07/09/26 21:29:18
>>538
あくぅっ おまんことお尻がぁっ!!
(感じる穴二箇所同時に攻撃を受けてビクンビクンとからだを震わせ)
覚えてらっしゃい! 後であんたにも同じことしてやるんだから!!
あっ あっ 乳首が……乳首がぁっっ!!
(突起を引っ張られるたびに刺激にからだがピクピク動いて)
はぁ、はぁ、今度は何?
あん、貝合わせってヤツかしら…。うぅんっ
おまんことおまんこがこすれるぅっっ
(ハルヒも綾波を抱き締め、積極的に腰をくねらせ擦り合わせる)
540:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 21:33:08
>>539
……感じすぎ。
(ぽつりと言葉を漏らしながら、秘所を押し付けながら、
手が空いた片手で尻穴を穿り返して、ぐにぃっとその穴を押し広げていく)
それは楽しみだわ……。
…そんなに悦んで、やっぱり虐められるのが嬉しいのかしら?
(きゅっと摘むと上下左右、ランダムに動かしながらその反応を楽しむ。
時には乳首が取れかねないほどの強い力で揉み潰ししたりして)
んっ…ふっ……ぞくぞくするわ。
っく……あぁっ…! はっ……はぁっ…!
(身体を重ね合わせ、乳房も押しつぶしあいながら、腰を擦り合わせる。
愛液がくちゃくちゃと二人の間で混じりあい、淫らな水音が風呂場に響きあう)
541:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 21:42:37
>>540
(綾波と抱き合いからだをくねらせてこすり合う)
(ボディーソープでヌルヌルの二人のからだでの摩擦は無上の心地よさを与える)
あぁ~ん! ダメ……もうイっちゃうぅぅっっ!!
(綾波の細いからだをギュッと抱き締めからだをビクビク震わせて軽く絶頂に達する)
はっ はっ ん……イっちゃった…
(そのまま余韻に浸って)
ふふ、気持ちよかったわぁ。今度はあたしが攻める番ね!
(ニヤァっと笑うとクルリと体勢を入れ換え上になって)
あんた、ホントに綺麗ね…
(じっと顔を見つめると唇にキス。唇をこじあけるように舌を差し込む)
542:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 21:51:41
>>541
……可愛いわね。
(くすりと口元に笑みを浮かべながら、股間に愛液が迸るのを感じて)
温かい……貴女のが私のおまんこを覆っているわ…。
(うっとりとした口調で、その温かみを感じて)
んっ……。
そうかしら…自分ではわからないけれど…んぅ…は、むぅ…
んちゅっ、ちゅく…ちゅぱ、ちゅるっ…♥
(ねっとりと侵入してきた舌を捕らえて、唇と舌の腹でハルヒの舌の奉仕する)
(唾液を塗りつけ、舌をちゅくちゅくと吸いながら、愛撫して)
543:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 21:59:39
>>542
んっ ちゅっ ちゅぱっ ちゅるるっ
(舌を入れると綾波の舌に受け入れられ、気持ちいい部分を刺激される)
《何よ…。こいつキスもうまいんじゃない》
(女奴隷の口唇奉仕を受け、うっとりと浸って)
ぷはっ さすが女奴隷ね…。エッチなことはうまいわ!
でもあたしも負けないんだからっ
(からだをずらし、大きく脚を開かせると股間に手をやる)
さっきのお返しよ!
(ボディーソープの泡でぬるぬるの秘裂に指を一本グイ、と突っ込んで)
544:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 22:06:14
>>543
ふぁっ…んっ、ちゅっ、ちゅう……
(丹念に舌を嘗め回し、唾液同士を交換して、それを飲み込む)
ごくり……ふっ……あ……
(すると、大きく股を大の字に開かれ、秘所が丸見えになってしまう。
既にそこは愛液に濡れており、とろとろと溢れてきているのが分かる)
んふぁっ! あ、ああっ、そ……そこぉっ…!
(いきなりの攻撃に、普段では滅多に出さないような素っ頓狂な声をあげて、きゅっと指を締め付ける)
545:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 22:13:21
>>544
ふふ、ここをたっぷり可愛がってあげるわよ!
(秘裂に押し込んだ指で膣内をかき回す)
どう? もっとはげしくしてあげようかしら。
(膣内で指の関節を曲げたり伸ばしたり。
一本じゃもの足りないんじゃないの?
(一度指を抜くと今度は人差し指と中指を二本同時にグッと押し込んで行く)
ふふ、二本でもずっぽりね!
(じゅぽじゅぽと愛液をかき出すように指二本を激しく抜き挿しして)
546:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 22:20:18
>>545
あふ……あっっ、はっ…!
わ、たしの中が、掻き混ぜられてる……っ!
ひっ……あ、あぁっ…!
(ハルヒの指技に悶えて、ひとつひとつの動きに敏感に反応する)
(愛液は、彼女の指が動くたびに溢れて、マットの上に滴り落ちる)
そ、そんな、一度に二本も……あくぅっ…!
はぁ、そ、そんな、はげし…いっ…! ふゃあっ!
(余りにも激しい指の動きに、愛液はどんどん掻き出されていき、甘い吐息が溢れ出る)
547:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 22:25:56
>>546
指二本入れられて喜んでるなんて、淫乱の変態奴隷ね!
(グチュグチュと愛液を跳ね散らしながら指で激しくかき回す)
クリトリスもいじってあげるわ!
(もう一方の手の親指でクリトリスにチョンと触れる)
(そしてグリグリと転がすように押しつぶして)
どう? おまんことクリちゃんの二箇所同時攻めよ!
548:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 22:38:43
>>547
んあっ……!
それ、貴女には言われたくな……ひっ!
んっ、あぁっ、だ、めぇ……! そ、そんなにそこ、弄られたらぁっ…♥
だ、だめっっ、も、もう…イクッ…、イッてしまう…!!
(ぞくぞくとした何かが背筋を走り、びくんっと背中を跳ねさせて)
んあぅ、は、ふぅぅ………! ぁ、ああっ、は、ふぅうっ…!!
【そろそろ締めでいいかしら……?】
549:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 22:46:36
>>548
イきそうなの? 待ちなさい!
さっきお尻に入れられたお返しがまだよ!
(クリトリスを押さえ、二本の指で膣をかき回しながら)
(ハルヒは膣に突っ込んでいる方の手の親指をアナルに突っ込む)
ふふ、ツルツルして面白い感触ね!
(膣内の二本指とアナルの親指を擦り合わせる)
(膣とアナルの間の狭い壁を通して指の感触がわかって)
あは、面白いわ! さぁ、あんた、イっちゃいなさい!!
(クリ、膣、アナルの三箇所を同時に攻めながらハルヒは言った)
【ええ、それじゃ次のレスで〆るわね。二回に渡ってお付き合いありがと!】
【とっても楽しかったわよ!】
550:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 23:01:37
>>549
あふぁぁっ!?
