07/10/07 18:27:41
>>588
ええ、そうですね。何だか昨日の事のように思い出されます。
でも、あれは仕方ないですよ。別に怒っても居ませんし。
あの出来事が僕達を進展させたと言ってもおかしくないですし。
季節が変わりはじめってのは凄くいいですね。季節が終わり季節が始まる。
そんな事を身体で受けるのは良い事ですから。
それに秋は色んな食べ物が美味しいですから。管理人さんが持ってきてくれる食事凄く美味しいです。
(湯船に浸かってる手に管理人さんの手が絡むとびくっとして管理人さんを見つめる)
きょ、響子さん!?
(慌てていたのでとっさに響子さんと呼び顔を見つめる)
(その手が触れ自然と名前で呼ぶと吸い寄せられるように響子さんに近づき)
……響子さん。お、俺響子さんが…好きです。
今響子さんを感じて心臓がばくばく言ってます。顔も熱くて…。
(自然に好きと言う言葉を本人の前で言うとそっと肩に手を触れて抱き寄せると唇を響子さんの唇にそっと触れる)