07/09/01 22:42:39
>>310
!…はぅっ、な、なんでもない…ですよぅ?
(姿を眺められると再びぴくんと反応して)
(かぁいいモードになるのを必死で隠すように、ふるふると首を振る)
……そうです、ここが雛見沢ですよ。……気に入って、もらえました?
(何故か雛見沢の説明をする時だけ声のトーンを少し落とし)
(影のある笑みを浮かべたものの、それもすぐに戻して)
あははっ、はいっ!困ってるトキはお互い様~ですからっ!
どーんとレナに甘えて、ついてきてください?はぅぅ~っ。
(やたらと上機嫌に答えつつ、歩幅をリードさせながら家路に急ぐと)
(本当に言ったとおり、すぐに自宅に到着する)
…あれ?今ちょっと家の人がいないみたい…かな、かな。
まぁいいやっ、あがってくださいお兄さんっ。電話はね、玄関のする横ですから……。
(お先にどうぞ、と玄関先の鍵をあけ、中に入るように催促すると)
(自分はあとから家に入り……さりげなく、後ろ手で玄関の鍵を閉めた)
【はぅ、レナレスが遅いから、展開が駆け足気味でごめんね?】