あ、あああ、そ、そんなに、前も後ろも穿られたら…!
わ、私…意識が、と、飛ぶ…とんじゃうっ…!!
うくぅ…、イッ、イクッ…前も後ろも指で犯されながらイクッ…!!
あ、あああ、だ、ダメぇっ……んん~~~っ♥
(ぞくぞくと身体を震わせると、前も後ろも指をきゅっと締め付けて絶頂を迎える。
愛液をぷしゃっと溢れさせながら、くたりと脱力してしまう)
……ふぁ、も、っと……。
(とろんと蕩けた瞳でハルヒのそれを見つめて甘く蕩けるように呟く)
【それでは、こちらはこれで締めるわ。
不慣れだったかもしれないけど、喜んでいただいたなら何より……
それじゃ、お疲れ様。楽しかったわ…どうもありがとう】
551:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 23:07:22
>>550
ふふ、イっちゃったみたいね…。
(絶頂に達した綾波ににんまり)
もっと? あんたエッチに貪欲ねぇ…。
いいわ、今夜はとことん攻めちゃうわよ!
覚悟なさい!!
(その夜、露天風呂では一晩中絡み合う二人の姿があった)
【こっちもこれで〆よ!】
【可愛い雌奴隷の綾波ちゃん、お疲れさま!】
【それじゃこれで落ち。スレ、返すわね!】
552:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 22:54:34
【しばらくスレ借りるね】
わぁい、温泉……♪
(うきうきしながら、温泉の周りを徘徊)
553: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 22:54:34
【今からこちらのスレを使わせてもらいますね】
【お風呂に入るにしても、ざっと考えるだけで二パターンあるけどどうしようか。
一緒にラブラブで入るのと、混浴と知らずに来たエアリスと偶然鉢合わせ……とかね】
554:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 22:57:55
>>553
【一緒にらぶらぶって楽しそう。洗いっことか、どう?】
【ひさしぶりに会えたんだし、今日はらぶらぶな感じがいいな】
555: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 23:02:30
【ちょうど同時に来ちゃったか!それじゃらぶらぶでいこう】
【今日もよろしくなエアリス】
>>552
はしゃぐなってば、温泉は逃げたりしないんだし。
(嬉しそうなエアリスを見ているうちに自分まで笑顔に変わっていく)
知ってるか?
ここの温泉って混浴なんだ、俺とエアリスが一緒に入ってもOKってこと。
(二人で楽しめることが嬉しくて、頬を赤くしながら話しかけた)
556:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 23:10:00
>>555
へぇ…そうなんだぁ。混浴かぁ……
(うれし恥ずかし、といった感じで頬を赤く染めながら上目づかいでモジモジ)
(身に付けているのはバスタオル一枚のみで)
ね、ね、早く入ろうよぉ。
(ぐいぐいと腕を引いて温泉の方に引っ張っていく)
【こちらこそよろしくねっ!】
557: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 23:14:06
>>556
そう、混浴。だからエアリスの裸も……
(バスタオルのみのエアリスに視線を向けて、その中の裸体を想像してしまう)
わかってるって、行こうぜ!
(腰にタオルを巻いた姿で、引っ張られるようにして温泉へと向かう)
温泉に入る前にちゃんと体をきれいにしないといけないな。
洗いっことか、してみる?
558:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 23:20:06
>>557
え……?も、もう、えっちぃ!
(まじまじとバスタオルの上からでもわかるボディラインを観察されて)
(真っ赤になりながら思わず胸元を隠してしまう)
あ、そっかぁ…先に体洗った方が……
えっ…洗いっこ……?そ、そんなの…恥ずかしいよぉ……
(恥ずかしさのあまり両手で顔を隠して)
559: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 23:27:13
>>558
ははっ、ごめん。でも見たいってのは正直な気持ちだけど。
(つい本音を漏らしてしまいながら、見える体のラインを視線でなぞっていった)
駄目だろ、ちゃんと体洗わないとさ……
それとも俺に体をさわられるのが嫌なのか?
俺は大好きなエアリスにふれてみたいんだけど、こういう風にね。
(恥ずかしがるエアリスを後ろから優しく包み込むように抱きしめた)
どうしても恥ずかしいなら、先にエアリスが俺の体を洗ってくれてもいいけど?
(女性に体を洗ってもらうのは恥ずかしくもあり嬉しくもあって、期待を込めた声で耳元で呟いた)
560:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 23:33:07
>>559
う、ううん…嫌じゃないよ……
でも、ちょっとだけ、恥ずかし……きゃっ!
(突然後ろから抱き締められて驚き、小さく悲鳴を上げて)
え…う、うん…それも、恥ずかしいけど……
じゃあ…先に、洗ってあげる……
(耳まで真っ赤にして、消え入りそうな声で男の耳元に囁いた)
561: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 23:38:08
>>560
ごめんごめん、それじゃ洗ってくれる?
(抱きついた手を離して風呂用の椅子に腰掛ける)
確かに今からエアリスに洗ってもらうって考えたら、少し恥ずかしいな……
でも、どんな風に洗ってくれるのか楽しみだ。
(大事な場所はタオルで隠したまま、じっと座って待っていた)
(ちらりと目を向けて洗ってくれるよう視線で催促して)
562:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 23:43:59
>>561
う、うん…気持ち悪い所とか、あったら言ってね……?
(まずは男の真後ろに腰掛けて、柔らかいスポンジにもこもこと滑らかな泡を立てて)
わたしの方が恥ずかしいよぉ……(どきどき)
ど…どうかなぁ…?もうちょっと、力入れた方がいい……?
(柔らかいスポンジで丁寧に背中を撫でるように洗っていき)
(みるみるうちに其処らじゅうが泡だらけ)
563: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 23:48:45
>>562
あぁ、その時はちゃんと言うよ。
(エアリスが後ろに座り、じっと待つ間に鼓動が激しく高鳴っていく)
うっ…こっちだって恥ずかしいんだぞ?
そうだな、もう少し強くしてくれるか。
あと、背中だけじゃなくて前も洗ってくれると嬉しいんだけど。
(優しい洗い方がくすぐったくて、かすかに身をよじらせて)
564:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 23:56:37
>>563
うそぉ…全然、恥ずかしそうじゃないよっ?
(肩越しに話かけながら、少し力を入れて背中をごしごし)
(背中を洗い終えると、今度は前を洗いやすいように
椅子を移動させ、向かい合わせに座った)
え…あ、うん…前も…だよね……
……うん…やっぱり照れるよぉ……
(向かい合うと恥ずかしくて目を合わせられず
頬をりんごのように真っ赤にしながら、やや俯き加減で)
(まずは首元から…胸、おなか…と丁寧に泡立てて洗っていく)
565: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 00:02:56
>>564
恥ずかしいけど、なんていうかな…楽しみな気持ちの方が大きいから。
(二人が向かい合わせになるとお互いの顔が見えて)
(少し赤くなっている顔がバレてしまうだろうか、そんな事を考えていた)
そう、前も洗ってもらわないと……
体の全てを洗ってもらうつもりなんだからな。
(恥ずかしがるエアリスの顔を覗き込むが視線は合わず)
(そのうちに洗ってくれる手がゆっくりと下に向かってきて、ついにタオルに隠された所まで来てしまう)
エアリス、そこもちゃんと洗ってくれるんだよな?
566:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 00:10:06
>>565
う、うん…でもこうやって洗ってるの、楽しいよ…
(相変わらず俯き加減で、顔を真っ赤にしながらも)
(向い合った男に微笑みかけて)
(ついにタオルに隠されたところまで来てしまい…
どうしかものかと、しどろもどろになりながら)
…あ…ど、どうしよう……
や、やっぱりここも…きれいにしなきゃ…だよね……
(うん、と頷き、スポンジを傍らに置いて
耳まで真っ赤にしながら、ゆっくりと…タオルを外していく…)
……やだ…もう、おっきくなってる…よ……?
(恥ずかしさのあまり直視できずに)
567: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 00:18:08
>>566
エアリスは恥ずかしがってばかりだけどな。
そんな顔を見てるのも楽しいけど……
(微笑むエアリスにそっと微笑み返して)
もちろん洗ってくれないと困るぜ。
ここだけ洗わないわけにはいかないだろう?
(タオルが外され、すでに大きくなっているモノが露になっていく)
ちゃんと気持ちよくしてくれないとな。
それはエアリスにしかできない事なんだから……
(洗うという言葉とは違うニュアンスで、性的な意味を含ませて甘くささやいた)
(戸惑うエアリスの手を取って、ゆっくりと自分の股間へ導いていく)
568:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 00:30:14
>>567
もう……いじわる。
(恥ずかしがっているのを楽しむように悪戯っぽく微笑まれて)
(ぷうっと頬を膨らませる)
ふぁ…で、でもぉ…こんなの…ほんとに恥ずかしくて…
わたしに…できるかなぁ……?
(甘く囁かれて、恥ずかしくていてもたってもいられない気持ちで
や、やん……っ
(ぐい、と手を取られて股間に導かれると、泡まみれの指先が
熱いペニスに触れて…)
あ…すごい……熱くて、びくびくしてるよぉ……
(ドキドキしながら、優しく手の平で包み込むようにして愛撫を始める)
569: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 00:40:18
>>568
ふっ……だから、そういう顔が可愛いんだっての!
(少し拗ねたような表情を見て思わず笑ってしまう)
エアリスに触られて興奮してるんだ。
ほら、もっと強く触ってみていいから……
(優しくふれられると喜ぶようにペニスが震え、さわられるほどに硬さを増していく)
あのさ、お願いがあるんだ。その…口で気持ちよくしてくれないか?
嫌ならいいんだぞ、変なこと言ってるって自覚してるからさ。
(触れるだけで照れてしまうエアリスに思い切ってお願いしてみる)
570:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 00:47:00
>>569
わぁ……ほんとに、どんどん硬くなって……
なんだか…わたしまで、どきどきしてきちゃった……
(導かれるがままに、最初は手を触れるだけの愛撫を
徐々に緩急を付けて、小さな手の平で握り込むようにして…)
え…?く、口で……
ううん、嫌じゃないよ…あなたが、それで気持よくなれるなら……
恥ずかしいけど…わたし……
(もじもじしながらも、意を決したように頷くと
跪いて、そこへと薄紅色の唇を近づけていく…)
571: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 00:55:00
>>570
俺だってどきどきしてくるよ……
だって、洗いっこってやっぱりエッチな感じだしね。
んんっ…気持ちいい……
(温泉で二人っきり、当然ながら洗うこと以上の行為を想像してしまう)
(リズムが付いた手の動きがペニスを刺激し、気持ちまで昂ぶらせてくれる)
あ、ありがとう……
(ゆっくりと唇がペニスに近づいてくる)
(股間に迫るエアリスの頭に触れて、長い髪に指を通していく)
(そして唇が触れる瞬間、期待と緊張でハッと息を飲む)
572:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 01:05:43
>>571
(ゆっくりと唇をペニスに近づけ、片手で柔らかく包み込んだまま)
(一度先端にちゅっと口付けると、ぱくっと咥えて、口内の奥へと潜りこませる)
ん…んぅ……んふっ…んん……っ
(温かくぬめぬめした口内が更にペニスを刺激して昂ぶらせていく)
ん…ぷはぁ…っ…ちゅ…んん…っ…ねぇ、気持ちいい……?
(恥ずかしさを押し殺して、ペニスの先端を瑞々しい舌先でちろちろと舐めながら
上目づかいで尋ねる)
(その愛撫に一生懸命で、いつの間にか身に付けていたバスタオルが
はらり、と落ちてしまったのにも構わずに)
573: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 01:14:50
>>572
あっ…うぅ……
唾液がぬるっとして、舌が当たって…ふぁ……
(先端へのキスに身悶えし、次の瞬間にペニスを口に含まれ)
(ペニス全体に生温かい感触が纏わりつき、もどかしい思いに駆られていく)
あぁ…気持ちいいぞ……はぁ……あ…んんっ……
(べっとりと唾液がまぶされていき、先端を這う舌の感触に堪らず声を出して)
(エアリスと視線がぶつかるその時、いつの間にか裸になっている姿に驚いてしまう)
もっと、強くしてくれないか?
はぁ、はぁ……。俺…エアリスの口の中に欲望を出したくて、我慢できないみたいだ。
(荒い息遣いのまま、熱っぽい視線で懇願して)
【一度次のレスで〆にして、また今度続きを頼んでも大丈夫か?】
574:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 01:26:03
>>573
ん…んぅっ…よかった…ちゅ…ちゅぅぅ…っ…
(男が声を上げて満足している様子を見て喜びを覚えて
ぎこちなくも一生懸命愛撫を続ける…)
(最も敏感な先端に吸い付きながら、ペニスを柔らかく握り込んでいた手を
僅かに前後に動かして)
ん…ちゅぷっ…ずるる…ずちゅ…んんっ……こ、こう……?
うん…いいよ、我慢しなくても…
あなたの…わたしが全部、受け止めるから……きて…
(愛撫しながら自らも興奮を覚えたのか、透けるような白い肌を桜色に染めて
潤んだ瞳で男に訴える)
ん…っ…んんっ…ずずっ…ちゅううう…っ…
(再びペニスを咥えると頬を窪ませ強めに吸い込みながら前後させて、絶頂へと導いていく…)
【うん、それでいいよっ】
575: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 01:34:46
>>574
あっ…もう……限界…だ……
(巧みな指使いで絶頂に導かれ、ペニスが暴発寸前にまで追い込まれビクビクと震えだす)
ごめ…ん……。エアリスの口に…出すぞ!
うっ……あぁ…あっ……んんっっ!!
