乙 職人さんに感謝!

334:331
07/06/25 08:08:15
>>331
>>332

コメントありがとう!

URLリンク(www.vipper.net)


肌色を一般的逆裁女キャラの色にしたのも作った
なんか寝る前にこればっかり気になって…
でも肌の色が元のままの方が面影があっていいのかな。
この場合面影なんていらないのか?w


霧子のおかげで睡眠時間少ないw

335:331
07/06/25 08:09:17


>>332
>>333

だった
ごめん!

336:名無しさん@ピンキー
07/06/25 08:09:42
元のままの方が好みだなw
面影はともかく

とりあえずGJ

337:名無しさん@ピンキー
07/06/25 08:10:57
さていよいよ本当に霧子が存在するとしか思えなくなってきたわけだが

338:名無しさん@ピンキー
07/06/25 09:21:00
言葉責め萌えるよハァハァ

>331
ちょwwwwwww
32でツインテールはキツイwwwwwwwwww
でもGJ!

339:名無しさん@ピンキー
07/06/25 09:29:15
霧子タソ普段が敬語キャラだもんなぁ…
エチーこと言わされるだけで乱れ萌えー

340:名無しさん@ピンキー
07/06/25 10:53:25
>>331
GJ!
ツインドリル姿ももうちょっと低い位置で、
休日はこれでフリフリのエプロンなんかして
クッキー(でも下手)とか焼いてたりしたら萌える。

霧子タンはどうしてこう陵辱が似合うのか。
野外で強制露出とか、リモートバイブしかけられて法廷にたたされる姿を
想像するとごはん丼で3杯は食える。

341:名無しさん@ピンキー
07/06/25 18:51:58
>340
本スレに投下されとるwwwwwww

738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 14:42:36 ID:ZjuheDaM
URLリンク(ranobe.com)

ツインドリルもうちょっといじってみた

342:名無しさん@ピンキー
07/06/25 21:14:13
コラばっかりで食傷気味かもしれんが
>>324修正版
URLリンク(uproda11.2ch-library.com)
微乳過ぎるか…。指はまぁカプコンキャラつーことでw

343:名無しさん@ピンキー
07/06/25 21:18:55
>>342
100万回保存した

344:名無しさん@ピンキー
07/06/25 22:54:28
初めまして。DSからパピコ。
霧子先生に、オドロキの「みぬく」と
ナルホドのサイコロックでイジメてみたいッス!
オ「先生!貴女は成歩堂さんを見た途端、股間に汗をかきましたね?」
霧「何?言ってるんですか、王泥嬉くん。あまり恥をかかせないで欲しいですね」
ガラガラガラガシャーン!
ナ「おや?牙琉、キミは嘘をついているね?
  本当は、ぼくのコレが欲しいんじゃないのかい?」
霧「なんっ…!」パリーン!
ナ「ぼくに嘘をつくイケナイ子には、お仕置きをしなきゃ、ね…」
霧「ぅう……」
ナ「ああ。そうだ、さっきからそこで見てるキミ、」
オ「はいっ」
ナ「キミもよく見抜いたね。キミにはご褒美として、牙琉先生にお仕置きさせてあげよう」
オ「はいっ!俺、大丈夫ですっ!」
……みたいな話が読みたいデス。wktkで待ってます。

345:名無しさん@ピンキー
07/06/25 23:17:26
>>344
まあ半年ROMれ。な。

346:名無しさん@ピンキー
07/06/26 00:28:40
>>334GJ!
もう流れてるけど100万回保存しておいた
正直悶えた。

347:名無しさん@ピンキー
07/06/27 00:23:19
痴漢にあう霧子たんSSが読みたい
相手は成歩堂、弟、王泥喜でもただの乗客でもなんならみぬきやらダイアンでもいいwww

プライド高いから助けを呼んだりできないし「こんなくだらない人間は相手にしてられない」みたいなことを思って
無視に徹するも、段々きもちよくなってきちゃうみたいな…


そして今までの投下文の続きもwktkしながら待ってます

348:名無しさん@ピンキー
07/06/27 03:29:02
痴漢いいよな 集団痴漢ものとかも萌える
大勢に囲まれて逃げ場をなくした霧子たんが必死に声を殺してあえぐのとかやばいw

