07/10/07 17:43:44
>>583
あはは、何だか照れますね。でもこんな機会だし折角だから一緒に入りましょう。
(急いでその場を離れて木を使って見えないように衣服を脱ぎタオルで下半身を覆ってゆっくりと露天風呂へと近づいていく)
(目の前にバスタオルを胸に巻いた姿で現れた管理人さんに釘付けになり息を飲みただそれを見つめる)
(言葉少なくただその綺麗な身体、胸に視線を送り慌てて言葉を探して)
す、す、凄く綺麗ですよ管理人さん。そ、それじゃ入りましょうか…。あはは…。
(その姿を見て少し大きくなりだした自分のそれを悟られないように慌てて露天へと入っていく)
─ちゃぷ
(脚からゆっくりと浸かりやがて下半身を沈めるように足を折るように浸かって)
ふぅ…凄く気持ちいいなぁ。温かくて。管理人さんもどうぞ。
(まだ露天に入らない管理人さんを見つめて言葉を返す。けど見るたびに大きくなっていくそれを悟られないようにするのが必死だった)
【そんな事気にするなんて管理人さんらしくないですよ】
【俺も遅いですから言いッ子なしですよ。長く付き合うんですから気にしないで楽しみましょう】