07/10/07 17:56:11
>>585
あ、あの…はい…それじゃ
(五代さんの言葉につい照れてしまい、少し柱の影に隠れながら)
そういえば五代さん…憶えていますか?
私が一人で旅行に行った時のこと…
あの時、私を追ってきてくれて…すごく嬉しかった…
(噛み締めるように昔を回想します)
でも五代さんはその時、のぼせてしまったけど
(くすっと笑いながら出てきて、すらりと伸びた脚を湯に漬ける)
あったかい…
もう、お外のお湯がこんなに心地良い季節なんですね…
(そう話しかけると、五代さんの表情がみるみる赤くなってゆくのを感じて)
…五代さん?
もしかして、またのぼせてしまったんじゃ…
(思わず近寄って体に手をやると、胸の谷間が見えるような姿勢になってしまい)
【はい、ありがとうございます五代さん♪】
【こちらこそ末永くお願いしますね】