349:名無しさん@ピンキー
07/06/27 13:20:33
全く・・ついてないですね・・。

朝の満員電車に乗込みながら牙琉霧子はため息をついた。
お気に入りのメルセデスで通勤するのが日課なのだが、今朝エンジンをかけようとしたら
空ぶかしするばかりで、まったくかからない。
どうやらバッテリーがあがってしまっているようだ。
何度かけても埒があかず、かといって今からディーラーの者を呼びつけるには時間もかかる。
仕方なく公共の交通機関を利用することにしたのだった。

きっと響也が勝手に乗って、ルームランプでもつけたまま一夜をおいてしまったのでしょう。
全く! 帰ったらとっちめてやらなくては・・!

反撃にあうのが目に見えている決意を抱きながら牙琉は車中にいた。
都内へ向かうこの電車はぎっしりと人が詰まっていて、呼吸をするのも一苦労だ。

よく、他の方はこんなものに乗っていられますね・・・。

女性にしては長身な牙琉だが、人の波に呑みこまれ立っているのがやっとだった。
押し流されながらも、何とかつり革に手が届き、一呼吸ついた。
乗り換えが集中する駅をひとつふたつ過ぎたところで事件は起こった。

乗客は3割方減っていた。
さっきまでの、人に押しつぶされて圧迫死をしかねない殺人的な混み方ではなく、
どうにか自由に呼吸ができるほどの混み方になっていた。

牙琉は自分の腰に違和感を感じた。何かが当たっている気がするのだ。
最初は、混んでいるし偶然当たっているのだろうと思ったが、
どうも規則的に当てられているようだ。

何でしょうか・・?

牙琉は恐る恐る後ろを振り返ってみた。しかし、何も当たっているものはない。
辺りの乗客を見まわしても、ケータイをいじっている若者や文庫を読んでいるサラリーマンなど
周りに無関心そうな者ばかりで、犯人らしきめぼしをつけられる者は見当たらなかった。

おかしいですね・・

いぶかりながらも、自分の勘違いかもしれないと気を取りなおして前を向いた。

・・・!

またあの違和感がやってきた。
ペシリ、ペシリと軽く腰を叩く感触が何度かし、細い棒のような物が
下から牙琉のスカートの中へ押し入ってきたのだ。
牙琉の秘部を下着の上からいやらしくなぞりはじめた。

「な・・! 何するんですか・・!」
牙琉は破廉恥な不届き者へ大きく声を張り上げたつもりだったが
実際はかすれた声しかだせなかった。
それでも勇気を振り絞って、すこし涙目になりながら押しこまれた棒のようなものをつかんだ。

ステッキだった。

「・・みぬき、さん・・?」

350:349
07/06/27 13:21:51
****
ちと麗しき鬼みてくる。
続きはまた夜にでも

351:名無しさん@ピンキー
07/06/27 14:22:46
これは続きに期待! このステッキは本当にステッキなのか?

352:名無しさん@ピンキー
07/06/27 18:16:33
続きwktk!
霧子たんカワイイヨ霧子たん

353:349霧子痴漢電車
07/06/27 19:58:45
>>349の続きです

しかし、そこにいたのは成歩堂だった。

「な、なな、成歩堂!? あなた? あなたの仕業だったんですか!」
何て卑劣で破廉恥な人なんでしょう!と牙琉は顔を真っ赤にさせて詰め寄った。
「いやぁ、知った顔が見えたからね。つい出来心っていうか」
成歩堂は、牙琉の剣幕などまったく意に介さず
ステッキを手にし、にこりと笑いながらあごをさすっている。
「あ、あなたねぇ・・! 痴漢は犯罪行為なんですよ!
何ですか、そのステッキは! いつもこんなことしてるんですか・・!」
「いつもだなんて心外だなぁ。そんなわけないじゃないか」
のらりくらりと返しながら、成歩堂は身体を牙琉の背後に寄せ密着した。
「このステッキはね。みぬきの奴が営業に必要なのに忘れちゃってさ。
届けに行くところなんだよ」
そう呟きながら、周りに気付かれないように巧みにステッキを動かし、牙琉のスカートをめくりあげていく。

「・・! 何するんですか!」
「大きな声ださないで。見られて恥ずかしい思いをするのは君なんだよ」
成歩堂は人差し指で牙琉の唇を押さえると、耳元に口を寄せ小声で囁いた。

な・・! 何を勝手なことを!