(エアリスの後頭部を手の平で支えつつ、熱い迸りを口内へと流し込んでいった)
(強い吸い込みによって白濁が搾り取られ、一滴残らず放出して)
はぁ…はぁ……いっぱい出てしまったけど、大丈夫か?
苦しいなら吐いたっていいんだからな。
(心配して声をかけ、優しく背中をさすりながら抱きしめていく)
(そうすると二人の体が密着してしまい、エアリスの柔らかな肌が押し当てられる体勢になってしまう)
【ありがとう。ついエアリスを何度も連れ回してるけど、迷惑じゃないか?】
【次はいつ再開できそう?今日(日曜)の夜は無理だけど、その他ならOKだ】
576:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 01:44:02
>>575
んん……っ!!
(絶頂を迎えて激しく痙攣する肉棒をしっかりと口内で受け止めて
流し込まれた濃厚な白濁を喉を鳴らして飲み干していく……)
(そして残滓まで、ちゅっと音を立てて吸いだして、汚れた肉棒を
きれいに舐めとっていった…)
…んっ…ぷはぁ……すごい…いっぱい出ちゃったね……
ううん、わたしは大丈夫……
全部、飲んじゃったよ…?
(受け止めきれず溢れ出した精液を口の端から垂らし
それを拭いながら、優しく背中をさすっている男に微笑みかける)
(その体制のまま、ぎゅっと抱きついて…しばらく男の体温をじんわりと感じていた)
【ううん、大丈夫だよ。こちらこそ、いつも付き合ってくれてありがとう】
【つぎはわたしもいっぱい洗ってもらっちゃうからねっ?】
【次はまた来週の週末になりそう…それでもいいかな?】
577: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 01:47:14
>>576
【そう言ってもらえると嬉しいな。次はこっちが張り切って洗ってやるから!】
【それなら近いうちに伝言板で空いた日を教えてくれるかな?】
【今日もありがとう。おやすみ、エアリス】
578:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 01:50:22
>>577
【楽しみにしてるねっ】
【うん、それじゃあまた伝言板に書いておくね】
【こちらこそありがとう。おやすみ~!】
579:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 16:52:52
【失礼します、スレお借りしますね】
わぁ~…素敵
こんな所に露天風呂があっただなんて…
(無邪気な表情で辺りをきょろきょろ)
素敵ですね、五代さん(にこっ)
580:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 16:59:08
【スレをお借りしますね】
(山奥にひっそりとある露天風呂。近くには民宿があるだけの本当に秘境といえる場所にたどり着いて)
ちょっとした穴場なのであまり人も居なくてゆっくり出来そうですね。
幸い一刻館の人たちには明日の面接の為に坂本の家に泊まるって言って置きましたので此処まで来る事はありませんから。
(温泉の独特の匂い、そしてその温かさを堪能するように両手を広げてそれを感じて)
はい、本当にきてよかった。しかも管理人さんと二人で来るなんて思いも寄らなかったから…。
何だか本当に夢のような気分ですよ。あはは……。
でも、ここ露天風呂ですし男女混浴なんですよね?
(ドキドキしながら響子さんをチラッと横目で見ては一人照れている)
【それでは宜しく御願いします】
581:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 17:09:35
>>580
あら、坂本さんのお家に?
うふふっ、五代さんも機転が利くようになってきましたね
カッッ
(踵を返して後ろを振り返り)
…いませんね
(にこりと五代さんに笑いかけ)
え…?混浴なんですか?
私…どうしよう…
時間を別々にして入るとか、そういう風にした方が良いのかしら…?
(チラリと横を向くと、五代さんが酷くがっかりした様に見えて)
あの…いっしょに入ります?(汗
【こちらこそ宜しくお願いしますね♪】
582:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 17:19:16
>>581
そんな風に言わないときっと感づかれて後を付けられますからね。
そのことはあの人たちと居て色々学びましたから。
流石にこんな秘境では僕達以外居ませんよ。居るのは動物くらいでしょうかね?
だから安心してください。
(自分の言った言葉を言う響子さんにドキドキしながらもその言葉に耳を傾けて)
そうなんですよね。こんな山奥の温泉ですから男女別ってのは無いですよね。
(時間をずらすと言われると内心ガッカリしながらも)
そうですよね、その方がいいですよねあはは…。
え!?混浴ですか?でも、いいんですか?管理人さんと一緒に入れるのは嬉しいけど
本当にいいんですか?
(ドキドキしながらも顔を見つめて表情を赤らめる。管理人さんの顔を見てその言葉を噛み締めて)
そ、それじゃ入りましょう。俺あっちで着替えてきますので管理人さんはそっちの物陰で着替えてください。
(慌てて言葉を返すと嬉しさと恥ずかしさですぐにその場を立ち去る)
583:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 17:34:45
>>582
うふふ、動物ぐらいだなんて…
(一瞬、一刻館の住人に例えておほほと笑い飛ばします)
え、ええ…かまいませんよ、五代さんさえよろしければ…(苦笑)
(もしかして襲ってきたりしないわよね?と、不安な想像をしつつも)
(そうならちょっと嬉しいかも…でも、五代さんってそういうキャラじゃないわよね、と妄想)
え、ええっっ。それじゃあ…(あせっ
(カチコチになって五代さんに追随します)
あ…ここって脱衣所ないんだわ…
それもそうよね、露天風呂なんだし…
(五代さんの言う様に上着を脱ぎ、ブラとショーツ姿になってバスタオルを羽織り)
(その下から下着を器用に脱いで畳みます)
髪も結わかなくっちゃ
(ヘアピンを銜えてお風呂用の巻髪を作る)
あの…お待たせしました…
(少し赤面した表情のバスタオル姿で五代さんの前に現れます)
584:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 17:35:18
【五代さん、レス遅くてごめんなさい】
585:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 17:43:44
>>583
あはは、何だか照れますね。でもこんな機会だし折角だから一緒に入りましょう。
(急いでその場を離れて木を使って見えないように衣服を脱ぎタオルで下半身を覆ってゆっくりと露天風呂へと近づいていく)
(目の前にバスタオルを胸に巻いた姿で現れた管理人さんに釘付けになり息を飲みただそれを見つめる)
(言葉少なくただその綺麗な身体、胸に視線を送り慌てて言葉を探して)
す、す、凄く綺麗ですよ管理人さん。そ、それじゃ入りましょうか…。あはは…。
(その姿を見て少し大きくなりだした自分のそれを悟られないように慌てて露天へと入っていく)
─ちゃぷ
(脚からゆっくりと浸かりやがて下半身を沈めるように足を折るように浸かって)
ふぅ…凄く気持ちいいなぁ。温かくて。管理人さんもどうぞ。
(まだ露天に入らない管理人さんを見つめて言葉を返す。けど見るたびに大きくなっていくそれを悟られないようにするのが必死だった)
【そんな事気にするなんて管理人さんらしくないですよ】
【俺も遅いですから言いッ子なしですよ。長く付き合うんですから気にしないで楽しみましょう】
586:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 17:56:11
>>585
あ、あの…はい…それじゃ
(五代さんの言葉につい照れてしまい、少し柱の影に隠れながら)
そういえば五代さん…憶えていますか?
