07/10/07 18:07:53
>>586
(管理人さんから漏れた言葉を聞きその事を思いだして)
ええ、覚えていますよ。忘れる事なんてありませんよ。
だって管理人さんの事はすべて俺の胸の中に残ってますから。
あはは…確かにのぼせてしまいましたね。
かっこ悪いとは思ってますが。ですが管理人さんの顔を見て凄く嬉しかったのを覚えてますよ。
そしてその後のことも……。
(ゆっくりと脚から浸かり頬を染めて入ってくる響子さんをただ見つめて)
色っぽい……(聞こえないくらい小さな声で小さく呟き)
(見るたびに反応するそれを隠すようにばしゃばしゃと身体に湯を掛けて煙で見えないようにして)
そ、そうですね。もうすぐここも紅葉で綺麗になるんですよ。
その季節に来れればいいけれどそれだと人が多くてこうしてゆっくりはできないでしょうね。
(管理人さんを見るたび顔を赤らめて反応していくそれを誤魔化すようにしてると心配そうに覗き込み手を添えてくる)
(管理人さんの胸の谷間が目の前に現れると…)
だ、大丈夫です。もう平気です。
(目のやり場に困りながらも目の前にあるその大きな双丘に夢中になりただ見つめる)
【俺のほうこそヘタな文章だけど響子さんが喜んでくれるように頑張ります!】
【響子さんのレスは凄く丁寧なのでとても満足してます。お互い楽しみましょう】