牙琉は成歩堂のあまりの身勝手さに、はらわたが煮えくり返りそうになったが、
確かにここで騒ぎになって、好奇の目にさらされるのも我慢がならず
仕方なく黙った。

調子に乗った成歩堂はステッキを縦横無尽に動かしていく。


***続きはまた明日にでも

354:名無しさん@ピンキー
07/06/27 22:13:45
痴漢は成歩堂か。あいつエロそうだもんなw
続き待ってるよ

355:名無しさん@ピンキー
07/06/28 12:02:53
わっふるわっふる!!!!

成歩堂×霧子ほんと好きすぎてこまった。
霧子かわいいよ霧子

356:名無しさん@ピンキー
07/06/28 13:50:30
わわわわわわっふるわっふる!

357:霧子痴漢電車3
07/06/28 20:03:44
>>353の続きです。

スカートを盛大にたくしあげられ、牙琉の光沢のある黒いシルクの下着があらわになる。
成歩堂がぴったりと腰を抱いているので、他の乗客には見えない。
成歩堂だけが目にしている。
そして成歩堂の視線だけが、彼女にとって大事なのだ。
牙琉は怒りと羞恥でどうにかなりそうな半面、少し安堵していた。

いい下着をつけていて良かった‥。
もしも粗末なものなんて見られたら、一生の不覚ですからね!

そんな牙琉の乙女心など知る由もなく、知ったところで興味などないだろう成歩堂は無言で、
下着の上からステッキで陰核あたりをなぞっている。
リズミカルに菜ばしで卵を撹拌しているようなスピーディーさだ。

「‥ゃっ!」
その刺激に思わず牙琉は声を漏らす。
「静かに」
成歩堂は牙琉の耳元で囁いた。成歩堂の吐息が媚薬のように牙琉の中を駆け巡る。
自分の身体が高まっていくのを牙琉は感じていた。

「感じやすいんだね」
くすりと成歩堂が笑った。牙琉の秘部から愛液がしとどに溢れている。
染み込みにくい素材のはずのシルクの下着がすっかりその液体を吸い込んで、
大きな染みを作っていた。

クチュッと湿った音をたてながら成歩堂はステッキで下着の上から割れ目をなぞる。
充分過ぎるほど濡れているので挿入はたやすい。
成歩堂はそのままステッキを下着の上から突き刺していく。
反対側の手で陰核を撫でながら牙琉の形の良いつるりとした耳たぶを甘噛みする。

牙琉はいつの間にか自分から腰を押し付けていた。
更なる刺激を、鮮烈な快感を求めていた。
いつになっても肌に直接触らない成歩堂に焦れていた。

自分はあくまでか弱き被害者であって、快楽を求めているなんて断じて違う。

こ、こんな! こんなわけはないんです! こんな! こんなこんな・・!
何もかも成歩堂が悪いんです! 成歩堂め! 私にこんなことをして!
ただじゃすませませんよ・・・!

牙琉は絶頂へ達したい欲求を必死で追い払う。
怒りの矛先を成歩堂が行っている卑劣な痴漢行為にむける。
メラメラと復讐の炎を燃やしていた。

358:霧子痴漢電車4
07/06/28 20:07:27
「ここらへんでやめておこうか」
成歩堂はさんざん牙琉を責めたてていた手を急に離した。

「‥な、やめちゃうんですか」
復讐を誓っていたはずの牙琉だったが、
火をつけられた身体をいきなり放り出され、思わず残念そうに呟いてしまった。

「これ以上は駄目だよ。公共の面前だから、ね」
成歩堂はふてぶてしく笑いながら片目をつぶる。
「何を! 何を! 痴漢が! ば、馬鹿をいうんじゃありません!
これ以上、事が及ばずに済んで清々してるんです、私は!」
「可愛いね、君は」
周りに気付かれてはならぬと小声を保ちながら激昂する牙琉に
成歩堂は穏やかに微笑む。
そしてステッキを牙琉の下着の隙間から秘部の中に差し入れる。
陰核、大陰唇、肛門のあたりまで、クチュクチュと音をたてながら、
細かく振動させた。