私が一人で旅行に行った時のこと…
あの時、私を追ってきてくれて…すごく嬉しかった…
(噛み締めるように昔を回想します)
でも五代さんはその時、のぼせてしまったけど
(くすっと笑いながら出てきて、すらりと伸びた脚を湯に漬ける)
あったかい…
もう、お外のお湯がこんなに心地良い季節なんですね…
(そう話しかけると、五代さんの表情がみるみる赤くなってゆくのを感じて)
…五代さん?
もしかして、またのぼせてしまったんじゃ…
(思わず近寄って体に手をやると、胸の谷間が見えるような姿勢になってしまい)
【はい、ありがとうございます五代さん♪】
【こちらこそ末永くお願いしますね】
587:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 18:07:53
>>586
(管理人さんから漏れた言葉を聞きその事を思いだして)
ええ、覚えていますよ。忘れる事なんてありませんよ。
だって管理人さんの事はすべて俺の胸の中に残ってますから。
あはは…確かにのぼせてしまいましたね。
かっこ悪いとは思ってますが。ですが管理人さんの顔を見て凄く嬉しかったのを覚えてますよ。
そしてその後のことも……。
(ゆっくりと脚から浸かり頬を染めて入ってくる響子さんをただ見つめて)
色っぽい……(聞こえないくらい小さな声で小さく呟き)
(見るたびに反応するそれを隠すようにばしゃばしゃと身体に湯を掛けて煙で見えないようにして)
そ、そうですね。もうすぐここも紅葉で綺麗になるんですよ。
その季節に来れればいいけれどそれだと人が多くてこうしてゆっくりはできないでしょうね。
(管理人さんを見るたび顔を赤らめて反応していくそれを誤魔化すようにしてると心配そうに覗き込み手を添えてくる)
(管理人さんの胸の谷間が目の前に現れると…)
だ、大丈夫です。もう平気です。
(目のやり場に困りながらも目の前にあるその大きな双丘に夢中になりただ見つめる)
【俺のほうこそヘタな文章だけど響子さんが喜んでくれるように頑張ります!】
【響子さんのレスは凄く丁寧なのでとても満足してます。お互い楽しみましょう】
588:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 18:16:16
>>587
夜風が気持ち良かったですよね、べランダでの…(にこっ)
そういえば私、次の日すぐにタクシーで帰ってしまって…ごめんなさい五代さん
今更ながらですけど…(苦笑)
…え?
(聞き返した言葉を五代さんが遮るように)
そうですね…初秋って言うのかしら。
雲が高くなり始めた頃。
季節の変わり目って私、大好きです…ふふっ、今だけの贅沢ですね。
人が少ないから…
……。
(下に眼をやると、五代さんの下腹部が大きくなっているのに気付き)
(お湯の中の手に重ねるように指を絡めて、にこりと笑いかけます)
589:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 18:27:41
>>588
ええ、そうですね。何だか昨日の事のように思い出されます。
でも、あれは仕方ないですよ。別に怒っても居ませんし。
あの出来事が僕達を進展させたと言ってもおかしくないですし。
季節が変わりはじめってのは凄くいいですね。季節が終わり季節が始まる。
そんな事を身体で受けるのは良い事ですから。
それに秋は色んな食べ物が美味しいですから。管理人さんが持ってきてくれる食事凄く美味しいです。
(湯船に浸かってる手に管理人さんの手が絡むとびくっとして管理人さんを見つめる)
きょ、響子さん!?
(慌てていたのでとっさに響子さんと呼び顔を見つめる)
(その手が触れ自然と名前で呼ぶと吸い寄せられるように響子さんに近づき)
……響子さん。お、俺響子さんが…好きです。
今響子さんを感じて心臓がばくばく言ってます。顔も熱くて…。
(自然に好きと言う言葉を本人の前で言うとそっと肩に手を触れて抱き寄せると唇を響子さんの唇にそっと触れる)
590:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 18:35:18
>>589
良かった…ほんとうはあの時、もう少しゆっくりして居たかったの
五代さんと…
ふふっ、じゃあ一刻館に帰ったら私、松茸ご飯でも作って置きますから…(微笑)
四谷さんに気付かれない内に食べて下さいね
あ…すみません、私。
こんな時に所帯じみたお話ばかりしてしまって…
(馬鹿みたい私、これじゃあムードの欠片もあったもんじゃないわ。と心の中で呟く)
―っっ
五代、さん…?
(突然の告白を聴き、少し動揺してしまう)
(でも、一心に気持ちを傾けてくる目の前の男性が愛おしくなって)
ん…。
(静かに唇を重ねて、お湯の中で指を絡めあう)
591:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 18:44:35
>>590
あれも今ではいい思い出じゃないですか。二人にとっての。
(その事を言うと見詰め合って笑顔を返して)
本当ですか!?松茸なんて全然食べた事無いから今から楽しみです!
四谷さんなんかには絶対見つからないようにしないと。あの人に見つかったら
食べる前にそれが無くなってますから。
いいんですよ、俺はそんな話でも楽しいですから。
いえ、響子さんとこうしているだけでオレは幸せなんです。
(見つめ合い言葉を返すとその響子さんが愛しく見えて唇を重ねる)
(ゆっくりとその柔らかい唇を奪い気持ちを確かめ合うようにただ重ねる)
んっ、んちゅ……はぁ、んは……
(その唇を重ね一度離し顔を見つめると再びまた唇を重ねる……)
(気持ちを確かめ合うように手を絡めあって空いた手が自然とバスタオルを巻いた胸に添えられる)
(大きくて柔らかいその胸をそっと手が包み少し力を入れるように揉み出す)
592:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 18:49:20
>>591
んっ…んんっ…
(久しぶりのキスに戸惑い、ぎこちない唇の合わせ方をしてしまう)
あっ…!
…ああっ…んっ…
(唇を離した後、五代さんの手が胸を静かに揉みほぐして行く)
(その様子を自分で眺めながら、時折ぴくりと反応してしまい)
ごめんなさい、五代さん…私、こういうの久しぶりで…
すごく…すごく敏感になっているみたいなの…
(小刻みに震えながら五代さんに抱き付くように)
593:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 19:04:47
>>592
(唇だけ優しく重ねてその気持ちを伝えるようにただ触れていく)
(そしてゆっくりとその唇を離して胸に触れた手にちからを少し入れていく)
(響子さんの唇から漏れる吐息を聞き慌てて手を離して)
すいません!俺も正直なれてなくて。
好きだった響子さんに触れる事ができてつい力を入れてしまって。
(そっと肩に手を添えると震える身体の響子さんをそっと抱きしめて)
オレは今とても幸せです。こんなに近くに響子さんを感じる事が出来て。
急がずにゆっくりと触れ合いましょう。響子さんが満足できるように、お互いを感じるように頑張るので。
此処に浸かってるとのぼせちゃうから一度足場へと移動しましょう。
(響子さんの脚に手を掛けて身体を支えるようにすると抱きあげて抱っこしながら湯船から上がりそっとその場に優しく響子さんを寝かせた)
594:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 19:10:58
>>593
…ふふっ、じゃあお互い様だったんですね
(微笑みかけながらも頬は紅潮しきっていて)
ありがとう…五代さん、私嬉しい…
(首に両腕を回すと肌蹴たバスタオルが湯船に浮かび)
はい…、あの…ここでしますか?
