08/01/29 07:04:44
痴漢電車に(*´д`)ハァハァ
NGワード イオ×瞬 瞬ちゃんがおかずならご飯三杯はいけるイオ
「イオ…イオぉ…」
はふんっ…ちゅぷっぢゅる
甘えるような声を出しながらそそりたつ男根に一生懸命舌を這わせる瞬の頭をなで、イオはその光景を楽しんでいた。
清楚な顔を淡く上気させながら、さっき覚えたばかりのいいところを攻めてくる。
なかなか物覚えがいい。
「すごい…おっきいよ」
「君のことが欲しくてこんなになってるんだぞ」
「あ…ぅ、恥ずかしいよお」
恥じらう言葉とは裏腹に、舌の動きは激しさを増していく。
「…く、出そうだ!」
瞬は小さな口を開けて怒張しきった肉棒の先端を必死にくわえようとしている。
涙を浮かべながらも気遣わしげにこちらの表情をうかがってくる健気な顔をみているだけでイキそうになる。