「‥ゃ! あぁあぁ!」
突然の刺激にがくがくと腰がくだけ、しゃがみ込みそうになる牙琉を、成歩堂がすんでで支える。
「君もこのままじゃ辛いだろう。場所を変えないか」

冗談じゃない、成歩堂なんかの思い通りになるものですか!と内心思うのに、
牙琉は魔法にかかったようにぼんやりと頷いていた。


成歩堂が牙琉を連れて入った場所は駅の男子トイレだった。
ありふれた古びたトイレだが清掃がゆき届いているようで、案外不潔な印象はない。
洗剤の香りが強く漂っている。

成歩堂は牙琉を個室に押しこむと荒々しく唇をあわせる。
後ろ手に個室のロックをかけながら、牙琉の唇の形を確かめるように甘く噛んだ。
それから舌を侵入させる。歯列をぐるりとなぞり舌にからめ吸いあげていく。

こんな下品なところで‥。こんなこと獣のすることじゃないですか‥。
この私が‥! 馬鹿にして‥!

牙琉は屈辱に身を震わせる。
しかし成歩堂からこんなに熱烈に求められるなんて初めてだったので
少しだけ嬉しかった。


******
もうちょい続きます。また明日に

359:名無しさん@ピンキー
07/06/28 22:15:32
ワッフルワッフルと叫びながら続き待つぞ

360:名無しさん@ピンキー
07/06/28 22:46:27
ワッフルワッフル!!!!!!!!
コンビニにワッフル買いに行って貪り食いながら待つ!

361:名無しさん@ピンキー
07/06/28 23:00:02
わっほー!

362:名無しさん@ピンキー
07/06/28 23:08:23
すげえ霧子タン可愛いし面白い…
馬鹿をいうんじゃありません!てたまらんな…!

363:名無しさん@ピンキー
07/06/29 18:06:24
霧子の声は五十嵐麗さん(おー人事おー人事とかLUXとかのCMの色っぽい声の人)がいい。

364:霧子痴漢電車5
07/06/29 18:55:11
成歩堂は唇をあわせながら個室の壁に牙琉を追い詰める。
牙琉のリボン状ののネクタイをはずし、ブラウスのボタンを外していく。
やがて、上下おそろいの黒いブラジャーがあらわれた。
手を背中に入れてホックをはずす。
左手でブラジャーを押し上げ、小ぶりだが形の整った乳房を露出させると
顔を寄せ乳首を口に含んだ。
キャンディーのようにしゃぶったり、舌ではじいたりして刺激を与える。
そして、右手を牙琉の下半身にのばし、下着の中に手を入れた。
程よく茂った草むらにさらさらと指をからませる。

「‥んっ、‥」
牙琉は喘ぎながら焦れていた。

何をしているのです‥。早くその先へ‥!

この疼きを早くどうにかしてほしい。
一刻も早く、思う様かきむしって欲しい。

牙琉は無意識に腰をもぞもぞと動かしていた。

「‥ねぇ、牙琉」
成歩堂が顔を離し、吐息混じりに白々と言った。
「さわって欲しいのならちゃんと言ってくれないとわからないよ」

‥な! ば、そんなこと言えるわけがありません!