続き…
(口元に手を当て、恥ずかしそうに上目遣いで答え)
595:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 19:18:07
>>594
あはは、そうですね。響子さんと同じなんて嬉しいし何だか照れますね。
(湯船に浸かっていたのと気持ちの高ぶりで赤く染まり火照った顔で笑い)
(ゆっくりと身体を優しく気遣いながら湯船を上がる)
(そして優しく身体を寝かせると肌蹴たバスタオルの中に隠れてた裸体が姿を見せる)
(それをただ見惚れるように見続ける)
(響子さんから発せられる言葉を驚きながらも聞き入り、その恥ずかしそうにしながらも決心をつけた響子さんの気持ちを汲取るように)
(ただ無言で肩に手を掛けてその身体を寝かせるように自分もその横に寝て)
(その大きく綺麗な胸にそっと手を当てて響子さんの鼓動を掌で感じ取る)
596:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 19:28:17
>>595
五代、さん…
(掌をあてがわれた心臓の鼓動が早く高鳴るのを自分でも感じて)
(桜色に染まった白い胸元が温かく大きな手の愛撫を受けて、上下に弾み)
(瞳を合わせながら、すす…っと男性器の方に手を這わせ、大きくなった部分を手でゆっくりと握る)
あの、痛くないですか…?(おそるおそる)
597:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 19:38:08
>>596
(小さな声で名前を呼ばれると照れくさくなり思わず顔を見ると視線を逸らして)
(掌を通して伝わる鼓動を感じ取る。自分の心臓動揺に鼓動を打つそれを感じ取ると)
響子さんの鼓動が掌を通して感じてきます。俺のも同様に早くて。
それだけ響子さんにどきどきしてるんです。
(胸を包み込んでいた手が優しくその大きな胸をほぐすように揉みだす)
(温かい温もりとその形の良い胸を掌一杯に受けながら優しくしたから上へと持ち上げながら指を動かしていく)
響子さんの胸とても柔らかくて気持ちが良いです。形も綺麗で本当に…。
(胸のその愛撫を楽しんでいると響子さんの手が膨らんだ自分のタオルで隠したその中に入ってくると思わず反応して)
響子さん?
(驚きながらもその優しい手つきと響子さんが自分のに触れてくれてる嬉しさでつい脈を打つように身体が反応してしまう)
いえ、大丈夫です。凄く嬉しくて気持ちがいいんです。
響子さんこそ胸痛くないですか?
(胸をぐにょぐにょとその柔らかさを堪能するように両手で揉み顔を見つめ合い訊ねる)
598:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 19:45:46
>>597
ほんとう…五代さんの胸もこんなにどきどき言ってるわ…うふふっ
(お互いに緊張している事を感じると、次第に笑いが込み上げてきて)
気持ちいいですか…?
良かった…痛くしていたらどうしようかと思ったから…
はい、私は大丈夫ですよ。気持ちいいくらい…
(手で優しく先端に触れていると、透明なお汁が指に纏わりついてくるのを感じ)
(下腹部を熱く滾らせてしまいます)
もう少し強くても平気よ…五代さん…
(胸を優しく愛撫する手首を優しく掴みながら)
599:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 19:54:56
>>598
あはは、それだけ気持ちがこもってるって言うのかな?
いえ、それだけ俺が響子さんに夢中だからです。普段ではいえないことを何で今日はいえるんだろう…
(少し照れたような仕草をして苦笑いを浮かべて)
んっ、そんなにされたら俺…。
(先端を優しく奉仕されると我慢できなくなり先走りが流れ出す)
(それが響子さんの指に纏わり付いて指を滑らすように奉仕の速度が増していく)
(先端からくびれを優しく触られそれが上下に動いてく。こみ上げる気持ちを抑えながら自分だけではなく響子さんも満足させるようにと胸を揉み続ける)
(優しく手を重ねられて言葉を聞き終えると)
分かりました。それでは……
(その言葉、その手の温もりを感じ取りながら少し強めに胸を揉んでみる)
(大きな胸を楽しむように両手で揉み、そしてその旨にそっと顔を埋めて舌その胸を舐め取っていく)
【すいません、そろそろ落ちないと行けなくて…】
【楽しいのに本当にすいません】
【次回は何時ごろが宜しでしょうか。自分は水曜から金曜までは今は空いておりますのでそれでよければ御願いします】
【後で詳しく伝言板に書いておきますね】
600:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 20:03:24
【そうですね、五代さん。私も時間いっぱいだったものでこの辺りで…ごめんなさい】
【次回は一つになりたいです…明日でしたらたぶん、夜から平気だと思いますから…】
【五代さんの空いているお時間、伝言スレで教えて下さいね。なるべくはやくお返事しますから】
601:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 20:04:46
【ごめんなさい、水曜から金曜日までですね。わかりました】
【ええと…それなら20時から私は大丈夫です。伝言スレでのご連絡待ってますね♪】
602:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 20:07:38
【それでは後で伝言入れておきますね】
【そうですね、次回はもっと進めたらいいですね。ですが響子さんが可愛くてつい延ばしてしまうかもしれませんが(苦笑い】
【それではその時をまた楽しみにしてますね。それじゃおやすみなさい響子さん】
603:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 20:10:44
【あ、スレをお返しします】
604:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/10/12 20:44:32
【スレをしばらく借りるよー?】
605:K' ◆B/VTjvPhHI
07/10/12 20:47:04
【……暫く借りさせてもらう】
【礼によって用意はしておいたんでな、落とすぜ】
>>465
(髪が靡く度に水滴が飛び散るのが嫌な訳ではないだろうが、憮然と少女を眺めやる)
(子供そのものの反応も予想は出来ていて、こうなれば話など聞かないだろうと知ってはいるが、
それでもこういった退くも進むも出来ない状況になれば、溜息を吐き出す他はなく)
――その顔はやめろ……。
(見詰めた後の如何にも落胆した、とばかりの大袈裟な仕草と顔―これには弱い)
(思わずやめろ、という言葉だけを吐き出すと暫くの沈黙が場を支配する)
(無愛想な、何時でも殆ど変わらない表情の中に諦めや妥協等が僅かに混ざり始め―
この少女が時々する唐突な要求に屈する時の表情に、徐々に変わっていく)
……分かったから先に入れ。後から俺も入ってやる。
(そしていつもの通り、結局は要求を受け入れる言葉を吐き出した)
(冷たい身体に、このままでは風邪を引くかもしれないという危惧が増したのを行為として表したのか、
言いながら浴室へのドアへ少女を押しやっていたが、当然の事ながら突き倒す様な勢いなどではなく
力の加減をした上で、だった)
606:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/10/12 20:59:36
>>605
(しょんぼりと目に見えて勢いを失った表情は、彼の吐息にすら…だって、と落ち込んだままに)
(願いを聞き届けられるまでは決して常の能天気な程の明るさは戻って来ないことを、
誰よりも知る彼の表情の少しずつ見せる変化を、不安げな目が上目遣いに見つめていて)
(ぽつりと漏らされた承諾の言葉には、落ち込んでいた表情はぱっと華やいで、彼の広い胸に
顔を、身体を押し付け、全身で喜びを伝えるように抱きついた)
わあい、ありがとうっ!うん、じゃあ先にはいってるね、ちゃんと来てねっ、すぐだよっ?
