07/09/22 09:54:11
>>522
(唾液同士を交換し、その唾液をぐちゅぐちゅとうがいするように
唾液を泡立てるとそれをふたりの唇の間に溢す)
んは……貴女の唾液、おいしい……。
んっ、ふ……。
(背中への愛撫にくすぐったそうに身を捩らせながらも、
反撃と言わんばかりに、ハルヒの股間へと手を伸ばし指先でそっと撫で付ける)
(乳房も先ほどのように重ね合わせてぐりぐりと押し付ける)
……んぁ、は……。んっ……
(何度も唇を重ね合わせる。ふと何か思いついたのか近くに置いてあったボディーソープを手に取ると
適量掌に押し出して、くちゅくちゅと手と手であわ立てる。
何を思ったかその手で秘所を撫で回し、その泡を塗りつけていく)
…私が綺麗にしてあげる……。