牙琉は耳たぶまで真っ赤に染め、荒い息を吐きながら下を向いた。

「大丈夫だよ、ここにはぼくしかいないんだから」
成歩堂は柔らかに笑い牙琉の綺麗な金髪をなでる。

「…し、下のほうを」
「下のほう‥ねぇ」
笑いながら茂みをなでる。
「そ、そこ、じゃ、なく‥て、もっと、もっと奥‥です」
「奥‥ねぇ」
色白の内ももをやわやわとなでる。
「い、意地悪はやめてください!」
「意地悪は君の方じゃないか。‥ぼくだってもう、たまらない」

成歩堂は自身のシンボルを牙琉の太ももにこすりつけるように押し当てる。
あらかた硬くなっていて成歩堂も充分に興奮していることがわかる。
ごりごりと押し当てられるそれに、牙琉はかつてない充足感を味わっていた。

あの成歩堂が! この私を求め焦がれているのでしょうか?
何ということでしょうか。非道な男とはいえ、悪い気はしません‥ね。
あ、あくまで! ほんの少しだけ!です

自分で自分に言い訳をしながら、牙琉は意を決して口を開いた。

「わ、私の‥、性器を‥さわってほしいんです」
「そうきたかぁ」
成歩堂は思わず吹き出してしまった。

「何で笑うんですか! 人が! いっしょうけん‥んっ! ‥!」
食って掛かる牙琉を成歩堂が唇をあわせ黙らせる。
ややあって顔を離し、牙琉を優しい眼差しで見つめながら言った。
「わかってるよ。気持ち良くしてあげる」

365:364
07/06/29 18:59:30
>>364>>358のつづきです。(書き忘れた‥)

電車じゃなくなってるけど、もうちょい続きます。
ワッフルレステラウレシス‥!
がんばって書きます!

366:名無しさん@ピンキー
07/06/29 19:07:55
ガンバレわっふる!

367:名無しさん@ピンキー
07/06/29 19:25:22
わっふるわっふる
やべえ、霧子タンかわいすぎるよ!これなんてツンデレw

368:名無しさん@ピンキー
07/06/29 23:13:46
霧子たんエロすぎる。
黒い下着もいいけど白とかピンクもいいな

369:名無しさん@ピンキー
07/06/30 01:33:41
うわああああぁぁぁ
可愛すぎる

370:霧子痴漢電車6
07/06/30 14:48:40
>>364のつづきです。

『してあげる』なんて偉そうに! さっきから生意気なんです‥!
‥成歩堂のくせに!

牙琉は自分の血液が激しく沸騰していく音がきこえるようだった。

心の中でいくら悪態をついても、身体中で彼を求め欲しているのは
紛れもない事実だった。

成歩堂は牙琉の下着に手をかけ、するすると下ろしていく。
下着から左足を抜くと、その足を自分の肩に回しかけた。

な、何を‥!

成歩堂は足をかかえたまま、ゆっくりと腰をおとす。
スカートをまくりあげ、顔を彼女の秘部に近付けた。

「そ、そんなところ‥、見ないで‥下さい」
「どうして? すごく綺麗だよ」

成歩堂の息が牙琉の敏感な部分にあたる。
ピクンと彼女の肩がはねた。
栗色の芝が成歩堂の鼻をくすぐる。
愛液がとろりと垂れて光っている。陰核と小陰唇が赤く充血していた。
口をつけて愛液をすすりこむ。
ジュッ、ジュルと、とろろ汁をすするような音が響く。

「‥ゃ! あ!あぁあぁ!」
牙琉はたまらず成歩堂の頭を抱え込んだ。
ニット帽の隙間からのぞく黒々とした剛毛を掴む。
成歩堂はちろりと舌をだし陰核を舐めた。
円を描くように転がしながら、愛液に指をまぶし割れ目をなぞる。
ズブリと指を突き立てる。穿ちがだんだん早くなってくる。

「ふ‥いゃぁ‥あ! あぁや! ‥あ‥! ‥ん!」
牙琉のかすれた嬌声が切れ切れに響く。

「‥いれてもいいかな」
成歩堂が荒い息をつきながら困ったように言った。
「声だけで、何だか‥限界、なんだ」


成歩堂はスエットのズボンとトランクスを慌しく下ろす。
すでに怒張し屹立しているものが姿をあらわれた。
ポケットからコンドームを取り出すと、器用に装着させる。
「手慣れているんですね」
成歩堂のスムーズな所作に牙琉は何故か腹が立った。
「そう? みんなこんなもんじゃない」


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