(押される力に誘われて浴室に入っていく姿は嬉々としたもの、変わらず身体は冷えていたが
喜びに上気した頬はほんの少しの紅さをもって淡く染まり、バスタオルはその場にスルリと脱ぎ捨てて
浴室の中へ―と、閉じた直ぐ後にもまた扉を開き、「すぐだよ!」と念を押して、シャワーの音を響かせていく)
(温かい湯を頭から浴びて、冷えた手足の先が痺れるような感覚を覚える。
ようやく肌が温まった頃、ふとバスタブの方を見遣って……広々としたその中の、まだ湯も張っていない
空の状態を覗き込み、一人ぱっと顔を明るくさせると、栓をし、蛇口の真下にボディソープをたっぷりと落とした)
(そこに温かい湯を蛇口から注いでいき、ふわふわと広がり湧く泡の様子を、
シャワーを出しっぱなしにしながら楽しそうに覗き込んで、彼が扉を開くのを待った)
【今日もよろしくおねがいするねっ】
【それで、今日は何時までだいじょうぶ?クーラは2時か、3時くらいまで多分へーき。
だから、けーくんにあわせるよー?】
607:K' ◆B/VTjvPhHI
07/10/12 21:24:26
>>606
(乾いていたスポンジが水を吸い込みでもしたかの様な表情の変わり方に、普通の人間なら
苦笑いの一つも見せたであろうが、憮然とした表情を崩しもせず)
(抱き付いてきた身体を邪険なくらいに浴室に押しやり―解りにくい事この上ないが、
これは自分なりの気遣いの様で―頷きの代わりに何度目か分からない溜息を吐いた)
(水が落ちる音が響き始めたのを確認すると、黒革の衣服をあっさりと脱ぎ捨てた)
(遅れればまた頬を膨らませるのは目に見えているが故に、無造作に手早く用意をしていく)
(と、言っても単に衣服を脱ぎ捨てるだけなのだから数分も掛かりはしなかったのだが)
(ジャケットをベッドの隅に放り、レザーパンツにも同じ道を辿らせ、褐色の肌、細身だがひ弱さなど
微塵も感じられない、引き締まった肉体を晒すと、浴室の戸に向けて無造作に歩む)
(そして、戸を開け放つと湯気の漏れる浴室へと入り―)
……何を遊んでんだ、お前は?
(その直後、水遊びに興じている様な表情の少女と湧き上がる泡を一瞥してから、言い放った)
【こっちの限界は1時ってとこか……あまり長く付き合ってやれなくて悪いがな】
608:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/10/12 21:37:31
>>607
(溜息に見送られ、喜び勇んで入った浴室で少女が行っているのは……泡風呂づくり。
湯を注がれ湯気と共に湧き上がる泡は、バスタブいっぱいに広がり溢れんばかりの山となって)
わぁーい、もこもこーっ。
(泡を両手ですくって吹くと、ぶわっと小さな泡粒になって散っていく。その様子を眺めていると
背後から扉の開く音と、待ち侘びていた彼の気配がした)
(しゃがんで浴槽を除いていたが、くるりと振り向き泡を掬った手を彼に差し伸べて嬉しそうに笑いかけ)
みてみてー!泡のおふろだよー?このまえテレビでみたんだ。
このなかなら寒くないし、身体もあらえるし、それにおもしろいよっ!
(利点を挙げてみたものの、強調されたのは最後の一言で、本来の目的が風呂場を彼との
遊び場に変えるのが目的だったのは明らかだった)
(彼のどんな視線を受けてもきっと動じない―呆れても、結局彼は折れて甘やかしてくれるということを、
そろそろ気付き始めたのかもしれない為か―笑顔で、泡つきの手で彼の腕を引き、一緒に入ろ?と
首を傾けて強請ってみる)
(返事を待たずに来てくれるものと信じて、立ち上がると泡の中に体を沈め、泡を手で掬っては散らせながら
早く早くと泡に隠れた脚をばたつかせて手招きした)
【ううん、早い時間からあそんでくれたし、いっぱいだよ。じゃあ1時までよろしくね!】
609:K' ◆B/VTjvPhHI
07/10/12 22:00:27
>>608
お前は面白けりゃなんでもいいんだろうが……。
(浴槽を埋め尽くす白い泡に、流してしまえなどとも言わずに呟くだけで視線を戻す)
(まさかボディソープがもったいないと思った訳でもないだろうが、責めも褒めもせず、
このくらいの遊びで目くじらを立てるのも馬鹿らしいと態度で示して)
(返事も待たずに泡の中へ誘う少女に直ぐには従わず、まずは湯を出し続けるシャワーで身体を流して、
その後に浴槽に入ろうとして―脚をぱたぱたとさせている少女を見下ろす)
(ただでさえ狭い浴槽、どう考えても身体を伸ばす様に湯に沈んでいる少女がいては
自分が湯に身体を埋める事は出来ず―つまり、誘われても無理であり)
ンな格好してるがな……押し潰されたいのか、お前は?
(少しは詰めろという意を込めた言葉を言うと、少女の向かいの隙間に脚を下ろす)
(褐色の肌が泡に包まれて覆い隠された後に目を僅かに細めたのは、湯の温もりがもたらす
心地良さ故だろうか、己にもしかとは分からず)
610:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/10/12 22:16:01
>>609
えへへ、ばれちゃった?
(悪びれた様子もなく、ぺろりと舌を見せて笑顔で肩をすくめ、呆れただけで矢張り止めも怒りもしない彼が
浴槽に沈むのをぱしゃぱしゃと手足を湯の中で叩いて催促し)
え、あ。そっか。はぁい、これでだいじょうぶ?
(見下ろす視線の冷静な指摘をうけてやっとその脚を細く真っ直ぐ前に伸ばして、向かい合い
心地良さそうに湯の中に納まる彼を見つめ……当然というか、彼が落ち着いた頃を見てじっとはいられずに)
(伸ばした片足を、彼の湯の中に沈んだ脇腹の当たりにそっと偲ばせ、親指を軽く擦り当てて撫で擽る)
(沈んだ場所で動かして、泡が蓋となって湯の中での行動は外からは見えないことをいいことに、早速悪戯を始め)
(伸ばした足が距離の関係で上半身を深く湯に沈めてしまうことに気付くと、彼の膝の間まで体を起こして進み)
(その間にちょんと座り込んで、彼の腰脇に両足を立てて座り込むと―
或る種堂々と、湯の中で脇腹を擽り始めて、目を輝かせながら彼の悪戯に対する反応を見上げ)
611:K' ◆B/VTjvPhHI
07/10/12 22:32:37
【悪いが、今から少し席を外す……三十分はかからねえ筈だ、少し待ってろ】
612:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/10/12 22:36:25
>>611
【はぁい。こっちはだいじょうぶだから、あせらずいてねー】
613:K' ◆B/VTjvPhHI
07/10/12 23:02:49
>>610
(脚が伸びて漸く出来た隙間に、脚と身体を割り入れ―当然、長身故に占める面積は広く)
(下半分が湯、それより上が泡に包まれて温められるのはやはり心地が良いのか、狭い事には
文句を言う事もなく、身体の力を抜いて身を浴槽の縁に預けて天を仰ぐ)
………。
(そして、これで満足か、と問おうと顔を向けた瞬間、妙に忙しなく落ち着きのない様子に気付く)
(どうせろくでもない事でも企んで―否、天真爛漫な少女の事、何かするにしても単なる
思い付きに違いなく、これでは企みとは言えないかもしれないが―いるのだろうと)
お前、一体何を―っ……!?
(言葉を掛けようとした瞬間、脇腹に撫でる様に触れる感覚。反射的に身体が跳ねる様に揺れる)
(感じたのは擽ったさよりは驚き、微かな反応とは言え、目論見通りに踊ってしまった事に
表情を外からでは分からない程度に歪めた。気が緩んでいなければ、体勢の移項に気付いただろうに)
(そうこうしている間に距離は近くなり、褒めて欲しい子犬の様に見上げる少女を見返すと、
溜息―そして、湯から出ている肩が揺れる前兆と共に右手が伸びる)
(水―否、湯の中では火は出ないが少し意識すれば右手の体温は上がる。
普通よりも、そして湯よりも暖かくて驚くと言った程度なのだが)
(その暖かく、ほんの少しだけ熱い右手が柔らかい脇腹をぐっと掴む。
ただはしゃいでいるだけならば遊びに少し付き合ってやれば、満足するだろうとばかりの行為だが、
普段なら決してやらない事をしたのは、やはり気の緩みかもしれなかった)
【……待たせた。悪かったな】
614:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/10/12 23:25:45
>>613
(寛いだ様子の彼の姿を見られるのは滅多にないことで、共に過ごしているようでその実、
それぞれの相棒、保護者達と過ごす時間の方がずっと多くゆっくりと落ち着いていられる時間を得て、
天井を仰ぐ姿を見る目はとても満足げなもので―だが、穏やかに過ごすよりも、我慢できずに
結局はしゃいでふざけてしまうのは、まだ幼い故か)
あははははっ!びっくりしたー?
(日頃誰にも見せようとしない動揺を引き出せた上、予想以上の身体の反応に嬉しくてたまらない、
と笑う声が浴室に反響して響き、大きな目は更に輝いて彼を見つめ、じゃれついていく)
(驚いた表情を更に近くで見つめようと、下から覗き見るようにした視線の端に、揺らぐ肩は映っていた
にも関わらず、そこに意識が向けられることもなく、溜息の後にはどんな反応が台詞が来るのかと
じぃっと見つめて)
(己の身体に触れる手に、そこから湯よりも暖かい温度のモノが触れた、と感じて漸くその存在に気付いた)
ん、きゃああっ!
(熱さよりも、無防備なところに触れられたことへの一瞬の動揺が悲鳴を上げさせ、驚いて滑った脚が
湯から突き出て膝から上を浴槽の外に放り出し、バランスの崩れた身体を両腕を後ろにつくことで支えた)
……うー。びっくりしたぁ。でも―クーラもまけないもんっ。
(勝敗の関係など何一つ無いことであるのに、負けん気だけは強い娘にとってはいつの間にか
そんな展開へと摩り替わっていて、だが頬には楽しそうな、嬉しそうな笑顔が浮かび、じゃれあうように
彼と戯れ触れ合えることを、喜び楽しんでいる様子)
(バランスを立て直すこともせずに、両手のうちの片手で己の身体を支えると、上半身を前に倒し
彼の胸元に顔を押し当てるようにぐいと近づけ、距離を埋めていく)
(彼と真逆の力を持つもう片手に冷たい冷気を纏わせ―湯の中では冷水くらいの温度になったその指先で、
彼の股の間のものをキュッと握り込んだ)
615:K' ◆B/VTjvPhHI
07/10/13 00:02:16
>>614
(寛いだというよりは、普段から休む時等も身体を投げ出す様にしている事の方が多い)
(それがこうして安らいだと言えなくもない面を見せたのは気紛れか、無意識か)
(その分、襲ってきた驚きは激しく、無様な反応を見せてしまった事に己への苛立ちはやはりあり)
(その苛立ちも、無邪気な笑い声を聞いている内に構わないと、そう思ってか、
戯れに乗るという行為に走ったのだが―)
……これで満足だろうが?悪ふざけは、そろそろ終わりに―
(別に溜飲を下そうとした訳でもないが、大袈裟過ぎる驚きの動作にはやはり失笑が漏れ、
その皮肉る様な笑みを一瞬だけで収めると、遊びはこれで終いだ、と言おうとする)
(この程度で満足するかどうかなど良く考えずとも分かる事だったが、零れた水は盆には
帰らない。近付いてきた少女に対し、軽くのけ反って微かに距離を開けようとしていく)
(当然ながら肩が動いているのには気付いていて、それが何処に触れるかも薄々感付いていたが―
しかし、それが身が縮まる様な冷気を纏っているとは気付かず、触れられた瞬間に身体を
硬く強張らせていた)
――ッ、なっ…!?
(顔に浮かぶは正真正銘、交じり気なしの唐突な冷たさに対する驚愕)
(行為に至るべき時の硬さを失ったそれは、肉体的な反射で更に縮み上がるが―
それでも、存在感だけは失ってはいなかった)
(次の瞬間、少女の行為に対してではなく己の反応に苛立ちが沸き立ち、
驚くかどうか等は知らぬとばかりに、同じく奇襲での返礼をする)
(ただ奇襲を受けた場所が場所、歯には歯を等という訳にも行かず、
したのは唇と口内にある舌を同時に掠奪する様な、速く、強い口付けだったが)